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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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アマツ「気になるかしら?」
黒「・・・むむむ・・・(汗」
アマツ「でも今は無理ね、許容量がオーバーしちゃうわ。おじさまみたいに大きくなれないからね♪」
黒「うむ、アンクルか・・・」
ア「クク、呼んだかのぅ?」
黒「げっ!?いつのまに!」
黒竜の後にはアンクル。前方にはアマツ。黒竜にフラグが・・・
黒「立つわけねぇだろ!!」
黒竜は慌てて逃げようとするが・・・
ア「ふんっ♪」
尻尾で黒竜を引っかけ、転ばせるアンクル。
黒「ぐへぇっ!!」
ア「ワシから逃げるとは、酷いのぅ♪」
アンクルが黒竜をつまみ上げ、顔より上に持ち上げる。
アマツ「ふふ♪」
ア「クク♪」
黒「い、嫌だぁぁぁ!」
ア「いただきます♪」
ボトッ・・・ゴクッ
アマツ「ふふ、いい食べっぷりねおじさま♪」
ア「クク、ごちそうさま♪」
黒竜はアマツさんの中に入りたがっていたが、正直な気持ちを伝えられなかったため、アンクルに食べられてしまった。
ア「いつもは・・・消化されているからワシも・・・ククク♪」
<2011/12/29 08:07 たぐとも>
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