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突然の日常 − 旧・小説投稿所A

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突然の日常
− 日常の始まり −
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ユ「はぁ、やっと終わった」

いつものように学校からかえる僕

ユ「なんか楽しいことないかな?」

と言いながら裏路地に向かって石を蹴った

?「痛!」

バタッと倒れる音がした

ユ「えっ?うそだよな」

まさか、てきとーに蹴った石で誰かに怪我させるなんて

確認した方がいいよな…








「だ…じょ……うぶ」

誰かが何か言っている

「だい…うぶ」

心配しているの?

「大丈夫?」

目をあけると目の前に人間がいた

「よかった…目さましてくれた」

?「キミがたすけてくれたの?」

「あ…あぁ」

?「どうしたの?そんなにあわてて」

「(俺がやったなんて言ったら殺されるよな…)」  

「そう言えば自己紹介していなかったね、僕はアルセウスっていうよ。神様やってるらしいよ?キミは?」 

「なぜ疑問系?俺はユウキ、で気になってたんだけど、なんでこの世界にいるの」


すいません。
駄文になってしまいました。
+PSPなのでこれ以上書けそうにありません。

ア「え〜これからなのに…」

そんな顔するなって

次回はゾロアークがでてくる!かも…
お楽しみに 

ア「次もみてね〜」

と余談ですが、勢いで書いちゃいました。
なんか、昨日言ったこととちがいますね…
すいません
<2012/07/21 15:06 ユウキ>
消しゴム
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