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捕食旅館へようこそ 〜 ご主人様は肉の味 〜
−感想メッセージ−

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▼返信

今回は、３１の感想と、バビロンさん、レムリアさん、ロンギヌスさんへのコメント返しを書かせていただきます。 感想 悪夢というのは個人によって違いがありますが誰にとっても嫌なことですよね。僕も前に悪夢を見たことがあるからなんとなくわかるような気がします。でも、実際にはなさそうですが、ロンギヌスさんの悪夢はなんだか正夢になってしまいそうなくらいリアルですね。それにしても、このダークライさんは悪気がなさそうですが好奇心が旺盛ですね。あと、いくらなんでも少し変態すぎるような気がしました。でも、相当エターナルさんに好意を寄せているのは誰から見ても明確なことですね。多少ずれているところがありますが。 それにしても、こうして見ているとロンギヌスさん一行は本当に落ち着くときがありませんね。それに、見ていてとても楽しいです。僕もできればこのような人たちと仲良くなりたいものです。 キャラクターへの感想 ロンギヌスさんへ セルドン「えー、僕が捕食なのがあまり気に食わなさそうだけど、一応、人間一人くらいなら捕食もできるよ。食べるのは下手だけど食べられてみたいのかな。それに、僕がこんなことになったしまったのはお姉ちゃんのせいなんだからね。僕が小さい頃からお姉ちゃんに食べられ続けてしまったからこんな変な癖がついちゃったんだよ。まあ、確かに竜のくせに被食なのはおかしいのはよくわかるけどね。でも、なんとかならないかなみんなからおかしな目で見られるのはこりごりだよ。だれか、僕の代わりにお姉ちゃんに食われてもらえないかな。」 ラストラ「あらあら、可愛いこと言ってくれるじゃない、いつもならもっと食べて、もっと食べてといってくるくせに強がっちゃって今すぐにでも食べてあげるわよ。それに、美味しいから小さい頃から食べているのよ。いわゆる愛情表現みたいなものだからそこらへんはわかってよね。いっておくけど、元から貴方は変な目で周りから見られているから安心してね。 そうそう、ロンギヌスさんは日ごろから一生懸命頑張っているからコメント、感想の副担当を今回からつけることにきまぐれな名も無き竜が決めたのよ。 そして、もうわかっていると思うけど今回から、ロンギヌスさんのコメント、感想の副担当をすることになったセルドンの姉のラストラよ。よろしくね。」 バビロンさんへ アクロテ「バビロン、お前は全てにおいて設計時と変わらないのが人工竜の特徴だと言っていたな。だが、お前は心を改心したり、恋をしていたり、マスターを支えたりしている点では設計時とは違っているのは確かなことだ。 それに、前に戦っている時に仲間に助けを求めたり、素直に謝ったりと孤独であることが辛いということと仲間がいかに大切だということをすでにわかっているのではないか。 コメントでは捨てられたらポイだか行っていたが、私はそうは思わない。お前の仲間はたとえお前が壊れてしまって動かなくなってしまっても捨てないで大切に扱ってくれるはずだ。 そう考えていくと残された半年は無駄にはできないものだということとみんなとどのようにこれからの半年を接して行けばいいのかが自然とわかるはずだ。 最後に、言っておくが私の魔力結晶科学技術を舐めるんじゃないぞ。前にもいったが壊れたときはすぐに直してやるからな。」 レムリアさんへ ラストラ「そうね、女性にも引き際というものが大事なのかもしれないわね。たしかに、彼が断った以上引き下がるしかないわ。でも、一度好きになった相手である以上、最後の半年をどのように接するのかは好きにしていいと思うわ。それに、その答えが彼にとって完璧な回答ならば、完璧とは言えないけれど最善の答えくらいはこっちだって出していいと思うの。だから、よく考えてみて、私にはこんなことくらいしか言えないけれど陰ながらおうえんしているわ。」 今回から、ロンギヌスさんにいつものお礼というわけでコメント、感想の副担当をつけることにしました。 ここで、各キャラクターの皆様に質問があります。もし感想、コメントの担当の方が気に入らない場合は気に入らないとお答えください。また、気に入らない場合はどんな人物に変更してもらいたいか要望を行ってくださると助かります。 最後になりましたが、今回、こちらのサイトで小説を書く事を決めました。とはいっても、最初は本編の番外編の短編小説を8月頃に出して皆さんの反応を見てから本編を出そうと思います。 ここまで行き着くのには苦労しましたが、応援してくださって本当にありがとうございました。また、表現などがわかりにくいかもしれませんがよろしくお願いします。 （2012/06/17 03:07 名も無き竜）[108][Res]

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