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なにかと楽しい日常 - 旧・小説投稿所A
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なにかと楽しい日常
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ト「DSi…本…CD…よし、準備完了♪」
独り暮らしなので荷物はそう多くなく、大段ボール7箱に小段ボール2箱で収まった。
イ「出来た~?」
段ボールで少し狭い部屋に人の姿で入ってくる。
ト「いつでも行けるよ~。後は引っ越しのスズキに頼むだけ」
イ「そんなことしなくて良いわ。私と妹で運べば良いもの♪」
ト「あぁ~そうだね、その方が良いや♪」
お昼過ぎ一行は神様が建ててくれたという建物に向かい10分程で到着した。
ゼニガメ「すっげー(゜ロ゜;」
ミロカロス「豪華な別荘みたい♪」
イ「ここがnew houseよ♪神様は万一のことも考えて装甲板も張り付けてくれたみたいね♪」
サ「いざとなったら難攻不落の要塞ね♪」
まさに神の恵みとはこの事(?)だ
人数的にも相当の余裕がある。
イ「じゃこの子も住めるわね♪」
イヴァーナはどこからかジャローダを引っ張り出してきた。
ジャローダ「どもです…宜しく」
一同「宜しく~♪」
new houseに引っ越しを終え新しく仲間も加わり、ひとまず休憩となった。
?「ここがあいつの新しい家か…すげーな…元気かな?」
?「こんな豪邸に住み始めたんだから元気に決まってるよ♪」
?「ふ…そうだな」
2人は豪邸に歩いていった。
またまた昼休み更新~www
<2011/08/29 13:07 トルーク>
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