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騒がしい日常 − 旧・小説投稿所A

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騒がしい日常

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黒「もう・・・溶かしてもいいや♪」

ア「クク、分かった♪」

お腹をギュッと押し込み、黒竜を少し圧迫する。胃壁からは胃液が分泌され、黒竜を消化しようと動き出す。

黒「少し・・・痛い」

ア「クク、楽に溶かした方がよいか?♪」

黒「あぁ・・・頼むよアンクル」

そう聞き、アンクルは黒竜に神経魔法を使い、黒竜に痛みを感じないようにした・・・かの様に見えたが、実は、痛みが快楽になる魔法を使っていた。

黒「グァァ・・・もっとぉぉ・・・///」

ア「クク、なかなか可愛い声を出すではないか?♪」
黒「グルゥゥ♪///」

消化されているのに、甘えている黒竜。体の表皮(鱗)はじわじわととろける。

アンクルはお腹を撫で回し、お腹を刺激して胃液の量を増やす。

黒「グォォォーン♪///」

ア「クク、おぬしに会えて、ワシは嬉しいぞ♪」

黒「俺・・・もだ・・・・・・アンクr・・・・・・」












ア「ゲフッ♪ごちそうさまじゃ。・・・・・・友よ♪」


<2011/12/22 07:11 たぐとも>消しゴム
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