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  • 最後は、担当のキャラクターの名言とコメントを書かせていただきます。また、失礼なのはわかっていますができることならばコメントを返してくれるとありがたいです。

    今回でロンギヌスさんへのコメントは最後になってしまいますが、これからもよろしくお願いします。

    各キャラクターの名言

    『人というのはたくさんの分岐点に差し掛かる生き物であり、その分岐点の数は人の数だけある。また、その分岐点を後悔のないように進んだ者が最高の人生を送れる者である。』ラストラより

    『機械というものは一日で成功するものであり、それ以上は求めない。しかし、人間は途方もない月日をかけて成功するものであり、それ以上を求めようとするものである。よって、どんなに恐ろしい兵器でも、人間の限りない力の前では勝ち目はない。』アクロテより

    『動物は何度も同じことを繰り返す生き物である。それゆえに何度も同じ間違いをする。しかし、その間違いを何度も繰り返し直すのは人間だけである。人間は、動物とは違い何か別のものを持っている不思議な生き物である。』エレクトレより

    『人間が書いた本は今いる人口よりも多いと言われている。そして、人間によって書かれた本はどんな種類でもいきいきとしており、読む人までもいきいきとさせる。人間は本やほかの人間に感情を与えることの出来る唯一の生き物である。』サルファーより

    『人間は苦しさや辛さを跳ね返し、それを力にする最強の盾を持っている。また、人間はどんなに大変なことであろうと最後までやり遂げる最強の剣を持っている。そして、ほかの生物に優しく触れる最強の鎧を身につけている。まさに人間こそが最強の騎士である。』バイオスより

    『人間というのは二つの心を持っている。一つは悲しみや憎しみ、絶望の心。もう一つは喜びや楽しみ、希望の心を持っている。この二つの心は決して一つになることはなく、常に対立している。人間は常にこの二つの心を戦わせて、喜びや楽しみ、希望の心を勝たせている。なぜなら、自分の意思はその心にしかないことをわかっているからである。』セルドンより

    『人間は我々竜に劣る存在であり、一人では生きていくことのできない弱々しい存在である。しかしその人間が夢を持ち、常に前に向かって前進すれば強大な力を得る。また、人間が前進しているときは必ず清々しい心になる。なぜなのか。それは神から唯一授かった不断の努力とどんなに曲げても折れない心があるからである。また、それが人間にとっての希望であり、喜びだからである。』名も無き竜より

    各キャラクターのコメント

    ラストラ「夢に向かって歩いていくことはとてもいいことだと思うわ。でも、その夢と決めた以上しっかりと悔いのないように何度も振り返って歩くことが一番大事なのよ。それに新しい一歩を踏み出すなら新しい架け橋を作ってそれを何度も何度も叩いてわたるのよ。私なんていつもそのことに気を付けないから数え切れないくらい橋から落ちたことがあるわ。でも、貴方にはそんなことはやって欲しくないの。当たり前のことだけどその当たり前がどれだけの意味を成しているのかわかってほしいの。それでも、橋から落ちたら誰かが必ず受け止めて優しくしてくれるはずよ。だから自信と勇気を持って突き進みなさい。
    挫折することは誰にだってよくあることよ。でもね人間というのは挫折と苦しみを味わったぶん強く、たくましく成長するものなの。だからうまくいかないからといって投げ出したり、そのことに背を向けてはいけないの。しっかりと向き合った人だけが強くなれるの。
    確かに、向き合うのは怖いかもしれない。でも、有名なスポーツ選手や芸術家の人は何度も挫折して、何度も立ち直っているのよ。それに、そんなすごいことが元から出来たわけではないの、みんな最初は怖くて怖くて仕方なかったの。でも、その人たちは勇気を出して頑張ったの。だからみんなよりも上手になれた。ただそれだけのことなの。そして、その勇気は誰にでも平等にあるの。単にみんなが使っていなかったり、気づかなかったりしているだけで本当はどんな人にもあるものなの。貴方はその使い方をもう知っているはずよ。だから怖がることはない。きっと、うまくいくはずよ。

