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3日目の朝
私は、ペンペンのお腹の上に寝ていた。
カ「ふぁ～～。いい朝だわ！」
ジャ＆ペ「おはよう♪よく眠れた？」
カ「おはよう♪よく眠れたよ！」
私は、みんなにおはようコールしたら
早速案内をしてもらった。ペンペンと一緒に！
なんと、森の中心部には、綺麗な湖があった。
ミ「あ！カナー！」
そこには、ミジュマルが泳いでいた。
カ「ミジュマルくん♪」
ミ「ぼくは、ここに住んでいるんだよ！！」
カ「へ～。ここが住みかね！」
ペ＆ジャ「やあ！元気にやってる？」
ミ「うん！みんな来てくれてありがとう！！そうだ！カナに、ぼくの友達を紹介するよ！おーい！ミロカロス！」
その瞬間、湖からすごい勢いでミロカロスが姿を現した。
ミ「こんにちは、あなたが、噂のカナさんだね！」
カ「そうだよ！」
ミ「私は、ミロカロス。よろしく」
カ「よろしく！」
ミ「あなたって、なんだか、可愛いわ！抱きついていい？」
(蛇型のポケモンに抱きついてもらうなんて.....やっぱり興奮する！！！)
カ「いいよ！」
ミ「あ...あの～、鼻から赤い液が...」
(ヤバイ！興奮しすぎた！)
カ「き..気にしないでいいから。」
ミ「♪♪」
シュルン　キュッキュッ
カ「はふ～♪」
ミ「あなた、とてもかわいいから....私のお腹に招待しま～す！」
カ「ヤッター！ってたべられるの？」
ミ「正解！それでは、あ～む！」
(ま...またか～(涙))

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