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捕食旅館へようこそ 〜 ご主人様は肉の味 〜
−感想メッセージ−

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▼返信

ありがとうございます。では楽しみにしています。 今回は少し遅くなってしまいましたが２４の感想とレムリアさんへのコメント返しを書かせていただきます。 感想 やはり少年が仕掛けていたことでしたか、どこまでも許しがたい少年ですね。珍しいものを集める事がなんたらかんたらと言っておりますが、集める事と奪うことは同じではありません。また、脅迫、違法賭博ならびにイカサマとさまざまな罪を犯している以上かなりきつい説教が必要ですね。いつの時代にもどの世界にもこのようなずる賢い人はいます。けれども、結果は誰でも分かるように不正がばれて説教されたり、お仕置きされたりするものです。 いつでも冷静なバビロンさんがここまで追い詰められる事と気を乱す事なんて初めてだったので驚きました。旧バイオリック社でもこのような凡ミスが無いから自信がよっぽどあったのですね。それに、エターナルさんとレムリアさんが見ているのにもかかわらず何も言わないということは自分の凡ミスの可能性が高いとバビロンさんは思ったのですね。そのせいであせることは仕方ないことです。しかし、不正をたまたま発見できたのでこのまま負けて終わりということは無くなったのでよかったです。後はこの不正行為の証拠をあの青年に突きつけるのみです。そして、レムリアさんを取り戻してレムリアさんへの返事を言ってあげて下さい。 レムリアさんへのコメント返し 応援して下さるなんてとてもありがたいことです。僕も自分の小説を捕食小説に書き換えている途中ですが、応援して下さる方がいるとその応援に答えたいと思ってやる気が出ます。本当にありがとうございました。 寛容と鬼畜は紙一重。反対の意味ですが確かに言われていればその通りかもしれません。レムリアさんも前の小説〔ぼくのなつやすみ〕でもそうでしたからね。そうすると愛捕と鬼捕も紙一重ですね。結局は捕食者の思いどうりとなってしまいますが。 レムリアさんは自分のことを完璧な竜でもなけれ優しくもなんともないとおっしゃっておりますが、それはあくまでも自分から見た観点なので人によってその観点は違います。例えばの話ですが、ある人がいたずらをしているときにそれは悪いことだという人もいれば面白そうだと言う人もいます。このように、同じことなのに人の性格によってどのように考えるかは変わるものなのです。なので、僕の観点から見るといつも笑っている心やさしい竜と見えるのです。 だから、自分についてほめられたことを否定しないでください。胸を張って自信を持って下さい。 最後になりますが、レムリアさんの将来の夢は「いつも笑っていられるおばあちゃん」とレムリアさんらしい夢ですね。僕の夢は「またみんなと笑いあいたい」です。お互いに自分の夢がかなうように頑張りましょう。 （2012/05/26 14:07 名も無き竜）[96][Res] まあそれなりの制裁が与えられる訳ですから、堪忍してやってくださいww （悪役がいないと成り立たないんだなぁ、この作品……w レム「あなたも私も、頑張って叶える夢じゃないと思うのよね……アクシデントがなければ流れるように実現するでしょうし」 そう簡単にはいかないんじゃないか？（いや、そうさせてたまるかw 感想ありがとうございました！w （2012/06/05 23:29 ロンギヌス）[99]

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