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アンクル爺といい、愉快な仲間達(笑)といい、読んでいると心が和みますw
個人的な話ですが嫌な出来事があると、読み返して癒されておりましたw
車校かぁ・・・w自分とこではソコに行くまでの学校内の手続きが面倒過ぎるから行ってないな・・・w 専門学校行ってる間に考えy(ry。ってのは置いておいて 次にお書きになられる次回作をお待ちしておりますw完結お疲れさまでしたw (2012/02/10 20:09 眼金)[191][Res]
- 初めまして眼金さん。何回も読んでくれてありがとうございます。こんな私の緩い作品でよければ、また頑張ります!
今は車校が忙しいので、自作は春過ぎになるかもしれませんが・・・これからもよろしくお願いいたします。 (2012/02/10 22:57 たぐとも)[192]
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あ、臭いの正体はアンクルさんの焼き肉だったか!!
俺も食べたい!♪
ミレア「あたしも食べたいわ♪」
ジェネラス「うむ…私も欲しい」
テリーヌ「アンクルの料理ならなおさら欲しいですわ♪」
だってさ‥
ネージュ「私の分は大盛りにしておきなさいね?」
うわ、ネージュだけなんて欲張りな
ネージュ「んふふ、美味しそうだからよ」
ミレア「あたし達の分も!」
ジェネラス「取っておいてくれ」
テリーヌ「ですわ!」
うわ~足りるかな~?特にネージュが
ネージュ「たっぷり食うわよ~♪」
ミレア「うふふ♪」 ジェネラス「ふむ…」
テリーヌ「~♪」 (2012/02/06 13:09 スイト)[189][Res]
- ア「クク、それならば大量に必要じゃのぅ?持ってきてくれればよいがのぅ」
(2012/02/07 07:11 たぐとも)[190]
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おお、お爺ちゃんの体が綺麗になったか…
さ、触りたい!
ネージュ「何言ってんだか」
ミレア「それにしても気になるわね~」
ああ‥あの妙な臭い、まさかお爺ちゃんが!?
ジェネラス「…さあな」
ネージュ「あ、なんだか臭いがするわ」 あ、ネージュも臭いにつられた
ミレア「大丈夫かしら」
ジェネラス「ふむ…」 (2012/02/04 13:41 スイト)[187][Res]
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[View]
ア「クク、どうかのぅ?ワシの特製肉焼きは♪」
ネージュさんにもありますよ♪
(2012/02/06 06:40 たぐとも)[188]
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おお、お爺ちゃんの体を洗えるのか…
お爺ちゃ~ん俺も洗ってあげるよ~
ミレア「あたしも手伝うわ♪」
テリーヌ「私もアンクルの体を綺麗にしてあげますわ♪」
おお‥
ネージュ「やる気満々のようね」
ジェネラス「ふむ…」
ネージュ「私も体洗うの手伝おうかしら」
なんで竜人になってんだよ
ネージュ「んふふ、まもなく私の巨乳に寄りかかれるわよ?」
なにその誘惑
ミレア「あらら…」 テストがんばってね~
ネージュ「点数低かったら罰としてhardvoreだからね」
いや、ダメだろそれ (2012/02/01 14:22 スイト)[184][Res]
- ネージュさんにお仕置きだと!・・・ガクガクブルブル
ア「クク、是非とも洗ってくれのぅ♪」 (2012/02/04 06:39 たぐとも)[186]
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ア、アンクル・・・・
どんな洗い方だよ!!ちょっと羨ましいけど・・・・ よし、普段リーナやフーマを洗っている技量を見せ付けるときが来たなww 石炭の煤汚れも強力に落とす灯油で隅々まで洗ってあげよう!
リーナ「我を炎上させた者がよう言うわ」
ぐ・・・それは乾く前に火球を吐くほうが悪い!! (2012/02/01 12:57 リオレイア)[183][Res]
- ア「ふむ・・・リーナ殿が炎上してしまうとは・・・ちと怖いのぅ・・・」
火だけ気をつければ大丈夫だよ・・・火竜だから難しいか・・・w (2012/02/04 06:37 たぐとも)[185]
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ああ、お爺ちゃんに体を洗ってもらえるの!?
俺も洗って~虜になるまで♪
ミレア「虜になるまでって」
ふふふ、絶対気持ちよくなるもん!♪
ネージュ「体洗うの手伝おうかしら?勿論アンクルとおんなじことをしてね」
ミレア「あ、あたしもやるわ♪」
なぬ、ミレアとネージュがやる気だ…
ネージュ「柔らかくなったら、また私に魅力して…んふふ♪」
ネージュ~
ミレア「うふふ♪」 ジェネラスもやれば~?
ジェネラス「む、むう…」
ミレア「兄はどうかしら?」
ジェネラス「ま、まあ何とか」
ミレア「うーん」
ネージュ「でも私の体も洗ってほしいわ」
うわ、結局はそれか ネージュ「ええ、そしたら私の美しさが増すのよ?」
何じゃそりゃ~ (2012/01/31 13:09 スイト)[181][Res]
- ア「クク、若いもんに体を洗ってもらえるとは嬉しいのぅ♪」
た「ネージュさんは私がしっかり体を洗い流しますよ♪」 (2012/02/01 06:49 たぐとも)[182]
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ピンポイント消化ww
でもアンクル爺になら・・・・
リーナ「まったく、変態め・・・」
それはほめ言葉ですか?
リーナ「もうよい・・・」 (2012/01/30 23:26 リオレイア)[178][Res]
- クク、ワシに何か用かのぅ?♪
(2012/01/31 06:51 たぐとも)[180]
-
むふふ、黒竜だけ溶かされたか(ニヤニヤ
俺も美味しく頂いたらな~♪
ネージュ「いつも美味しく頂いてるじゃない」
あ、そうだった(笑)
ミレア「あたしは食べ物以外は消化しないわ」
獲物は…?
ミレア「する‥」
ジェネラス「私も…するな」
ネージュ「私は消化&氷付けにできるわよ」
ネージュの胃袋ってめっちゃ寒くできるかな~
ネージュ「無駄に暴れる獲物には、ね(ニヤリ」
うわ~
ミレア「でも魅力させちゃうのよね♪」 そりゃ柔らか胃袋+甘い香りだからな~ ジェネラス「……………」 (2012/01/30 13:12 スイト)[177][Res]
- 私たちからみれば、竜の胃袋は高級感あふれる癒しの場所ですからねえ♪
(2012/01/31 06:50 たぐとも)[179]
-
あ、お爺ちゃんのマッサージ♪
俺もマッサージ受けた~い♪
テリーヌ「私も♪」
フランマ「俺も♪」
バルカン「俺もだ♪」
ミレア「みんな…」
ネージュ「ほとんどアンクルに魅力されてるからね」
ジェネラス「…………」
ミレア「あたしもマッサージもいいわよ♪」
ミレアのモチモチ極上の柔らか胃壁でマッサージもいいな~ ネージュ「私がマッサージしてあげるわよ♪」
いや、ネージュのマッサージは強烈だからな~
ジェネラス「……………」
ジェネラスは胃壁で沈み快楽か…
ネージュ「私の中だとぽかぽかに暖めてあげるわよ?♪」
また誘惑してる
ミレア「あたしもやってあげるわね♪」 ジェネラス「うむ‥」
みんなやる気満々だ!