    最後になったけど、今まで小説とたくさん読ましてくれてありがとう。大賞が取れることを祈っています。」

    アクロテ「私は別の世界に行け、過去にも未来にも行ける装置を開発した。しかし私はそこで重大なミスをしてしまったのだ。それは過去に行き歴史を変えてしまうと時間軸が変わり、二度と元の世界にも現在にも戻れなくなってしまうことだ。
    このことから私は気がついた。過去を変えることとはすなわち新しい未来を創ることだと。つまり、これからの自分がどのように動くのかまたどのように考えるのかによって未来は変わるもので未来は一人一人が持っているものであり、時間軸を動かす壮大な力を生まれてから死ぬまで持っている。
    しかし、時間軸を変えたからといって自分が幸せになるとは限らない。また、生きている時間には限りがある。だから、たくさんの人間は自分の選んだ最善の行動を行う。そして後悔しないようにと努力している。私もいつも研究と実験のことばかり考えている。しかしそれだけでは実験は成功しない。むしろ必ず失敗する。だから、私はどのように研究と実験を行えば成功するのかという考えを持って研究と実験を行っている。単に無作為にやっても意味はないからな。それだったら私はやらないほうがいいと思っている。しかしそれが間違いだったと気づくときが私にもある。そしたら私は、必ず被害を最小に抑えるように努める。
    人間もそれが間違いだったと気づくときが同じようにある。それでも人間は、その間違いの中でどのように進むのかを考える。結局やることなすことほとんどが同じなのだ。
    私はお前には一分一秒後悔のない行動と決断をして欲しいと思っている。後悔が残れば変えることはできないことと未来は自分が持っており、いくらでも変えられるということ。そして、後悔しても最善の行動をすることが大事だということを忘れないで欲しい。

    最後になるが、お前の小説は研究よりもはるかに集中することができるくらいの力作だぞ。自信を持て。」

    (2012/06/23 08:52 名も無き竜)[17][Res]

    • セルドン「僕、正直に言うととても悲しいよ。もうこのサイトでロンギヌスさんの小説が見れなくとなると思うと寂しく思うよ。でも、ロンギヌスさんの夢は邪魔したくないし夢を追い続けて欲しいし本当に難しい心境だよ。それに、できればロンギヌスさんとお話して食べてみたかったし残念だな。
      でも、僕はロンギヌスさんが夢を叶えた姿も見ていてみたいな。そうしたら本になっていつでもどこでも読めるからね。だからそれまで待っているよ。
      そうそう、夏に出す小説の時期が決まったよ。8月11日〜8月15日の間に出すことが決まったんだ。タイトルも先に言っておくね
      タイトルは「僕とお姉ちゃんの捕食日常日記」だよ。だから僕からお願いがあるんだ。できれば最初にみて最初に感想をかいてほしいんだ。無理ならいいんだ、強制じゃないからね。でも僕はもう少しロンギヌスさんとお話したかったな。それが少し心残りかな。それと、くじけそうになったらこのサイトに戻ってきていいんだからね。そしたら僕たちが全力でロンギヌスさんを支えるからね。

      最後になるけど、今まで約2年間このサイトで書き続けてくれてありがとう。実はね、僕たちは本当なら消される予定だったんだ。でもね、ロンギヌスさんの小説のおかげで僕たちが消される予定はなくなったの。だから本当に感謝しているんだ。本当に本当にありがとう。

      最後になったけど、ロンギヌスさんの小説ならたぶん、どんな賞状も取れるとおもうよ。頑張ってね。」

      サルファー「小説っていいですね。心が温まるし、感情というものを与えてくれますからね。でも、ロンギヌスさんの小説は僕の図書館で読んできた小説よりもすごいからびっくりしました。できることならばその物語のなかに入って体感しながら読みたいところですが、残念ながらパソコンの中には入り込めませんので何度も読み返しすることくらいしかできません。でも、読み返してみれば見るほど深いなと思いました。

      僕は本のなかに入って体感しながら読むことがことができますが、もう一つ得意な能力があるんです。それは、その本を書いた作者の心情を読み取ることができるんです。僕はこの能力でたくさんの本の作者の心情を読み取りました。でも、その意味はあまりありませんでした。皆さんの心情は異口同音で楽しみと不安でいっぱいでした。だから、皆さん小説を出すときはロンギヌスさんと同じく不安があるのです。それはプロの作家さんにも同じことが言えます。たとえ芥川龍之介さんであろうと福沢諭吉さんであろうと同じ心情なのです。なので小説の内容は違っても書いているときの心情はプロの作家さんと同じなのは誇りを持ってもいいと思います。

      最後になりましたが、本が発行されたときは僕の図書館のロンギヌスさん専用の棚に入れさせて頂きます。小説家を目指して執筆頑張ってください。」

      (2012/06/23 11:06 名も無き竜)[18]

    • エレクトレ「実を申し上げますと、私は最初、捕食と言うものに抵抗がありました。なぜなら、それは他者のいのちを奪うことであり喰らったものの生命を背負って行かなければならないからです。でも、ロンギヌスさんの小説は違いました。命をくらっているのに楽しそうにしていてなおかつ、命の重さを克明に表現しており最初の気持ちは雷に打たれたようになくなってしまいました。その代わりにロンギヌスさんの小説をもっと読みたい、もっと知りたいという気持ちがわき起こりました。それは、私が神殿の外へ初めて出るような新しい感覚でした。

      私は、自分の気持ちに嘘をついていたのかもしれません。本当は捕食というものが怖いからといって、命の重さなんてことを口実にしてそっぽを向いていただけかもしれません。今そう思うと嘘をつく神様ねんて失格ですね。でも、もう嘘は付きません。今ではこのサイトが、ロンギヌスさんの小説が大好きです。こんな私を変えてくださって本当にありがとうございました。

