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【保】青き伝説 - 旧・小説投稿所A
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【保】青き伝説
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「あ~暇だ~・・・」
クルスは木によりかかり、カズを見ていた。
カズとスカイは野生のポケモンとポケモンバトルを
しているようだ。
「僕はポケモン持ってないからな~」
「僕を使ったら?」
「それは・・・無理だ・・・」
「なんで~?」
ウリュウでポケモンバトルなんてできるか・・・
野生のポケモンも逃げちゃうわ!!
ペロ・・・
ウリュウがクルスの背中を舐める。
「うわっ!!!」
「クルスはやっぱりおいし~♪」
さらに激しく舐め回す。
ペロ・・・ベロ・・・レロォ・・・
ウリュウの舐め地獄が始まった。
始まりだすとしばらくは終わらない。
「う・・・ウリュウ・・・やめ・・・」
クルスの声はウリュウの舐め回す音にかき消されてしまった。
それから、約30分は舐め回されただろうか・・・
クルスの体は唾液まみれになっていた。
「クルスはやっぱりおいしいな~♪・・・でもそろそろ疲れたろうから呑んであげるねww」
ウリュウはクルスをくわえた。
クルスはウリュウの口内に収まってしまった。
クルスはウリュウの優しい舌の洗礼を受け・・・
もぐもぐ・・・ズルッ、ゴクン!!
呑み込まれてしまった。
ウリュウの蛇腹の喉は少しずつ膨らみ、ゆっくりとお腹に移動した。
「ごちそうさま~w僕の胃袋でゆっくりしていってね♪」
続く
<2011/12/01 22:07 ツタージャ>
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