テリーヌ「ふふ♪」 (2012/01/28 13:11 スイト)[174][Res]
- スイト君とこのマッサージ・・・捨て難いなぁ♪
ア「クク、そうじゃのぅ♪」 (2012/01/30 06:50 たぐとも)[176]
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なんという天然マッサージ機ww
でもそこが良いんだよね~ と、いう訳で・・・・お願いします! (2012/01/28 10:17 リオレイア)[173][Res]
- ア「クク、よいのだなリオレイアよ?近い内にまた訪れよう♪」
(2012/01/30 06:49 たぐとも)[175]
-
あ、みんな食われちゃった(たぐともさんを除いて
でもやっぱりお爺ちゃんのお腹がいいんだよね~
ネージュ「まあ、ね」
ミレア「え、ええ」
テリーヌ「ですわ♪」
ああ~お爺ちゃん大好き♪
エレニム「ここで言いますか」
いいじゃん別に…
ネージュ「私も巨大化すればおんなじことできるわよ」
え、ネージュが
ミレア「巨大な捕食者が二人も登場しちゃうじゃない」
ジェネラス「うむ‥」
ネージュ「それもいいんじゃない?♪私はたくさん食べれるからさ」
それが狙いか
ミレア「ネージュは~」
ジェネラス「…………」 (2012/01/27 13:18 スイト)[171][Res]
- ア「クク、ネージュのお腹で寝るかのぅ♪」
寝床を探しているのかよ! (2012/01/28 07:49 たぐとも)[172]
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お、たぐともさんナイスフォロー!♪
そしてファーさんの食べっぷり見てるとこちらも食べられたくなっちゃう
ミレア「無理だけどね」
ああ~また狩りやりたいな~
フランマ「狩られろ(ボソリ」
ん…?
ミレア「ふふ、また狩りに行きましょ?♪」
ジェネラス「うむ‥そうだな」
テリーヌ「ですわね♪」
また楽しみだ♪
ネージュ「あら、まだ獲物はたくさんあるのね…あと食うついでに一人は胸に寄りかかってと」
うわ、大きな胸が待ち構えてる(笑)
ネージュ「んふふ」 ミレア「次はどうなるのかしら?」
ジェネラス「うむ‥」 (2012/01/26 13:14 スイト)[169][Res]
- ア「クク、食後には、皆を狩るかのぅ?♪」
逃げろ~(慌 (2012/01/27 06:54 たぐとも)[170]
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おお、皆さんガツガツ食ってるな~
って黒竜はともかくファーさんを忘れてた~(笑)
ミレア「食べられて消化されちゃったからね」
ってこっちもガツガツ食ってるし
ミレア「うふふ、この獣も美味しい♪」
ジェネラス「うむ‥」
テリーヌ「美味しいですわ♪」
ウンブラ「にゅ~♪」
ん~確かに!
ネージュ「抱いて私の胸に寄らせてあげるわよ?」
何その誘惑…
ミレア「うーん♪」 ジェネラス「うむ♪」
俺にもよこせ~!
テリーヌ「こちらも騒がしいですわ!♪」 (2012/01/25 13:10 スイト)[167][Res]
- ア「クク、ネージュに抱かれてかのぅ♪」
絶対私がその特等席を! (2012/01/26 06:42 たぐとも)[168]
-
ああ、黒竜は逃げられない運命…
ま、黒竜ドンマイ!
ミレア「さ、こちらも食べましょ♪」
ジェネラス「うむ‥」
テリーヌ「ええ♪」
ウンブラ「にゅ~♪」
そうだな~♪
ネージュ「んふ、三人は私と一緒に食べましょ」
胸撫でながら待ってるらしい(笑)
ミレア「あらあら‥ま、まあみんなと一緒に食べたいわ」
ジェネラス「……………」
ネージュ「んふふ」 ああ~楽しくなりそう♪ (2012/01/24 13:06 スイト)[165][Res]
- ア「クク、ワシはスイトを抱えながら頂こうかのぅ♪」
私はネージュさんに抱えられながら食べたいなぁ♪ (2012/01/25 06:43 たぐとも)[166]
-
おお、さすがアンクル!
やっぱアンクルさんが一番だったか♪
ネージュ「それより黒竜が…」
ああ~黒竜フラグ立っちゃったか~
ミレア「あたし達もがんばったわ!♪」 ジェネラス「うむ!」
テリーヌ「集めた獲物はアンクルと一緒に食べたいですわ♪」
あ、テリーヌめ!
ネージュ「ふふ、誰か私と一緒に食べない?」
ネージュはネージュで誘ってるし
ミレア「うふふ♪」 ジェネラス「……………」 (2012/01/23 13:14 スイト)[163][Res]
- ス「ネージュのは俺が・・・」
ア「クク、ワシも♪」
た「アンクル、スーンずるい!私も!」 (2012/01/24 06:19 たぐとも)[164]
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キャーイミルとレイニルなんてコンビだ!
二人が成長したらさそがし立派になるだろうな~
ミレア「アマツさんもやるわね♪」
ジェネラス「うむ…そうだな」
テリーヌ「ですわね♪」
お、こっちもがんばってる…
ネージュ「その代わりスーンには私とっておきの愛を送ってあげる(ニヤリ」
お、なんか言ってる
ミレア「あらら…」
ジェネラス「………………………」 (2012/01/21 09:19 スイト)[161][Res]
- ス「とっておきの愛?」
ア「クク、よいのぅスーンは♪」
ネージュさんの愛か・・・ (2012/01/23 06:59 たぐとも)[162]
-
がんばれスーン!
リーナ「偶にはお主も食われたくない輩を応援するのじゃのう」
うーん・・・・
リーナ「どうしたのだ?」
いやぁ、M82バレットライフルかRPG7か・・・どっちがいいかなぁってね。よし、九十九式自走榴弾砲にしよう!
リーナ「応援のフリをして邪魔するでない!」
えー、そこらへんの獲物なら一撃だよ♪戦車ですら一撃で吹き飛ばすんだから。
リーナ「明らかにオーバーキルじゃろうが。文字通り吹き飛ばしては腹の足しにはならんぞ」
むー、じゃあSS-24鉄道移動型大陸間弾道弾で!
