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故に龍は汝を待つ - 旧・小説投稿所A
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故に龍は汝を待つ
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こんにちは。私はとある神様です。………名前ですか?……シンとでも名乗っておきましょう。
あ…先に言っておきますが私は男ですよ?よく間違われますが。
さて…私は今日久々に下界に降りて視察をしていました。
まぁ、視察というのは名前だけで、仕事が嫌になったから休憩がてらの散歩ですがね。
そして、私は今とある湖に居ます。地元民によると魔法石に守られた神聖な湖らしく、確かに水はすんでおり不思議な魔力を感じます。
(しかし、変ですねぇ……この感じ…魔法石と似ては居ますが…これは…)
「貴女はここで何をしてるの?」
シンが考え事をしていると湖の中から声がし…静かに音を立てながら声の主らしき影が姿を表す
「っ誰ですか!?」
私がそちらを向くと…其所に居たのは美しい姿をした一匹の龍だった。
??「初対面のレディに失礼ね…」
(龍もレディと見るのですね)
??「失礼な事を考えたでしょう?」
シン「いえいえ…私はシンと申します。最近この辺りを任せられた神です。気軽にシンと呼んでください」
??「シン……良い名ね…」
シン「して…貴方の名は?」
??「………残念ながら私に名は無いの。地元民からは[魔石龍]と呼ばれてるわ。」
(………成る程そういうことですか。先程感じた違和感は魔石龍故の違和感…魔法石の力と魔石を体内に持つ龍だから魔法石の湖と言われたのですね)
シン「成る程…ではなんと呼べば?」
マホ「仲間からはマホと呼ばれてるわ。貴方もそう呼んで良いわよ?シン。」
シン「わかりました、マホ」
えっと…始めまして!!
只の読者です。このような小説を書くのは初めてですが頑張って更新しますから生暖かく見守って下さい!!至らない所も有るでしょうがどうぞよろしくお願いします♪
マホ「私の体ってどんな?」
シン「至るとこに魔石がついてるらしく体内にまで魔石が存在する見たいです。」
マホ「………なんか凄そうね」
<2011/12/23 23:26 只の読者>
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