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夢。 − 旧・小説投稿所A

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夢。
− 駄文だ −
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イ「よっしゃああ!!ついに二週目ェ!!」

バー「熱中してるな…」

ア「…………」


スー「ただいま〜♪」

ア「お帰り」
バー「お帰り〜」

イ「…………」


スーが帰ってきた

だがそんなことは関係無い今はただひたすらこれで現実逃避をs…
「ただいま!!」

「うわあっ!!」

スーが突然耳元から叫んだものだから
物凄くびっくりした……
「ちゃんとお帰りぐらい言おうか?♪」

「は、はい……すいませんでした」

いきなり顔を近づけて来ないでくれ
マジで怖いって


スー「で、学校さあ……驚いた?♪」

イ「…うん、まあ驚いたかな…」

スー「ふーん…まっ頑張って♪
…一ヶ月も経てば泣きついてくるんだろうけど♪」
イ「っ!誰が……!!」

スー「どうだろうね♪
精々自分から喰われないように頑張ってね♪」

イ「…………」
まあ恐らく察するに前の犠牲者達は、一ヶ月も持たなかったということなのだろう
まあそれは置いといてだ

「あのさ、スー」

「何?」

「学校てさ、どこまでが狩場なんだ?」

「んーと…基本的に全部かなー
まあ図書館とか例外かなあ」

「図書館てどこにあんの?」

「えっとね…一番上の階、9999階にあるよ
まあ全ての階にワープゾーンはあるから、上まで上ってかなくてもいいけど…」

9999階ね……あと一階で卒業年数いくのに…
そもそもワープゾーンて何夢何でもアリかよ


「そのワープゾーンてのどこにある?」

「いちいち説明するの面倒くさいから、明日私と一緒に行く?ちょうど用事あるしさ」

「ああうん頼むよ」

「分かった♪」

何故楽しそうなのかがよく分からない
悪い予感がするのは気のせいだろうか……

そんなことを思っているとバールが話しかけてきた

「そういえばお前何年何組?」


「二年四組だけど…何で?」

「そうかぁー二年四組か、近いな〜」

「何でそんなことを聞くんだよ」

「何でって……獲物がどこにいるかぐらい知っておくべきだろ?」

「…いやいや獲物って」

「明日か…明後日か狩ってやるよ…楽しみだな
アズお前もどうだ、近いだろ?」

「いや…イオンはもう喰ったからな、今度はスーの言ってたカシとやらを喰いてえな……いいか?スー」

「勿論いいよ♪」

うわあ…
恐ろしいよ会話が


そうこうしている内に皆が帰ってきた








夏休みなどというものはとうの昔に過ぎ去りましたが、先週から学校が始まりましたので、短くなりますw

多分w←曖昧w


捕食は次の次ぐらいになると思うw


読んでくれた人に感謝〜 \(~ロ\)(/ロ~)/
カンシャカンシャ〜
<2012/09/03 00:35 イオン>
消しゴム
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