Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!


騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
RSS | 感想 | TOP
騒がしい日常

|<< < 33 / 62 >>|

いきなりの一言に、黒竜は警戒態勢に入る。

アマツ「ふふ、冗談よ♪貴方が望むのなら話は別よ?」

黒「・・・そ、そうか///」

アマツ「ふふ、おいで、イミル、レイニル♪」

キュ~ッ♪

フキュ~♪

イミルとレイニルはすぐさまファーから抜け出し、アマツさんの元へ。

アマツ「あ~ん♪」

アマツさんが口を開くと・・・

キュ~♪

キュキュ~♪

イミルとレイニルは自らアマツさんの口の中へ。そして・・・

ゴクッ♪

アマツさんが自分の子供を飲み込んでしまう。

黒「い、イミルとれ、レイニルが・・・!?」

フ「これが今では当たり前になっているんですよ」

アマツ「ふふ、美味しい♪」

ペロッと舌舐めずりして、我が子が収まっているお腹を撫でるアマツさん。

フ「・・・我慢できません!」

黒「なに!?」

次はファーが妻、アマツさんに急接近すると・・・

アマツ「ふふ、あ~ん♪」

フ「アマツさ~ん♪」

バクッ・・・ゴクリ♪

黒「・・・んな・・・馬鹿な!?」

ア「ふふ、貴方♪」

夫までを虜にしてしまったアマツさん。そんなアマツさんのお腹はポッコリ膨れ、両手で撫でている。












黒「・・・一体、お腹の中はどうなっているんだ!?」


<2011/12/28 07:14 たぐとも>消しゴム
|<< < 33 / 62 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b