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ペ「人間は、殺すべき存在！」
カ「ちょっとまっt」
ペンドラーが襲いかかってきた！
私は、必死に逃げだした。
だが、進んでも、進んでも、森から抜けることが出来ない！
そして、転んでしまった。
カ「キャッ！」
ガチャン...
サバイバルキットが、散らばった。
カ「ん！？」
(こっ..これは！)
私は、黒くて小さな箱を手に取った。
スタン〜ガン〜！
カ「って、傷つけたら、ますますヤバイじゃん！！！！あ！」
捕まった。
大きくて重いお腹に潰されている！
ギシ　　ギシ　
骨が音をたててる。
(痛い、痛いよ！！！！！！
でも、なんか気持ちいい！)
ペ「このまま、殺すのは、もったいないな！いただくか！
おい、人間！言い残すことは、無いか？」
ジャ「まったーーーーーーーーー！」
(ジャローダだ！助かった。)
ジャ「その子は、かくかくシカジか..........」


ペ「なるほど。私としたことが！↓↓ごめんなさい。私の名前は、ペンペン。よろしく。」
カ「私は、カナ。よろしく！」
ペ「ジャローダ！　　ゴソゴソ....」
ジャ「うん！いいと思うよ！」
カ「もしかして、このパターン！」
ジャ＆ペ「そのとうり！いただきます♪」
(やっぱりー！！！！！)
私は、ペンペンに食べられました！

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