リーナ「たわけ者が!アンクル殿の住処を奪う気か!?」 (2012/01/21 00:53 リオレイア)[158][Res]
- ア「ぬぅ、いつもリオレイアはオーバーじゃのぅ」
でもそれが、リオレイアさんの特徴だから♪
ア「くれぐれも、住家を壊さぬようにのぅ」 (2012/01/21 07:12 たぐとも)[160]
-
おお、スーンもがんばってるな~
そしてアンクルに狩られるとか(笑)
ネージュ「スーン、私も手伝おうか?」
おや、ネージュが…
ネージュ「でも,集めた獲物は全部私が頂くわよ(ニヤニヤ」
あ、何てこと!
ミレア「もうネージュは~」
ジェネラス「ふむ…」
ネージュ「んふふ♪」 (2012/01/20 11:44 スイト)[157][Res]
- ス「まぁ、ネージュが言うなら・・・」
いいのかよ! (2012/01/21 07:05 たぐとも)[159]
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ああ・・・やはりアンクルは竜なのだなあ
西塚「少しは怖い?」 いや、襲われたら荷電粒子砲で狙撃するから♪ 西塚「・・・あのさあ、それ800mはあるし通常生物に対して使用するものじゃないぞ・・・」 竜が通常生物だと? 西塚「使徒やレジェンズみたいなのでは無いだろ。それにそんなことしたら・・・アンクルが核爆発を起こすぞ・・・」 も・・・もし襲われたらだよ!今受験に受かって舞い上がってるんだよ!! 西塚「おお~良かったよ。君がここから消えたら僕らの存在も消えるもの」 確かにな・・・ 次回も、頑張って下さい!楽しみです!! (2012/01/19 17:12 想西)[154][Res]
- ア「クク、ワシは正真正銘、竜の種族じゃ♪」
た「かなり、変わっている性格だよねw」 (2012/01/20 06:21 たぐとも)[156]
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ああ、アンクルさんが…
俺もアンクルさんに狩られたい!♪
ミレア「え…」
フランマ「おいおい…(汗」
あ、でも痛いのは勘弁ね~
ネージュ「それただ単にアンクルに食われたいだけじゃない」
ジェネラス「ふむ…」
だってアンクルさんが好きなんだもん!いや、それ以上かな…?
ネージュ「はいはいそこまで」
ミレア「ほんと、好きなんだから」
ジェネラス「……………」
ふふふ…♪ (2012/01/19 13:02 スイト)[153][Res]
- クク、よいのか?この詰め込まれた胃袋に納めて?♪
(2012/01/20 06:19 たぐとも)[155]
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ふむ、それで恐怖を吸い取るのか…
ああ~それはともかくお爺ちゃんが心配だ~!
ミレア「スイトはまずそっちが優先なのね」
ジェネラス「うむ‥」
ネージュ「私も恐怖を吸い取れればボコボコにしてあげるのに」
いや、それはダメだろ
ネージュ「ふん‥まあ私は食えればそれでいいわ♪」
あ、そう
ミレア「ネージュだったらそれが一番かもね」
ジェネラス「……………」 (2012/01/18 12:32 スイト)[151][Res]
- ア「クク、ネージュもワシそっくりじゃのぅ♪」
そのうち、捕食四天王ができたりw (2012/01/19 07:01 たぐとも)[152]
-
お久しぶりです♪
あらら、ファーが恐怖に染まっちゃったwww
リーナ「我は・・・やはりバリスタかの。一度翼を打ち抜かれてからあれだけは近寄れん・・・」
フーマ「錆・・・だな。体に移ると痛いのなんの・・・」
ラオ爺「大きな音を出すものは嫌いじゃのう・・・」
僕は・・・暗闇かな。何がいるかわからない暗闇は嫌いだ。リーナたちや黒竜さん達のおなかの中の暗闇は平気だけどね。温かいし、最高のベッドだよwww (2012/01/18 00:51 リオレイア)[147][Res]
- あら!リーナさんにフーマさん、ラオ爺にも怖いものがあるんだ。
黒「ほぅ、一度味わってみたいな・・・おまえ達の恐怖感♪」 (2012/01/18 06:53 たぐとも)[150]
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[View]
試験終わりました。(結果はまだ) 黒竜のエネルギー源は恐怖か・・・ 西塚「ねえ、バイオハザードのゾンビが出てきたら怖い?」 いや、全然。頭撃ち抜けばいい話だ♪ 西塚「・・・じゃ、じゃあ、黒竜に襲われたら?」 別に。怖くないぜよ♪ 西塚「お前が怖いのって一体なんなんだよ!」 ・・・ダーレク!目の前に現れたら凶暴な捕食者達(ポケモンやドラゴン等)に全包囲を囲まれる時より恐ろしい!! 西塚「あ~あのBBCの教育番組『ドクター・フー』に出てくるエイリアンか・・・またマニアックなものを・・・」 アイツとサイバーマンとゴキブリに比べれば凶暴な捕食者なんて・・・どうってことない!! 西塚「さりげにどーでもいいようなのが出てきたのは気のせいか?・・・まあいいや」 じ・・・・次回も、頑張って下さい・・・応援していますから・・・(ガクガクブルブル) 西塚「ほら、シャキッとしろ!」
(2012/01/17 16:03 想西)[146][Res]
- ありがとうございます♪
黒「ほとんど怖いもの無しか?つまらぬ」
ア「クク、まぁ良いではないか♪」 (2012/01/18 06:51 たぐとも)[149]
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あらら、ファーさんに恐怖が貯まっちゃった
これで嫌われなきゃいいけど…
ミレア「そうね」
ジェネラス「ふむ…」
いや~でもこういう鬼畜攻めはいいな
ネージュ「ふふん、私もやってあげなきゃね」
そうだな…残酷・鬼畜・どS雪女
ネージュ「なんか言った!?(ギロリ」
ひいいいい!
ミレア「あらら…」 ジェネラス「……………」 (2012/01/17 13:13 スイト)[145][Res]
- クク、ネージュはそれがよいのぅ♪
私もそんなネージュさんが大好きですよ♪ (2012/01/18 06:49 たぐとも)[148]
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あ~ファーさん!ファーさんが~!!
ああ~何てことだ~!
フランマ「落ち着けや」
ネージュ「だいたい予想はつくけど」
恐怖を与えてガブリと来たか…
ネージュ「後は武器持って脅迫すればいいんじゃない?」
なにそれ…
ネージュ「獲物をたっぷり痛めつけて…んふふ」
こわ…
ミレア「ネージュったら」
ジェネラス「ふむ…」 (2012/01/16 11:48 スイト)[143][Res]
- ネージュさんらしいや(汗
黒「クク♪」 (2012/01/17 06:52 たぐとも)[144]
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ふむ、黒竜の餌は恐怖か…
俺が恐怖とするのはバ○オハ○ードの化け物とか得体の知れないものを見た時かな
ミレア「成形してない生き物とかね」
そしてファーさんが狙われる!