      最後になりましたが、短い間でしたがお付き合いしていただきありがとうございました。帰ってきたときは食べさせてくださいね。
      味がたのしみです。」
      (2012/06/23 11:27 名も無き竜)[19]

    • バイオス「グズッ、今回でお別れなんだね。グズッ、おいらね……みんなともっともっとお話したかった………それにね……エターナルさんとね…グズッ、まだどっちがね…たくさんの食べ物を……食べれれるかグズッ、勝負していないまま、グズッ、いなくなるからとても…さびしいよ。ちょっと待って………泣き止むから、グズッ。」

      =25分経過========================

      バイオス「ありがとう。おいら、間違っていたよ。ロンギヌスさんが決めたことだから、僕がだだをこねるけんりなんてないよね。こうなったらセルドンよりももっとしっかりと見送らなきゃね。

      おいらねロンギヌスさんからいろんなことをおしえてもらったよ。まず一つ目は仲間は大切だということ。おいらはいつも一人だったから仲間の大切さをしらなかったんだ。でもね、ロンギヌスさんたちを見ていて仲間ってとても面白くて、いざとなったら助け合うような人たちで親友以上の存在だってわかったんだ。おいらもこれからは少しずつだけど仲間というものを作ってみるよ。

      二つ目はいつでも仲間思いであることが大切だということ。ロンギヌスさんのように仲間のために頑張れば自然と仲間が増えていくと感じたんだ。そうすればこんなおいらでも仲間が増えていくと思ったんだ。あと、おいらにはあまり力がないけれど仲間のための力はこれからしっかりと修行してエターナルさんにも負けないくらいがんばるよ。

      三つ目に、仲間となんでも分け合うことが大切だということ。悲しいことも、楽しいこともなんでも分け合えば気持ちが楽になるとおもったんだ。おいらにもそんななんでも分け合えるような仲間がつくれるといいな。

      最後に、おいらは短い間の担当だったけどいままでありがとう。
      こんなおいらからだけど今度、エターナルさんと勝負してみたいなって思ったんだ。おいらはまだ実戦経験が浅いけどすぐに追いつくから待っていてね。それと、ロンギヌスさんってどんな味かなって食べさせてくれるかな。でもそれは小説を出してしてからの楽しみとして取っておくから小説書くの頑張ってね。」
      (2012/06/23 12:41 名も無き竜)[22]

    • 最後になりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。

      最後は僕の感想で締めくくりたいと思います。

      僕は約1年と半年前にこのサイトに脚を踏み入れました。そして、その時に最初に読んだのはロンギヌスさんの「消えた理性」だったのです。僕はこの人は本当に小説が上手だなというのが最初の感想でした。それからの僕はロンギヌスさんの小説の更新をずっと待っているようになりました。この頃から僕はまた小説を書いてもいいかなと思っていたのですが、なかなかゆうきがでせませんでした。でも、このサイトに慣れてきたころにはほぼ全ての小説は読むようになっていました。

      僕はロンギヌスさんはとても勇気と希望に満ち溢れているお方だと思いました。なぜなら、たくさん小説を同時進行で出したり、スランプの状態になってもすぐに立ち直ったりと本物の小説家と思えるくらい心が強い方だと思ったからです。そんな、強い心が僕にも勇気を与えてくれました。色あせた小説を再び甦れせてくれました。今の僕があるのはおそらくロンギヌスさんのおかげだと思います。本当にありがとうございました。

      最後になってしまいましたが、小説家としてのゆめを追いかけ続けてください。僕はこのサイトで頑張りたいと思います。夢こそが人間の動力源ですからね。執筆頑張ってください。心から応援しています。

      ここまで長々と失礼いたしました。(過去最長となってしまいました申し訳ございません。)
      (2012/06/23 13:01 名も無き竜)[23]

    • 消えた理性……中3前期のころに書いた、誤字脱字のオンパレード作品ですよw
      今となっては削除した方がいいのかな、なんてw

      毎度のように内容の濃い感想をいただき、本当にありがとうございます♪
      言い訳になりますが、それ相応の文章量で返さないといけないと考えてしまい、ついついあなたへの返信だけ先送りになってしまいます。(申し訳ない!!

      アクロテさんの言葉が何気に心に響いてきましたw(機械で小説を書いてる自分がいるw
      それ以上を求め、妥協しない小説を書いていこうと思います。

      ……実はスランプ状態は今も継続しています。いつもなら淡々と書き進められるレベルの文章を作成するのに、かなりの時間を費やしてしまいます。
      それでもやめられない止まらない…みたいな状況の自分は、やっぱり書く事が好きなんでしょうねw

      いずれまたここでお会いしましょう。
      心に染みるような小説で、このサイトを支えていってください。
      (2012/06/24 16:26 ロンギヌス)[30]


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