Gポイントポイ活
Amazon
Yahoo
楽天
無料ホームページ
楽天モバイル
[UNLIMITが今なら1円]
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
騒がしい日常
|<<
<
51 / 62
>
>>|
しばらくして・・・
皆が集合地点に集まり、狩った獲物を見せ合う。
ス「・・・黒竜」
黒「クク、どうだ?」
黒竜の狩ってきた獲物がアマツ、スーン、私より遥かに上回り、見ている。
アマツ「凄いわ、黒竜」
ス「あぁ・・・・・・(ハァ・・・」
ア「クク、次はワシじゃな?♪」
ス「みるからにお腹の状態で把握出来るけどな」
ングッ・・・グボッボチャッドバッ・・・
アンクルがお腹に溜め込んでいた獲物を吐き出し、やがて吐き出し終えると・・・
黒「・・・負けた・・・」
ス「こ、これを食うのか!?」
ア「クク、そうじゃ♪」
ス「・・・アンクルの体液でベトベト・・・」
アマツ「でも、まだ生きている獲物もいるから、いいかんじじゃない?♪」
た「あはは・・・(汗」
ス「そういえばファーは?」
黒「ビクッ!」
た(あらら、どうするのかな黒竜は?)
私はチラッと黒竜を見て、知らないフリをした。
ア「・・・クク、またワシの獲物が増えたのぅ♪」
<2012/01/23 07:11 たぐとも>
修正
削除
全削除
|<<
<
51 / 62
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b