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ア「グォォォォン!!」

フ「あ、アンクル殿!?」

ア「クハァ〜･･･おぉ、ファーブニルか、久いのぅ」

ラ「どうやら問題なさそうだな」

ア「ラギアか、来ると思っていたぞ。」

ラ「ククク♪」

ア「グフフ♪」

フ「･･･なんか怖いですなぁ。しかし何故脱出出来たのですか？」

ア「ククク、今は昔のワシではないのだぞファーブニル♪縮小！」

ワシはファーブニルをミニサイズにした。

フ「魔法だと!?･･･あぁぁ」

小さくなってしまったファーブニル･･･その末路はもちろん･･･






ア「ククク、腹が減ったからしばらくワシの中にでもおりなさい♪」

フ「ちょっ！それは･･･www」

バクッ･･･ゴクリ

フ「あぁぁぁぁ･･･」

ア「ごちそうさまじゃ♪」
ラ「ククク、相変わらず補食行動は早いな」

ア「何を言う？･･･主もじゃ！」

ラ「遠慮しておこうアンクル」

ア「ふむ、残念だのぅ」

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