ミレア「ファーさん(ドキドキ」
ジェネラス「……………」
あとホラーは無理… ネージュ「私?私は怖いものなんかないわよ」
いや、絶対あるな
ミレア「あたしも一応あるかな」
ジェネラス「ふむ…」
恐怖なら俺を餌にしろー黒竜!
ネージュ「ぎたぎたに虐めても構わないわよ」
ミレア「あらあら‥」
ひど… (2012/01/14 11:52 スイト)[141][Res]
- あまり、恐怖を感じさせるのはダメかもしれませんね・・・
ア「そうじゃのぅ。可哀相じゃ・・・」 (2012/01/16 06:45 たぐとも)[142]
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あ~何なんだ!あの黒竜のやる気のなさは…
一体何なんだ~!
ネージュ「ほんと…狩る気にもならないのね」
ミレア「一体どうしたのかしら」
と言いつつネージュは…
ネージュ「さっき大熊を倒した所よ‥他にも豚や狼など色々と捕まえたわ」
結構狩ったな~
ミレア「あたし達も捕まえたわ!」
ジェネラス「うむ!」
テリーヌ「ええ!」 ウンブラ「にゅ~」 みんながんばるな~ってウンブラまで獲物捕まえてる
ウンブラ「にゅん♪」
ふふ…♪
ネージュ「たっぷり狩るわよ~」
狩りだ! (2012/01/13 13:03 スイト)[139][Res]
- やはり、スイト君達はにぎやかですね♪
ア「クク、ワシらも賑やかにのぅ♪」 (2012/01/14 08:08 たぐとも)[140]
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おほ、みんなして狩りが始まるな~
って黒竜の様子がなんかおかしいぞ~?
ネージュ「それより狩り始めるわよ狩り!」
お、もう武器とか装備してるし
ミレア「みんなに負けない負けないようにたくさん狩らないと!」
ジェネラス「うむ‥」
お、兄妹揃ってがんばるな~ テリーヌ「私もがんばりますわ♪」
お、テリーヌも
ネージュ「んふ、もしくは私の魅力で獲物を誘うのもいいわね」
うわ、結局食うのに魅力で誘うんかい
ウンブラ「にゅ?」 ミレア「あらら…」 ジェネラス「……………」 (2012/01/12 13:10 スイト)[137][Res]
- いいですね♪皆さんと同行したい~♪
ア「ぬぅ・・・ワシから離れていく・・・」 (2012/01/13 07:04 たぐとも)[138]
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ほほう、野宿して狩りか…こいつはいい イミルとレイニルもやる気があるようで
ネージュ「んふ、狩りならやってやろうじゃない」
ミレア「あ、あたしも~!」
ジェネラス「うむ、私もだ」
テリーヌ「私もがんばらなくちゃ!」
お、こちらもやるようで
ウンブラ「にゅ~♪」
お、ウンブラもやりたいのか
それにしても黒竜は何故たぐともさんを脅かしてんだろ…
ネージュ「…ごあぁぁぁぁぁ!」
ぎゃあああ!なにほうこう上げてんの~!?
ネージュ「ふふふ、驚いた?」
驚くわ!
ミレア「あらら」
ジェネラス「……………」 (2012/01/11 13:15 スイト)[135][Res]
- おや?スイト君達も狩りかな?w
ア「クク、互いに狩られないようにのぅ♪」 (2012/01/12 07:06 たぐとも)[136]
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おお、なんて愛だ!
アンクル~俺にも愛を分けてくれ~
ネージュ「いつももらってるじゃない」
ミレア「そうよ…それに」
チュ…
ん…
ミレア「スイトにはいつも愛を捧げてるじゃない♪」
ネージュ「そうね」
テリーヌ「ですわ♪」
ジェネラス「ふむ…」
う、うん…
ミレア「好きよ、スイト♪」
ギュウゥ(抱きしめ
あう、何か恥ずかしい…
ミレア「気にしない気にしない♪」
ネージュ「ふふっ」
テリーヌ「私はアンクルが//」
ジェネラス「うむ…」
俺もアンクルさんが…あああ~
ミレア「~♪」
ネージュ「あらあら、ミレアったら」
ジェネラス「……………………」
スイトはしばらくミレアの愛を受けていた(笑 (2012/01/10 11:28 スイト)[133][Res]
- ア「クク、スイトは幸せ者じゃのぅ♪」
私もミレアさんやネージュさん達に~♪ (2012/01/11 07:02 たぐとも)[134]
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な、家族愛と友人愛の融合だと!?
それ以前にアマツさんに抱き抱き&ごっくん・・・・・ は、鼻血が・・・
リーナ「ふふ、家族か・・・アカルもそうだが、お主等とて大切な身だと思っておるぞ。」
な、ななな何を言い出すんだ急に!
リーナ「スーンよ、たまには大人しく食われてみてはどうかの?嫌がってばかりいる時とは違うやさしさや愛に気づくやもしれぬぞ?」 (2012/01/10 02:44 リオレイア)[130][Res]
- ス「・・・リーナ・・・」
ア「クク、いつでも・・・♪」
アマツ「私達は愛するわ♪」 (2012/01/10 06:34 たぐとも)[132]
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あ、あいつってアマツさんの事か!
いや~アマツさんなんて優しいんだ
ミレア「あたしもスイトを大切にしてるわ」
え…ミレア
ミレア「大好きな人間としてね」
うん…
ネージュ「ふふ、それと同様にスーンも大切に思われてるのね」
ジェネラス「そうだな…」
ああ~スーンもいいな~
ミレア「スイトもね♪」
ん…
ネージュ「スーン、寂しいなら私がいてあげるわよ?」
お、珍しくネージュが… (2012/01/09 12:49 スイト)[129][Res]
- ス「・・・ネージュ」
よかったねぇスーン♪
ア「クク、よいのぅ♪」 (2012/01/10 06:32 たぐとも)[131]
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おや、駄目じゃないかスーン。見事に喰われてくれなきゃ・・・
(2012/01/08 00:37 リオレイア)[124][Res]
- ス「なんでだよ!なんで俺は捕食者じゃなくて、被食者に・・・(泣)」
あぁ・・・泣いちゃった(汗
ア「クク♪」 (2012/01/09 08:28 たぐとも)[128]
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ここではお久しぶりっす!!(←誰だよ!!
