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夢。 - 旧・小説投稿所A
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夢。
- 駄文1 -
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「おーいおーい……う~んどうやったら起きるのかなあ?………………」
誰かの声で僕は目を覚ました。
?「あっやっと起きた!」
イ「うわあっ」
目を開けたら、さっきの子竜が目を見開いて、僕を見つめていた………。正直、メチャびっくりした。
?「おはよう!」
イ「あ、おはよう。」
イ「えっと……君たちは……」
?「僕はライっていうんだ♪僕の隣にいるのが、僕の兄ちゃんのアズって言うんだ♪兄ちゃんーー」
アズ「あ、ああ…。お前のことはスーから聞いたよ。イオンっていうんをだっけ?よろしくな。」
イ「スーは?」
ア「お前の後ろ」
振り返って見ると、スーがすうすうと寝息を立てながら、寝ていた。
イ「困ったな……。結局俺まだスーから理由とか、聞いてないのに………。」
ア「聞いてないのか…?スーが今日みんなが揃ってから、全て話すって言ってたぞ。」
イ「みんなって……え?これで全員じゃないの?」
ア「全員じゃないぞ。もうすぐ来るはずだ。まっざっと数えてあとほんの十匹ぐらいかな。」
イ「・・・・・・・・・」
ア「どうした?そんな豆鉄砲を食らったような顔をして……」
イ「もうどうでもなっちまえばいいんだ俺は寝る」
ア「変な奴だな……。」
そう言って俺は目を閉じた………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※爆睡中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ「ふわあーー……。よーく寝たな。」
すでにもう外は暗くなっていて、自分の部屋には明かりが付いているだけだった。(ああそういえば来てるんだったな……とりあえず下りよう…………)
一階へかけ降りた………
ガラガラッ……
ドアを開けてみる……………すると、そこには…全部で本当に十数匹ぐらいの竜がいた………………。
ちょっと動揺した………。
すんません、やっと次から説明行きますw
7回目なのにまだ設定の説明してないって(笑)w
次からは本題に入ります!絶対に!
(サブタイトルが思い付かない場合、駄文といれます)
というか、竜って~匹といえばいいのか~人といえばいいのか分からないw
<2012/07/16 02:45 イオン>
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