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捕食旅館へようこそ 〜 ご主人様は肉の味 〜 − 旧・小説投稿所A

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捕食旅館へようこそ 〜 ご主人様は肉の味 〜
−感想メッセージ−
▼返信

  • 今回は、バビロンさん、レムリアさん、ロンギヌスさんへのコメントと26、27,28、29、30の感想をいっきに書かせてもらいます。

    バビロンさんへ
    アクロテ「バビロン、半年の余命だそうだが大丈夫なのか。あまり     同じ扱いはしたくないが基本的に機械や道具などの消耗     品は私たちの見えないところで少しずつだめになってい     る。だからお前の計算力も最初のころよりは劣っている     はずだ。まあ、そこまで難しい計算を普段の生活ではあ     まり使わないがな。でも、何か立ったらすぐに言うん      だ。強がらずに助けを求めろ。私がすぐ直して寿命の延     ばしてやるからな。でも、そのままで良いなら私は止め     ないそれがお前が望むことだからな。決定権はお前にあ     る、自分の決めたことならば死ぬまでに最後までやれ。     それが私からただひとつの言えることだ。」

    レムリアさんへ
    ラストラ「レムリアさん、よっぽど好きなのね、彼のことが。私も     見ていて分かったわ。だって、自分のことなんかよりも     はるかに彼のことを心配しているし、彼のやっているこ     とをよく見ているじゃない。それに、彼のためにおとな     しい感情だって爆発させることが出来るじゃない。あと     半年なんでしょ、彼の余命は。だったら彼にとって生き     てきた5年弱のうちの最後の半年は最高の人生だったと     言わせられるような半年にしてあげれば良いんじゃない     のかしら。私も協力するから何かあったら遠慮なくいっ     てね。あと、これは私の意見だけどもっと感情を彼の前     で出してもいいと思うわ。それに、前に言ったと思うけ     れど自分のことを駄目だとか言うものじゃないと思う      わ。彼のことが好きならば、積極的にアピールして全力     で頑張りなさい。」

    ロンギヌスさんへ
    セルドン「えーと、今回、この僕がロンギヌスさんの感想とコメン     トを書くことになった水竜のセルドンだよ。よろしく      ね。
         僕は竜のくせになぜか被食されることを好む癖があるら     しくて原因は分からないけど、食べられるとついついう     れしくなっちゃうんだよね。だから、僕は竜の中では珍     しい捕食者登録ではなく、被食者登録にしているよ。確     かロンギヌスさんも被食が好きだと聞いているけれど、     この世界では被食であればなにをしてもよいということ     になっているから食べられたときは気をつけてね。
         最後になったけれども、これからも頑張って書いていく     からよろしくね。」

    これで、各キャラクターのコメント、感想担当が決まりました。でも、僕も時々各キャラクターの感想、コメントを書いていきますのでそのときは、よろしくお願いします。

    26、27,28の感想

    バビロンさんのお仕置きはすさまじいものですね。鼻が鈍い僕でもさすがにあのバビロンさんの口臭には絶えられません。おそらく、少年にとっては二度と味わいたくないことのダントツの1位でしょうね。レムリアさんへの侮辱、脅迫ならびに、違法賭博などバビロンさんにとっては許せないことだからここまでやるのですね。でも、バビロンさんも変わったと思います。今までのバビロンさんならば、食べてさっさと消化していたところを胃の中での監禁という形ですが生かしているので、このような点でバビロンさんにはしっかりとした感情があると思います。また、ロンギヌスさん一行と関わっていったから、さらに感情が豊かになったと思います。それにしても、レムリアさんを無事に助け出すことが出来たのでよかったです。これで一件落着ですね。

    29、30の感想

    人工竜の運命とはいえ運命とはとても残酷なものですね。おそらくですが、もしバビロンさんが本物の竜であれば付き合うことも出来たかもしれません。でも、バビロンさんの余命はあと半年という超えることの出来ない壁というものが二人の間にはあり、その壁があるからこそ二人が愛し合うことが出来ないのですね。バビロンさんはその超えられない壁があるのを知っていたから自分が存在してもしなくても関係なく、死んでも悲しむ人がいないと思っていたのですね、レムリアさんが怒って怒鳴るのも仕方ありません。バビロンさんは今までロンギヌスさん一行をどれだけ助けてきたのかをレムリアさんは知っていたからです。

    確かに余命半年では付き合うことや愛し合うことは出来ないかもしれません。けれども、残された半年をどのように生かしていくかは二人が決めていくことであり壁も関係ありません。だから、残りの命をどのように使うか、どのように生かすのかをよく考えて探してみてください。そろそろ終盤になってきましたね、最後がどうなるのか楽しみです。


    ここまで非常に長くなってしまいましたが、読んでいただいてありがとうございました。
    (2012/06/09 02:15 名も無き竜)[100][Res]

    • 今回は、バビロンさん、レムリアさん、ロンギヌスさんへのコメントと26、27,28、29、30の感想をいっきに書かせてもらいます。

      バビロンさんへ
      アクロテ「バビロン、半年の余命だそうだが大丈夫なのか。あまり同じ扱いはしたくないが基本的に機械や道具などの消耗品は私たちの見えないところで少しずつだめになっている。だからお前の計算力も最初のころよりは劣っているはずだ。まあ、そこまで難しい計算を普段の生活ではあまり使わないがな。でも、何か立ったらすぐに言うん だ。強がらずに助けを求めろ。私がすぐ直して寿命の延ばしてやるからな。でも、そのままで良いなら私は止めないそれがお前が望むことだからな。決定権はお前にある、自分の決めたことならば死ぬまでに最後までやれ。それが私からただひとつの言えることだ。」

