---

???｢お呼びですか〜?｣


突然､ハクリューに乗った作者が現れた!!


ハ｢作者重い!!｣

みか｢し…失礼なっ!これでも48Kgやよ!!｣



ハ｢約50�sじゃないの!!｣

みか｢いいやん別に!!!｣


ハ｢食べた方がまっしかも♪｣

みか｢えっ!!?｣













パクッ



みか｢へぶっ!!!｣


ハ｢作者あまーい♪｣


みか｢消化すんなや!!!｣


ハ｢はいはーい♪｣
































































ごっくん













































ハ｢けふ…さぁてそこの化けウナギくん!早く女の子を吐き出してくれないかな??｣



シ｢お前に言われたくねぇよ!お前だって作者喰ったじゃん!!｣


ハ｢これは別腹です!!｣































ギャーギャー












2匹は30分ぐらい言い合いしてた｡
















そこへジャローダが来た｡
ジャ｢おい!お前ら何してんだよ!!｣


ジャローダは半分キレていた｡


ジャ｢宮子はどこだ!!!｣


シ｢えっ?知らねえけど?｣

ジャ｢嘘くせぇんだよ!この化けウナギ!!｣

シ｢今日俺､何回化けウナギって言われたのさ(泣)｣

シ｢知らん!そんなの!!｣









しばらくして







ジャ｢さては…お前だな!!!｣

シ｢お…俺!?｣


ジャ｢お前の腹の膨れ方がどうも俺が宮子を呑み込んだ時に似てる!!!｣







ハ｢名探偵かあんたは!!｣



ハクリューはツッコんだ｡


ジャ｢てめぇ!さっさと宮子を返せ!!｣


ジャローダはシビルドンを巻き付けて地面に叩きつけていた｡


シ｢いてててっ!!!｣


ジャ｢さっさと返さんかゴルァ!!!｣


只今ジャローダのキレ度
100％







シ｢すんません!返しますからやめて!!｣


ジャ｢よかろう｡さっさと吐き出せ｡｣

ゲホッ…ぐしゃっ!

宮子は吐き出された｡

宮｢ジャローダ?｣

ジャ｢よかった♪｣コロッ
シ＆ハ｢ジャローダ怖っ!!｣

ハ｢わ…私そろそろ帰りますね〜｡｣

ジャ｢バイバーイ♪｣


化けウナギ 完

---