テレワークならECナビ
Yahoo
楽天
LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!
無料ホームページ
無料のクレジットカード
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
海外ホテル
【保】とある竜医と女王竜の記録 - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
【保】とある竜医と女王竜の記録
|<<
<
12 / 37
>
>>|
「しかし、なぜ妻が治めるこの国を・・・」
ジンオウガが首をかしげながら言うと、ゴルダはエルダリスが電気関係で最先端を行き。発電機の技術も高い事を指摘する。
「それか、あやつらに渡してなるものか」
そんなジンオウガを尻目に、ゴルダは片付けを終えて帰ろうとしていた。
「じゃあ、用事が済んだので俺は失礼するよ」
「待て!」
ゴルダが帰ろうとすると、ジンオウガが呼びとめる。
「何だ・・・うががが!」
立ち止ったゴルダに、ジンオウガは突如放電攻撃をしてきた。放電をまともに食らったゴルダはその場に倒れる。
「ぐぐぐ・・・」
もろに直撃を受け、麻痺して動けないゴルダをジンオウガは銜えこんだ。
「旨いと言う噂を聞いて、試しに食ってみたくなってな・・・悪く思うな」
ジュルジュル
麻痺して動かない体を舐め回され、ゴルダは唾液まみれにされる。
「悪くは無いな、さて・・・」
ズルッ
30分ほど舐め回され、ゴルダは食道へと追いやられる。
「誰が教えたか知らんが、不幸だ・・・」
食道に締め付けられながらゴルダは思った。
<2011/07/25 22:09 ゴルダ>
修正
削除
全削除
|<<
<
12 / 37
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b