      レムリアさんへ
      ラストラ「レムリアさん、よっぽど好きなのね、彼のことが。私も見ていて分かったわ。だって、自分のことなんかよりもはるかに彼のことを心配しているし、彼のやっていることをよく見ているじゃない。それに、彼のためにおとなしい感情だって爆発させることが出来るじゃない。あと半年なんでしょ、彼の余命は。だったら彼にとって生きてきた5年弱のうちの最後の半年は最高の人生だったと言わせられるような半年にしてあげれば良いんじゃないのかしら。私も協力するから何かあったら遠慮なくいってね。あと、これは私の意見だけどもっと感情を彼の前で出してもいいと思うわ。それに、前に言ったと思うけれど自分のことを駄目だとか言うものじゃないと思う わ。彼のことが好きならば、積極的にアピールして全力で頑張りなさい。」

      ロンギヌスさんへ
      セルドン「えーと、今回、この僕がロンギヌスさんの感想とコメントを書くことになった水竜のセルドンだよ。よろしくね。
      僕は竜のくせになぜか被食されることを好む癖があるらしくて原因は分からないけど、食べられるとついついうれしくなっちゃうんだよね。だから、僕は竜の中では珍しい捕食者登録ではなく、被食者登録にしているよ。確かロンギヌスさんも被食が好きだと聞いているけれど、この世界では被食であればなにをしてもよいということになっているから食べられたときは気をつけてね。
      最後になったけれども、これからも頑張って書いていくからよろしくね。」

      これで、各キャラクターのコメント、感想担当が決まりました。でも、僕も時々各キャラクターの感想、コメントを書いていきますのでそのときは、よろしくお願いします。

      26、27,28の感想

      バビロンさんのお仕置きはすさまじいものですね。鼻が鈍い僕でもさすがにあのバビロンさんの口臭には絶えられません。おそらく、少年にとっては二度と味わいたくないことのダントツの1位でしょうね。レムリアさんへの侮辱、脅迫ならびに、違法賭博などバビロンさんにとっては許せないことだからここまでやるのですね。でも、バビロンさんも変わったと思います。今までのバビロンさんならば、食べてさっさと消化していたところを胃の中での監禁という形ですが生かしているので、このような点でバビロンさんにはしっかりとした感情があると思います。また、ロンギヌスさん一行と関わっていったから、さらに感情が豊かになったと思います。それにしても、レムリアさんを無事に助け出すことが出来たのでよかったです。これで一件落着ですね。

      29、30の感想

      人工竜の運命とはいえ運命とはとても残酷なものですね。おそらくですが、もしバビロンさんが本物の竜であれば付き合うことも出来たかもしれません。でも、バビロンさんの余命はあと半年という超えることの出来ない壁というものが二人の間にはあり、その壁があるからこそ二人が愛し合うことが出来ないのですね。バビロンさんはその超えられない壁があるのを知っていたから自分が存在してもしなくても関係なく、死んでも悲しむ人がいないと思っていたのですね、レムリアさんが怒って怒鳴るのも仕方ありません。バビロンさんは今までロンギヌスさん一行をどれだけ助けてきたのかをレムリアさんは知っていたからです。

      確かに余命半年では付き合うことや愛し合うことは出来ないかもしれません。けれども、残された半年をどのように生かしていくかは二人が決めていくことであり壁も関係ありません。だから、残りの命をどのように使うか、どのように生かすのかをよく考えて探してみてください。そろそろ終盤になってきましたね、最後がどうなるのか楽しみです。


      ここまで非常に長くなってしまいましたが、読んでいただいてありがとうございました。

      *パソコンの不具合によりこのように文と文の間に無駄なスペースが開いてしまいました。本当に、申し訳ございません。上記のように訂正しました。今後、このようなことがの無いように気をつけていきます。ご迷惑をおかけしました。
      (2012/06/09 02:21 名も無き竜)[101]

    • バビ「いや……バイオリックも所詮は消耗品として造ったはずだ。同じ扱いで結構。
      フフ……でもまあ非常に残念ながら、私の計算速度に衰えが生じることは無い。人間のように訓練すればさらに上達する訳でもないがな。計算だけに限らず、全てにおいて設計時と変わらないのが人工竜の特長だ。それに、「修理」という概念は私たちには無い。壊れたらポイだからな。
      ……まあ、それでもリーグを襲ったときと比べて、何かが変わった気がしないでもないが」

      レム「アピール……ね。もういろいろと試しているつもりなんだけど……彼が相手じゃ効果は薄そう。
      でも……もういいの。断られた以上、引き下がるしかないわ。貴方も言った通り、私は彼の性格や行動をよく知ってる。ひとつの問題には幾らでも時間を費やして、完璧な回答を叩き出す。それが彼の考え方なの。だから……あの断りも……」

      ロンギ「はぁッ!!? 被食!!? 竜なのに!!?(失言)
      そーりゃ幾らなんでも勿体無いだろ〜……何のためのお腹だよ、って話になるじゃないか(失言)

      でもまあ、同じ物書きとしては思いも共通だなw 執筆がんばれよ〜!」

      =============

      ラティ「何の話ですか……これ……(メラメラ」

      わー!! 部外者は引っ込んでろ!! 見ちゃダメ!!

      ・・・・・

      (ふぅ〜、追い出し成功♪)
      バビロンのお仕置き? まぁ……我がリーグが提供できる最上級の刑罰ですな。(2位はギラカイの舌袋に監禁ということで)

      一件落着! 後はちゃんと家に帰るだけ……(帰れるかな?w
      感想ありがとうございました!





      (2012/06/13 09:25 ロンギヌス)[103]


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