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マスター「何でやねん！」

何故か関西弁のマスター。

リオレイア「あなたは人間ですね？」

マスター「軽くバカにしてる？」

リオレイア「い、いや決してそんな訳では・・・。」

客1(マスターの1人前の奴)「おーいまだかー？」

店員「はいっ、申し訳ございませんがあと二分ほどお待ちくださいっ！」

その言葉を聞いて、リオレイアは、

リオレイア「というわけで、あちらのかたの向かいの席でお待ちください。」

マスター「え？あ、はい・・・。」

・・・と言うわけでその席に着いた。

客1「おう、俺はカイだ。よろしくな。」

マスター「・・・。」

客1「どうかしたか？」

マスター「なんでイビルジョーがここに・・・。」



・・・そう、目の前にはあのイビルジョーが座っているのだ。



カイ「じゃあ始めるか。」

マスター「え？」

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