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騒がしい日常 − 旧・小説投稿所A

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騒がしい日常

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しばらくして・・・

ア「ふぅ、歩くのもなかなかじゃのぅ♪」

た「はぁはぁ・・・足が筋肉痛にw」

黒「おぉ!これが学校か!?」

た「私が通っている○○農業高等学校だ!」

ア「黒竜は今日の授業に付き合ってもらうからのぅ♪」

黒「で、俺はどうすればいいんだ?♪」

ア「後の楽しみじゃ、ではたぐとも、また後でのぅ♪」

た「分かった。迷惑起こさないようにね」

私は職員玄関から入る二匹を見送った後、教室に入り、アンクルが担当する「生物」の時間までいつも通りの授業を受けたw


そして昼食後・・・

黒「たぐとも〜!」

た「えっ?黒竜!?どうしたんだ?」

黒「弁当が無いんだ!昼飯が欲しい」

た「・・・はぁ、いいよ。私n・・・グァッ!?」

黒「いただきます♪」

私が弁当を分けてやろうと振り向くと黒竜は直ぐさま私を持ち上げ、口に運んだw


<2011/11/16 06:48 たぐとも>消しゴム
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