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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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黒「・・・無駄か」
た「えっ?」
そう呟くと黒竜はまた歩く。何がしたかったのかは理解できなかった・・・。
ア「クク、ここらへんでよかろう♪」
しばらくして、何かいろいろ居そうな森林でとまり、一度ここで解散する。
ア「クク、みんなで狩り集め、夕飯をおいしくいただこうのぅ♪」
アマツ「賛成♪」
フ「頑張らないと・・・」
ス「どっさり狩るか♪」
黒「・・・・・・」
た「黒竜?」
黒「あぁっ!・・・そうだな」
やはり黒竜だけ、様子がおかしい。
ア「クク、何かあったら呼びなさい。たぐとも♪」
た「分かった。ちゃんと角笛もったから♪」
ア「では、気をつけてのぅ♪」
これで、私と黒竜を残し、皆は狩りに・・・あれ?
黒「・・・・・・(ぶつぶつ」
黒竜は何やら呟いていた。
<2012/01/12 07:14 たぐとも>
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