クソォ・・・スーンが食われるところを久しぶりに見たかったのに。 まあスーンは食われるのが嫌いだからしょうがないか… (2012/01/07 22:53 サバラン)[123][Res]
- ス「なっ!?」
ア「クク、一度ワシに食われたらどうじゃ?♪」
ス「嫌だ!!」 (2012/01/09 08:26 たぐとも)[127]
-
スーンさんは逃げ切れたようですね。
西塚「まあよかったんじゃない?本人は捕食嫌ってるみたいだし」 まあそれもそうかも。ところでアイツって誰だ? 西塚「そういえば僕らの方にも謎の男っていうのがいたよね」 "アイツ"に頼めばアンクルから守ってもらえるのかな?謎は深まるばかりだ・・・ 西塚「だね」 う~ん・・・どちらにしようか・・・ 西塚「どうした?」 アマツさんとアンクルさんのどちらがいいか・・・どちらも臭い無いんだよな 西塚「アンクルは血の滴る牛肉を食べたのことがあったのに!?」 そうなんだよ、そこが不思議だ・・・って、呼び捨てすんなや! 西塚「いーじゃんかよ~(意:いいじゃないかよ~)」 良くねえ!・・・にしても不思議だ。 僕がお菓子食べたあとの口臭と比べても無臭だ。どんなケアをしているのか・・・ 西塚「どんな例え方してるんだよ・・・」 こうなったら見かけで決めるしか無いな・・・あ~でもアマツさんの姿が・・・分からない(汗) 西塚「結局決まらないのかよ!」 あ~もうこの際どっちでもいいや! 誰でもいいから僕を喰ってくれ! 西塚「・・・誰でもって言ったら余計なのが来るぞ。」 あ・・・しまった・・・ (2012/01/07 12:48 想西)[122][Res]
- ア「クク、ワシの愛捕か?♪」
アマツ「私の愛捕、どちらがいいかしら?♪」
二匹とも、口を開けていますw (2012/01/09 08:25 たぐとも)[126]
-
おのれ、スーンめ…案外すばしっこいな
黒竜を食ったのがいけなかったか
ネージュ「よくもまあがんばったこと」
ジェネラス「うむ‥」
それにあいつとは…?
ネージュ「それであのアンクルを止められたらいいけど」
ふむ、気になる!
ミレア「どうかしらね」
ジェネラス「ふむ…」
うーん気になる! (2012/01/07 09:11 スイト)[121][Res]
- むぅ、ますます腹が減るのぅ・・・スイト達をペろりと頂こうかのぅ?♪
(2012/01/09 08:23 たぐとも)[125]
-
アマツさんとアンクルさんか~
西塚「どっちに喰われたいんだ?」 う~ん・・・僕まだ捕食慣れてないし・・・それに、アンクルさんは分かるけどアマツさんは・・・姿が分からない(汗) 西塚「モンハンのアマツマガツチだってよ」 んなこたぁ知っとるわい!ただモンハンについてよく知らない・・・ 西塚「画像検索があるだろ。前もそうやって姿調べてたじゃん」 あのな、3DSでは画像検索出来ないの! 西塚「うそぉ!?」 ホントだよ・・・。ピクシブでは出るかも知れないけど読み込みが遅いんだよなぁ・・・ 西塚「げー・・・」 まあ・・・とりあえずは・・・臭いが無い方へ 西塚「具体的には?」 だから分からないって!それに言ったら失礼だろーが!! 次回も期待します!スーンの運命やいかに!? 西塚「最後話そらしたな。具体的に答えると?」 ・・・しつこいぞ。 (2012/01/07 00:08 想西)[118][Res]
- ア「クク、なるほど♪」
アマツ「臭いがなければいいのね?♪」
二匹が口を開けて、想西さんを待っていますw (2012/01/07 07:11 たぐとも)[120]
-
うんうん、お爺ちゃんは元気が一番!
そしてスーンにフラグが立った!
ネージュ「あら…スーンったら無事逃げられるのかしら」
いや‥ネージュが助けに行けよ
ネージュ「私は遠慮しておくわ」
ええ~
ネージュ「私まで食われるのはゴメンだわ」
フラグ立てられたらたまらないからな(笑)
ミレア「あらら」
ジェネラス「…………」 (2012/01/06 13:23 スイト)[117][Res]
- クク、ワシはネージュも食べたかったのぅ♪
(2012/01/07 07:08 たぐとも)[119]
-
ふむ、ファーさんは幸せそうだね♪
そして二人も愛撫られて……ふふふ♪
ミレア「そうね♪」
ネージュ「幸せ者ね」
ジェネラス「ふむ…」
ああ~抱きつきそして愛撫…アマツさんいいよ~♪
ミレア「うふふ♪」 むぎゅ~♪
ふぎゃ~
ネージュ「ミレアの抱きしめにも耐えられないのね」
ああ~♪
ジェネラス「……………」 (2012/01/05 12:37 スイト)[115][Res]
- ふふ、愛撫でと愛捕は私がやってあげるわね♪
(2012/01/06 07:56 たぐとも)[116]
-
うーんアマツさんのお腹は天国♪
でもお爺ちゃんのお腹も……天国!
ネージュ「どっちも変わらないじゃない」
ミレア「スイトにはね」
ああ~アマツさんに保管かアンクルさんに消化か迷う~
フランマ「俺はアンクルがいい♪」
バルカン「俺も♪」 お、アンクルさんが多い~
ネージュ「あっそう」
ああ~アマツさんも…いい♪
ミレア「はあ~」
ジェネラス「……………」
ではではがんばって…
たぐともさん、今年も宜しくお願いします♪
(2011/12/30 12:37 スイト)[113][Res]
- クク、もちろん皆まとめてワシが面倒を見よう♪
今年もよろしくのぅ♪ (2012/01/05 07:34 たぐとも)[114]
-
あう、黒竜ったらダメだよ~ちゃんと言わなきゃ‥
だからお爺ちゃんに食われちゃうんだよ!
ミレア「あんたはひねくれ者でしょ?」
ネージュ「素直に言えないくせに」
うるせー!
ジェネラス「ふむ…」
ああ‥でも俺はお爺ちゃんがいいかも
テリーヌ「ですわね♪」
消化されてもいいからさ~♪
ネージュ「全く呆れたわ」
ミレア「はあ~やれやれね」
ジェネラス「……………」
でもアマツさんもいい~ぎゃあああ!
フランマ「うるさ!」 (2011/12/29 13:21 スイト)[110][Res]
- クク、黒竜とスイトは似ているのぅ♪
似ていないわ! (2011/12/30 06:56 たぐとも)[112]
-
アマツさーん!!
