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【保】兄竜との出会い − 旧・小説投稿所A
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【保】兄竜との出会い

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抱きしめが終わり、お腹に乗ってるスイトは変な状態に落ちてしまった…(精神的に)

「じゃ…そろそろ…」


クパ…


「う…」


ミレアの口が半開きした瞬間、
スイトの体が逆にうずうずしていた…


「あら…いきなりどうしたの?」

「いや…何でもないから食べるなら早く食べ…」


ベロリ…


「うあ…」

「どうしたの…いつものスイトだしくないじゃない…」

「そ、そんなこと…ない…」


感づかれたのかミレアに言われてしまった…
スイトの顔がどんどん赤くなっていきミレアはそれを見て…


「うふふ…わかったわ…なら早く食べてあげる♪」


クパア…


「うう…」


口を開いた瞬間スイトの体はさらにぞくぞくと来てしまった…
早く食べてくれと言わんばかりに…

カプ…


「あう…」


体の上半身が口の中へ消えていき…


ベロリ…ヌチュ…ニチャ…ベロリ…ズヌ…クチュ…ベロ…

「むぐぐ…」


口の中は舐め回されており、出ている下半身はバタバタと暴れている…


「ミ、ミレア…」

「何かしら?」

「早く…口に収めてくれないか?」

「わかったわ♪」

ズル…バクン…


ミレアはそう言うと残った下半身が消え、口の中へ収めてくれた…
入った時点でスイトは興奮してしょうがなかった…


ベロオォ…ヌル…ネチ…ベロリ…ネチョ…ヌチ…チュヌ…ベロオォ…ヌリ…ノチュ…
クチュ…ネチョオォ…ベロリ…ネチョリ…ベロベロ…


「ん…ひ…あ…うひゃ♪」


さっそく口内での全身に舐め回しをくらってしまう…
だが今回はなぜか気持ち良く感じてしまい、声を上げてしまう…


「あら?声が上がってるけど…」

「だって…気持ちいいんだもん…」

「ふふ…そう♪」

そう聞いたミレアは舐めるをやめ、次は…


シュル…シュル…ギュ、ギュ…
ヌチュ…ニチャ……ネチョニチュ…グチュリ…ヌチュチュ…ネチョリ…


「あう♪気持ちいいよ…ミレア…」

「ありがと♪」


柔らかい舌はスイトの体を優しく巻き付け、さらには巻き付けた状態でスイトを唾液を絡ませ弄ぶ…
もはやスイトにとっては最高としか考えられなくなった…


「それじゃあ…」

シュルシュル…

舌は巻き付けてるスイトを解放させた…


「何やるの?ミレア…」

「慌てなくても大丈夫よ…誰もあたし達を邪魔しようなんて人はいないから♪」

「そうだな♪」


今のスイトはもはや誰としか言いようがない…
スイトはミレアに遊ばれたい事しか考えられなくしまったのだ…
スイトはミレアの虜になってるということも…


ヌチュヌチュ…ベロベロ…ネチ…ヌチ…ベロリ…ベロリ…ノチュ…ズチュ…
ベロオォリ…ベロオォリ…シュル、シュル…ネチ、ニチャリ…ベロリベロリ…ネチョリ…ヌチョリ…ペロペロ…


「うひゃう♪しゃいこ〜すぎる…」


舌はスイトを飴玉のように舐め転がしていき、ころころとスイトを遊び続ける…
口内は唾液の海となるもお構いなしに舐め続けていた…
そして体はぐでんぐでんになってしまい、快楽の空間のあまり声を上げてしまうスイトだった…


ニチャ…ヌチャ…ネチ…ヌチュ…


舐め終わった頃には口内もスイトも唾液の海だった…
だがスイトとミレアにとっては関係なかった…


「楽しかったよ…ミレア…本当に最高だった♪」

「あたしも楽しかったわ♪スイトにそう言ってくれると嬉しいの♪」

「そ、そうなの?」

「うふふ♪」


舌に横になりながらスイトは声を出していた…
なぜか二人は楽しそうにしゃべっているのだった…


「ね、ねえ…ミレア…」

「何かしら?」

「今日はミレアのお腹にいていい?」

「あら…いいわよ♪」

「ありがとう…ミレア♪」

「うふふ…それじゃあ呑み込むね♪」

ズズズ…


「うわ…」


ミレアは顔を上げ、スイトは喉の中へと消えて行き…






ゴクン…!!










だ、誰だ…

ミレア「どうみてもあんたじゃない…」

そ、そんな…

ミレア「でも可愛かったわよ♪」

ギュウ…

スリ、スリ、スリ、スリ…


ちょ…抱きつくなって…擦り寄らな…ふひゃあ…

ミレア「可愛いスイト♪」



<2011/11/24 22:02 スイト>消しゴム
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