---

キーンコーンカーンコーン･･･

ア「うむ、今日はここまでじゃ。皆お疲れ様じゃ」

ワイワイガヤガヤ♪

ア(クク、嬉しいのぅ。皆がワシの授業を楽しんでおる♪)
――――――――――
黒「･･･んっ？終わったみたいだな･･････たぐともは溶けちまったか。久々に人間を食ったからまだ欲しいな。」

ア「これ、黒竜よ！」

黒「うわっ！･･･アンクルか。びっくりするわ！」

ア「クク、すまないのぅ♪それより、たぐともを知らぬか？ワシの授業にも参加していなくてのぅ♪」

黒「げっ!?」

黒竜はとっさに膨れたお腹を押さえ込むｗ

ア「･･･どうやら食っているようじゃのぅ？」

ガシッとアンクルが黒竜を掴むｗ

黒「ぐえーっ･･･離してくれ！」

ア「体罰はいけないが･･･ワシも腹が減っておるから丁度よい♪ワシの腹で反省じゃ♪」

黒「一体何を反省するんだy！･･･やめろ！」

バクッ･･･ンッ･･･ゴキュッ♪

アンクルは素早く黒竜を口内に納め、小さめな飲み下し音を出したｗ

---