120mm滑空砲RhのAPFSDS弾と僕を食べるのとどちらかを選んで下され~!! アンクル爺も捨てがたいなぁww
リーナ「我では不満かの?」
そんな事ないよ。ただ、たまには人のお腹も・・・なんてね~ (2011/12/29 11:21 リオレイア)[109][Res]
- 可愛い子にはとっておきのサプライズをしないとね♪
クク、そうじゃのぅ♪ (2011/12/30 06:55 たぐとも)[111]
-
あう~子供を食うとは流石アマツさん!♪
そしてファーさんも食われるとは…
ネージュ「んふ、私の虜にしてあげる!♪」
うわ~ネージュはちょっとな~
ああ~でもアマツさんのお腹でイミルとレイニルがいられるなら是非!♪
ネージュ「お二人にめちゃくちゃやられれば?」
ミレア「スイトには手に負えないかも」 ジェネラス「ふむ…」
何を~俺だって負けんよ!
ネージュ「あっそう」
ジェネラス「……………」 (2011/12/28 12:20 スイト)[107][Res]
- アマツ「ふふ、そうね~♪」
お腹はもぞもぞ動いていますw (2011/12/29 07:57 たぐとも)[108]
-
アマツさん・・・・
くそぉ・・・黒竜め・・・羨ましいぞ・・・
リーナ「やきもちかの?見苦しいぞ」
グサッ!パタ!(力尽きました。報酬が3000z減りました。もう復活できません。クエストに失敗しました。) (2011/12/27 10:01 リオレイア)[104][Res]
- アマツ「あら、貴方も私に抱かれたいのかしら?♪」
ア「クク、可愛いやつじゃ♪」 (2011/12/28 07:04 たぐとも)[106]
-
おお、無事懐いてくれたのか
いやというよりアマツさんの抱きしめがいい!♪
ネージュ「黒竜かなり慌ててるわね(クスクス」
ミレア「そうね」
ああ、でもアマツさんに愛撫られるなら…♪
ネージュ「じゃあ私が抱きしめてあげる」
ギュウウゥ…
うお、胸が…
ミレア「そっちなのね」
ジェネラス「むう」
でも、アマツさんの愛撫が…
ミレア「はいはい、もう分かったからね」
ジェネラス「…………………」 (2011/12/27 09:26 スイト)[103][Res]
- クク、今度頼んでみようかのぅスイト?♪
(2011/12/28 07:02 たぐとも)[105]
-
うーむ・・・
可愛い・・・打算など無しで接していきたいものだな (2011/12/27 06:45 読みにくい)[100][Res]
- 接するためには・・・
親であるファーブニルとアマツさんの許可が必要になりますねw
アマツ「ふふ、ありがとう♪」 (2011/12/27 07:01 たぐとも)[102]
-
ほお~黒竜がイミルとレイニルに懐いてる…
ああ~なんて羨ましいんだ~
ネージュ「ってスイトも懐いてなかった?」
ミレア「そうね~」
あ、そうだった
ジェネラス「……………」
ネージュ「でも弟子入りさせるなんてね~」
だな。てファーさんプラグ立ったような ミレア「き、気のせいじゃない?」
ジェネラス「ふむ…」
え~ (2011/12/26 12:56 スイト)[99][Res]
- クク、ファーなら大丈夫じゃ♪
(2011/12/27 07:00 たぐとも)[101]
-
ああ~イミルとレイニル相変わらず可愛い
ってイミル~!?
ネージュ「あら‥黒竜の魔法に興味持ったみたいね」
ミレア「そうね」
おい~完全に弟子入りしちゃう~!?
ネージュ「私の弟子になってもいいのよ?」
まともな教え方しねえよ絶対…
ミレア「あらら…」 ジェネラス「…………」
あん、レイニル…いきなり飛びつかないでよ。ただでさえお前も可愛いんだから~
ミレア「何言ってんのよ」
ジェネラス「ふむ…」 (2011/12/24 13:52 スイト)[96][Res]
- 私だったらネージュさんに弟子入りしてもいいなぁ~♪
ア「クク、面白いのぅ♪」 (2011/12/26 07:56 たぐとも)[98]
-
レイニルとイミルが…黒龍さんの餌食(弟子)に一歩近づいた…!!!(゚Д゚;)
(2011/12/24 10:51 只の読者)[95][Res]
- そうですねw
二匹の安否は如何に!? (2011/12/26 07:55 たぐとも)[97]
-
ああ~イミルとレイニルではないか~!!
なんてこった…二人とも元気はつらつだ(汗
ネージュ「こりゃスイトにも手に負えないんじゃない?」
何を言う…子竜相手に俺は負けん!
ミレア「たっぷり遊ばれてたじゃない」
ネージュ「特にスイトは一人好かれてたわね」
う、そうだった…
ミレア「よっぽど気に入られてたわね」
う~む
ジェネラス「ふむ…」
ネージュ「んふ、照れちゃって♪」
ミレア「可愛いんだから♪」
何を~!!く、次会う時はお二人の成長が楽しみだ…
ネージュ「あらそう」
ミレア「うふふ♪」 (2011/12/23 12:58 スイト)[93][Res]
- イ「キューキュー!」
レ「キュゥゥ!!」
イミルはスイト君に反応していて、レイニルはスイト君に飛びつくw (2011/12/24 08:09 たぐとも)[94]
-
なんて幻想的な魔法だ…...素晴らしい、私はマジックだぁ!!
「ロック○ート先生ですね、分かります」
そんな魅力的なトロトロ胃液が肌にすり込まれ…..ハゥゥ… お爺ちゃん、お年玉はお腹の中でくださいな!
次回も頑張ってください! (2011/12/22 22:12 ロンギヌス)[90][Res]
- ア「クク、よかろう♪好きなように消化しよう♪」
どんなお年玉やねん!w (2011/12/23 08:50 たぐとも)[92]
-
なぬ‥痛みを快楽に感じてしまうだって…?
そんなことしたら俺…もっとドMになる!
ジェネラス「ぬう…そ、そうだな」
ネージュ「私は嫌よ」
ミレア「え、ええ」 はあ‥俺もお爺ちゃんに会えて本当に良かった♪
ジェネラス「ああ‥♪」
ミレア「そうね♪」 ネージュ「ふ、まあね」
テリーヌ「私もアンクルに会えて良かったですわ♪」
はあ‥これを運命的な出会い…そして恋 愛…してる//
ネージュ「もういいって」
ミレア「やれやれね」
ジェネラス「…………」
テリーヌ「~♪」 (2011/12/22 12:19 スイト)[89][Res]
- クク、いつでも承るぞ?♪
(2011/12/23 08:49 たぐとも)[91]
-
始めまして!!私がこのサイトに出会って始めて読ませていただいたのはたぐともさんとアンクルの年越しの話で、それを読んで以来アンクルの大ファンです!!だから……何て言うか…アンクル大好きです!!
