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夢。 − 旧・小説投稿所A

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夢。
− 駄文B −
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どのくらい時間が経っただろう・・・


俺は蒸し暑い夜に目覚めた
地面に手をつく

ざらざらとした感触、畳…ここは…和室か…

そこに俺は一人寝ていた

俺はのっそりと起き上がり
ふと時計の方に目をやる…
11時か…

…と、隣の部屋から何か話してるのか会話が聞こえる

誰かまだ起きてるのかな…
襖を開けようとする


今度は会話がはっきりと聞こえた

『あいつの魂どうする?』
『喰うに決まってんだろ』
『じゃ誰が喰う?』

隙間からスプルーが見えた
こっちに気付くが、全く焦る様子を見せず、こっちを見ていた…

俺はそのまま襖の隙間から
「何の話、してるの…?」
ボソッ…と呟いた

スト「ああ起きてたのか、今ちょうど大事な話してたんだ。お前も聞けよ」

スー……襖を開けて中に入る
誰も彼も慌てる様子はなく、ただこちらを見ていた

(何だこの異様な空気は…?)

暫し沈黙が続いた…






短いです。すんませんwみんなまじで何なんだw( ̄▽ ̄;)

スー「何だろうね♪」

いやまじでなんだよ!
そういえば途中に会話あったけど…まさか、あれ?

スー「どうだろうね♪」

まじで何なんだ

スー「次回に聞いたときの反応が楽しみだな〜♪」

もうまじで何なんだよ…












読んでくれた人本当に有り難うございますw
<2012/07/28 19:56 イオン>
消しゴム
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