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【保】つらい過去 - 旧・小説投稿所A
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【保】つらい過去
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昼
「おら!!ジェネラス!!とっとと外へ出てこい!!」
二人が寝ている所ロムスの声が聞こえ、ジェネラスは起き上がる…
「それじゃ…僕行ってくるよ…」
「無理しないでね…」
二人はそういいジェネラスは家に出た…だがミレアは気ずいていない…ジェネラスが今何をされているのが…
ドゴ…ゲシ…バキ…!!
今日もロムスに訓練をさせられた…
いや…ただの暴行としかいえなかった…
「うう…ガハ…」
「ち…とっととお前の力とやらを見せてみろよ!!」
ドゲシ!!
「あぐ!!」
ロムスは思い切りジェネラスに蹴りをいれジェネラスは倒れ込んだ…
「もうやめぬか…ロムス…」
「ぞ、族長様!!」
いきなり顔が少し老けている竜が現れた瞬間ロムスは震えあがった…この村のお偉い様なのだ…
「族長さん…僕もう嫌だよ…こんなことするの…」
「ふむ…そうか…なら明日試練を受けてくれぬか?」
「し、試練?」
「そうだ…その試練を合格すればもうこんなことはせぬ…そして我々のために役に立ってくれぬな?」
「う、うん!!」
「だからもう帰っていいぞ…」
「わかりました!!」
そういうとジェネラスは家に走って帰って行った…
「いいのですか?あいつをあの塔に連れ込むなんて…」
「何…あそこならあいつの力を引き出せるかもしれん…そして私達のために役に立ってもらおうじゃないか…」
すごい短い…次でラストにしますので…
<2011/11/24 22:06 スイト>
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