(2011/12/21 10:06 只の読者)[83][Res]
- ア「クク、ワシのファンとは♪」ジュルッ
ありがとうございます。今年は・・・年越し捕食どうしよう。
昔から読んでいただき、ありがとうございます。 これからも頑張ります! (2011/12/22 06:54 たぐとも)[88]
-
自分も雪風さんと同じ意見ですね
嫌いなワケないですし、むしろ大好きですw 落ちちゃったけど、就職試験前と終わった後の電車の中とかで読んで癒されてました(笑 それに読んでる方にもそれぞれキャラの好みがあると思うので、そんなに気にしなくてもいいんじゃないかと思いますが・・・
でも、余計なことですが「私の小説は駄目ですか?」っと、そこまで落ち込んでしまうのは たぐともさんの小説を投稿なさっている時から、使っておられたキャラなので、何となく分かる気がします なんて言ったって自分にはシリーズ通して使ってるキャラが居ないから、こんな偉そうな事を言えるんですが・・・ (2011/12/20 21:10 眼金)[82][Res]
- ありがとうございます。
昔から読んでくださっているならば、ますます頑張らないといけませんね。
これからも頑張ります! ぜひ、これからもよろしくお願いします。 (2011/12/22 06:52 たぐとも)[87]
-
私はアンクルさんが大好きですよw
皆さんもきっとアンクルさんが好きなはずです!
たぐともさんも自分の小説に自信を持ってください!
何かありましたら、相談に乗ることも出来ますので…
あまり、落ち込まないようにしてください… (2011/12/20 17:35 雪風)[81][Res]
- ありがとうございます。
これからも頑張りますのでまたよろしくお願いします。 (2011/12/22 06:50 たぐとも)[86]
-
あ・・・アンクル爺・・・
僕も虜にしてください!!
リーナ「我が虜にしてやっても良いのだぞ?」
うーむ・・・悩む・・・・ (2011/12/20 00:23 リオレイア)[80][Res]
- ア「クク、リーナ殿には、体液を飲んでもらうかのぅ?♪」
こらっ!リーナさんを被食にしちゃあかんわ! (2011/12/22 06:50 たぐとも)[85]
-
ああ~黒竜ったら~お爺ちゃんの虜になっちゃって~
俺も、揉んで…虜にして♪
ネージュ「もう虜でしょ?」
あ、そうだった。てへ♪
ミレア「何がてへ♪よ」
ん~黒竜の気持ちが分かるよ~爺ちゃんが好きな俺には…! テリーヌ「私もですわ♪」
ネージュ「あっそう」
ミレア「やれやれね」
ジェネラス「ふむ…」
バルカン「~♪」
フランマ「~♪」
ひゃ~お爺ちゃん♪ テリーヌ「ふふふ♪」
ネージュ「はあ~」 ミレア「何これ…」 ジェネラス「…………」 (2011/12/19 11:25 スイト)[79][Res]
- スイト君とこの皆さんが徐々にアンクルの虜になっているような!w
ア「クク、良いのぅ♪」 (2011/12/22 06:48 たぐとも)[84]
-
ああ~粘液と体液がたまった胃袋だって!?
なら入るしかないな、そして体液飲んでやるー!
ネージュ「被食フェチが更に被食フェチになっちゃうわね」
ミレア「でも悪くないんじゃない?」
ああ、お爺ちゃんの唾液と体液が飲めればそれで…♪
ネージュ「私絶対イヤ!」
ちえ…
ネージュ「絶対に被食に目覚めないんだから!」
何だよ、つまんないの…
ネージュ「特に私を攻めてくるアンクルだけはね」
あっそ
ジェネラス「むう…」 (2011/12/17 10:09 スイト)[77][Res]
- クク、ネージュが快楽で喘ぐ様子を見たいのぅ♪今度入ってもらう時は・・・♪
(2011/12/19 06:42 たぐとも)[78]
-
おお~これが俺の知ってるお爺ちゃん!
ああ…どんどん責めていいよ~
ミレア「もう…どれだけ責められたいのよ」
ネージュ「こいつに何言ってもダメね」
何を~
ネージュ「私はお腹一杯食べればそれでいいの」
あ~そうかいそうかい
ネージュ「まあそれで私に魅力されちゃうけどね♪」
け!
ミレア「はは…」
ジェネラス「…………………」 (2011/12/16 09:55 スイト)[74][Res]
- ア「クク、今度攻めるときはネージュも一緒に・・・♪」
(2011/12/17 08:35 たぐとも)[76]
-
アンクル爺・・・・粘性の高い唾液やら巨大な舌やら・・・
素敵なことばかりです!ぜひともその奥地の中を堪能させていただきたい・・・・ (2011/12/16 07:10 リオレイア)[73][Res]
- ア「クク、暇な時に遊びに来てくれたらやるぞ?♪」
お腹を撫でて待っていますw (2011/12/17 08:34 たぐとも)[75]
-
おお~お爺ちゃんの巨大化は相変わらずいい♪
巨大化して…弄んで…あと粘性の高い唾液で俺をべちょべちょに塗りたくって♪
ミレア「ああ~はいはい」
ジェネラス「………………………」
ああん、あとその唾液飲みたい♪
ミレア「やめなさいって」
えへへ
ネージュ「じゃあ私も巨大化!」
うお、胸が!
ミレア「何ネージュの胸見てんのよ」
いや、巨大化すると胸まで大きくなってる…
ミレア「はあ…」
ネージュ「んふふ♪」 (2011/12/15 13:12 スイト)[71][Res]
- ア「クク、ネージュと大きさ比べをしたら・・・大食い大会も競ってみたいのぅ♪」
やめてくれ~!! (2011/12/16 06:45 たぐとも)[72]
-
お久しぶりです。
黒竜さーーん!私も!私も呑んで~! そして「ぬぅ?」なんて可愛い過ぎるよ!アンクル! (2011/12/15 01:25 リオレイア)[67][Res]
- ア「ぬぅ?・・・これかのぅ?」
黒「・・・・・・クク、イキが良さそうな人間だな?♪」 (2011/12/15 06:19 たぐとも)[70]
-
こちらでは、お久しぶりですね♪
黒竜のお腹の中は血の池地獄なんですか…何か怖いw
魔女「私の血…飲むか?」
※毒ですw
次はアンクル爺の捕食ですね?♪
次回も頑張って下さいw (2011/12/14 23:36 どんぐり)[66][Res]
- 黒「俺の中に入るか?♪」
いやいや、なかなか好む人はいないやろ・・・(汗
ア「クク、やはりワシが・・・なに、魔女殿の血だと?」 (2011/12/15 06:17 たぐとも)[69]
-
うお、黒竜の奴何ちゅう蘇生の仕方だ
まるで黒魔術じゃないか
ネージュ「私たちの蘇生のとはちょっと違うわね」
ジェネラス「ふむ、そうだな」
うーんこちらは魔法陣書いての蘇生…
ネージュ「わざわざあんな細かくしないわ」
ジェネラス「うむ…」
それにしてもミレアとテリーヌは蘇生できないのか
ミレア「蘇生できなくて悪かったわね」 テリーヌ「別にいいじゃないですの!」 ん…まあそうだな
テリーヌ「私はアンクルと一緒にいるだけで別に//」
俺もだよ
ネージュ「あっそう」
ミレア「もう…!」 (2011/12/14 13:17 スイト)[65][Res]
- ア「クク、テリーヌとスイトは嬉しいのぅ♪」
ミレアさんは蘇生出来なくても癒しができるならそれだけでも凄いよ♪ (2011/12/15 06:15 たぐとも)[68]
-
ぬぉぉぉ….血の池万歳! 万歳! 万歳!
