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夢。 - 旧・小説投稿所A
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夢。
- 駄文③ -
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どのくらい時間が経っただろう・・・
俺は蒸し暑い夜に目覚めた
地面に手をつく
ざらざらとした感触、畳…ここは…和室か…
そこに俺は一人寝ていた
俺はのっそりと起き上がり
ふと時計の方に目をやる…
11時か…
…と、隣の部屋から何か話してるのか会話が聞こえる
誰かまだ起きてるのかな…
襖を開けようとする
と
今度は会話がはっきりと聞こえた
『あいつの魂どうする?』
『喰うに決まってんだろ』
『じゃ誰が喰う?』
隙間からスプルーが見えた
こっちに気付くが、全く焦る様子を見せず、こっちを見ていた…
俺はそのまま襖の隙間から
「何の話、してるの…?」
ボソッ…と呟いた
スト「ああ起きてたのか、今ちょうど大事な話してたんだ。お前も聞けよ」
スー……襖を開けて中に入る
誰も彼も慌てる様子はなく、ただこちらを見ていた
(何だこの異様な空気は…?)
暫し沈黙が続いた…
短いです。すんませんwみんなまじで何なんだw( ̄▽ ̄;)
スー「何だろうね♪」
いやまじでなんだよ!
そういえば途中に会話あったけど…まさか、あれ?
スー「どうだろうね♪」
まじで何なんだ
スー「次回に聞いたときの反応が楽しみだな~♪」
もうまじで何なんだよ…
読んでくれた人本当に有り難うございますw
<2012/07/28 19:56 イオン>
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