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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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いきなりの一言に、黒竜は警戒態勢に入る。
アマツ「ふふ、冗談よ♪貴方が望むのなら話は別よ?」
黒「・・・そ、そうか///」
アマツ「ふふ、おいで、イミル、レイニル♪」
キュ~ッ♪
フキュ~♪
イミルとレイニルはすぐさまファーから抜け出し、アマツさんの元へ。
アマツ「あ~ん♪」
アマツさんが口を開くと・・・
キュ~♪
キュキュ~♪
イミルとレイニルは自らアマツさんの口の中へ。そして・・・
ゴクッ♪
アマツさんが自分の子供を飲み込んでしまう。
黒「い、イミルとれ、レイニルが・・・!?」
フ「これが今では当たり前になっているんですよ」
アマツ「ふふ、美味しい♪」
ペロッと舌舐めずりして、我が子が収まっているお腹を撫でるアマツさん。
フ「・・・我慢できません!」
黒「なに!?」
次はファーが妻、アマツさんに急接近すると・・・
アマツ「ふふ、あ~ん♪」
フ「アマツさ~ん♪」
バクッ・・・ゴクリ♪
黒「・・・んな・・・馬鹿な!?」
ア「ふふ、貴方♪」
夫までを虜にしてしまったアマツさん。そんなアマツさんのお腹はポッコリ膨れ、両手で撫でている。
黒「・・・一体、お腹の中はどうなっているんだ!?」
<2011/12/28 07:14 たぐとも>
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