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桜舞う日に - 旧・小説投稿所A
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桜舞う日に
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あの後、ネージュの胃袋に入っていた人たちは跡形もなく消化され、蘇生魔法を使って全員を生き返らせたのだ
その後も何も起こることなくミレア、ネージュ、ジェネラス、テリーヌ、ウンブラ(スイトは除いて)は時間まで楽しんでいた
ネ「さて、そろそろ帰らないと」
ミレア「そうね、もう時間だわ」
テリーヌ「荷物をまとめてませんと」
ジェネラス「うむ‥」
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、人々は荷物まとめて帰っていく人が多くなっていた。この人間になりすましてる竜たちもまた、帰る準備をしているのであった
ネ「これで片付いたわね」
ミレア「忘れ物はない?」
テリーヌ「バッチリですわ♪」
大荷物を片付いたところで4人がまとまり、全員荷物を抱えて帰る仕度を完成すると、突然スイクンがネージュの方へ近寄ってきた
スイ「それじゃあ、この子は私が預かっておくわね」
ネ「ええ、別に構わないわよ。一週間立っても返さなくていいから」
ミ「ネージュ…(汗」
スイ「ありがとう、またね…また会いましょう」
ジェネ「………………」
そう言い残すとスイクンはその場から立ち去り、スイトが入ってる膨れたお腹を愛しげに撫でていた
スイ「帰ったらたくさん可愛がってあげるわ」
美貌たる表情で体内に獲物に語りかけてスイクンは住処へと帰ったのだった
これからスイトは何をされるか知らないで
ネ「じゃあ、帰りましょう!」
ミレア「そうね、帰りましょ♪」
テリーヌ「はい♪」
ジェネ「…そうだな」
スイクンが帰った後も、4人の人間(竜)もお花見へと出た
親友であるポケモンたちも連れ込んで、皆は仲良く帰って行ったのだった、ただ一人は除いて……
桜舞う日 完
よーし!
久しぶりの完結!!
小説を完結したの何ヶ月ぶりだろ(T▽T)
でも何とか終了して良かった(ちょっとややこしいけど
次の小説も考えなくては!
ご愛読ありがとうございました♪
<2012/10/29 22:26 スイト>
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