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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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あれから数日後・・・
今日は王国にて、黒竜の終戦記念日によるパーティーが開かれ、私達は国王に招待された。
ア「おぉ!フェイ♪」
フェイ「おじいちゃんいらっしゃい♪」
ピョンッと体長50mのアンクルに飛びつく体長1mのフェイ。
ア「久いのぅ、元気じゃったかい?♪」
フェイ「うん♪おじいちゃんの嬉しそうな顔が見れて僕も嬉しいよ♪」
た「やぁ、フェイ君♪」
フェイ「たぐともさん!お久しぶりです♪」
黒「・・・・・・」
た「・・・あれ?」
よく見ると黒竜が建物の裏からこっそりとこちらを見ているw
フェイ「あ!黒竜さんだ!」
黒「ビクッ!!」
フェイ「・・・きゅう?」
た「多分・・・気まずいって思っているかも」
黒(ドキドキ)
フェイ「・・・黒竜さん!沢山ご馳走が用意されますのでぜひ王宮に来てくださいね!」
黒「!?」
ア「クク、まぁ後で来るじゃろう♪行こう♪」
フェイ「おじいちゃんには王様が牛30頭用意してくれたよ♪」
た「さ、30頭!?」
ア「ほぅほぅ、それは腹が膨れそうじゃのぅ♪」
ジュルリッと舌なめずりしながらお腹をさするアンクル。
た「食べ過ぎだろw」
<2011/11/24 08:26 たぐとも>
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