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イブキ「…あの野郎…」
イブキ「ただで済むと思うな。」
ザシュ！！
敵兵「うわ！」どさ…
色々あって10分ご
イブキ「へ〜高間のポケモン版は、カイリューですか。」
イブキ「高間伝兵衛、お命、頂戴いたします。」
高間「ほう…そなたは、暗殺者じゃな。」
イブキ「はい。いざ、尋常に、勝負！」
高間「望むところ！」
15分後
ガシィン！ガシィン！チャキ！
イブキ「なかなかやるじゃないですか。」
高間「ふん。これで、終わりだ。」
龍の波動。
イブキ「そ、そんなの、至近距離でうけたら！うわ！。」
ヒットした。
イブキ「イテテ…うわ！なにをする！」
高間は、イブキを持ち上げた。
高間「実に旨そうじゃのう。」
イブキ(またか…いやなんですよ。痛いし臭
いし暑いしストレス溜まるし…)あ！。
ガブ！ガリガリ…
イブキ「ちょっと！痛い！噛まないで舐め回さないで！」
ガリガリ…ジュル……レロ〜ン
イブキ(イライラしてきた。)
ごくん！
ズリュズリュ…！
イブキ「食道のかんじが気持ち悪い。」
ばしゃ！
イブキ「胃液も、うんざりです！あち！もう…消化が始まっている。」
高間「ふぅ、旨かった。」ごろん。
ぐ〜、ぐ〜。
イブキ「寝ましたか。今の内です。回転鋸！」ズザザザザザザザ！
高間「ん？ぐわぁぁぁぁぁ痛ぇよ！ギャァァァ！。」ばた…
イブキ「ギャァァァ血がぁぁぁ！ていうのは嘘。」さてかえろう。
翌日
イブキはまた、歌っていた。
叱られた後にある、晩御飯の不思議…また、手紙だ……

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