バビ「マスターの脳細胞がご臨終のようだな」 ラティ「いつもですよ」
やかましいわ。 黒竜さんに抱きついてアァァァァ!!! っという状況に陥りたい今日この頃w でも….あの、蘇生能力はないんで消化はご勘弁を…(ひぃぃ
次回も頑張ってください! (2011/12/13 21:39 ロンギヌス)[62][Res]
- 黒「ん?私の妖術で蘇生されてもいいなら歓迎するが?♪」
舌なめずりしてロンギヌスさんを待っていますw (2011/12/14 06:21 たぐとも)[64]
-
うえ、中が血の海とは…
黒竜の胃袋はえげつないな
ネージュ「私絶対イヤ!」
ほう、血なまぐさい空間は嫌か
ネージュ「当たり前じゃない!」
ミレア「さ、流石にもちょっとね」
ジェネラス「うむ…」
仕方ない。この俺が黒竜の餌になろう! ネージュ「それで?」
そして気絶する!(臭いに耐えられなくて
ミレア「そ、そう」 ネージュ「じゃあ意味ないじゃない」
ジェネラス「…………」
なんでそこでどんよりする?
ネージュ「バカだから」
畜生! (2011/12/13 16:49 スイト)[61][Res]
- 黒「クク、俺の為にイケニエになってくれるのか?♪」
ア「こら!スイトはワシのものじゃ!」 (2011/12/14 06:19 たぐとも)[63]
-
あ~お爺ちゃんが食われた~!
それに黒竜の味わいってまさか!
ミレア「そのまさかかもね」
ネージュ「私たち竜に取ってはあそこも味わえるからね~」
うう、中で味わされるのもまた…♪
ジェネラス「……………………」
ネージュ「体内で味わう…んふふ♪」
でも…それがいい!♪ (2011/12/12 13:19 スイト)[59][Res]
-
[View]
黒「俺の場合は胃壁に拘束して消化していくぞ?♪」 ア「ワシなら胃壁でマッサージしながら味わうのぅ♪」
(2011/12/13 06:51 たぐとも)[60]
-
[View]
びっくりするほど素直なアンクルに・・・脱帽。 僕は受け入れられない。 西塚「まあ確かに、黒竜が約束を守らない可能性があるしな」 いや、そうじゃなくて・・・まだ被食に慣れていないから・・・ 西塚「被食フェチのクセに」 だって・・・僕潔癖性だから、唾液で汚れるの嫌なんだ!! 西塚「潔癖性だったの!?」 うん・・・てゆーか18歳の僕のくせして何故知らない!? 西塚「僕に聞かれても・・・知らないもんは知らん」 なんなんだよ・・・まあそれは置いといてだな。本当にアンクル殿は素晴らしい竜だ!!物凄い勇気と度胸がある。アンクルさーん!僕を弟子にしてください!! 西塚「雑用をこなす自信はある?」 雑巾がけなら・・・ 西塚「おい!・・・てゆーか受験はどうなっているんだ?英語の評価1のくせに」 それ言うなよ。恥ずかしいだろ・・・単願だからたぶん大丈夫。 西塚「ならいいんだけど」 次回も頑張ってください!楽しみにしています!! 西塚「無視すんなや!」
(2011/12/11 00:33 想西)[56][Res]
- 久しぶりですね。
ア「ワシの弟子だと?」
いいんじゃない?♪
ア「・・・クク、では始めの試練は唾液に濡れることじゃな?♪」 (2011/12/12 07:01 たぐとも)[58]
-
あ~お爺ちゃんが~お爺ちゃんが大変な事に~
フランマ「落ちつけや」
ネージュ「立場を変えたんだから仕方ないけど」
うう~お爺ちゃん後でその傷治してあげるね(ミレアが
ミレア「なんでそうなるのよ…でも魔法で何とかなるけど」 ジェネラス「ふむ…」
ウンブラ「にゅ~♪」
やっぱりウンブラの口内がいいな
ネージュ「あっそう」 (2011/12/10 11:41 スイト)[55][Res]
- 大丈夫ですよ♪いつもの戯れなのでw
ア「ぬぅぅ・・・」 (2011/12/12 06:59 たぐとも)[57]
-
あ~黒竜が~
全く…お爺ちゃんの楽しみ奪っちゃうからだよ~
ネージュ「そりゃあ食われるのも仕方ないんじゃない?」
お、珍しく正論を
ネージュ「でも横取りされたら氷付けにしてそのまま食うけど」
結局許さないんかい
ミレア「ネージュったら」
ジェネラス「……………」
ウンブラ~お口あ~んして~
ウンブラ「あ~ん♪」
うん、臭いとかはあまりないな
ミレア「そりゃそうでしょうに」
ネージュ「まああちらの黒竜とは違うからね」
うんうん (2011/12/09 11:38 スイト)[53][Res]
- ウンブラは子竜だから可愛い♪
黒「子竜だからって・・・俺は!?」
ア「クク♪」 (2011/12/10 07:03 たぐとも)[54]
-
ふむぅ・・・
ならば自分が生贄に!
リーナ「待てぃ!おぬしはわれのものじゃ!」
え~・・・・
リーナ「われが代わりに奮い立たせてやろうと言うのだ。感謝すると良い」
ほどほどにね~ (2011/12/09 00:00 リオレイア)[50][Res]
- ア「ぬぅ、リーナ殿には譲るかのぅ・・・」
まぁ、落ち込むなよアンクル♪リーナさ~ん♪ (2011/12/09 06:44 たぐとも)[52]
-
ふむ…なるほど、そのために黒竜は…
それならたぐともさんにもう一人俺が生け贄になってあげるよ
ミレア「あらそう」
ウンブラ「にゅ~♪」
う~んウンブラの口内は何ともなってないな
ネージュ「そりゃそうでしょうに」
逆にウンブラは動物のエネルギーとかが好物なんだよね、例えば生気とか
ミレア「食われてよくウンブラに生気吸われたりしてるよね」
ネージュ「それがスイトに対する愛情表現だったりするのよ」
そ、そうか?
テリーヌ「そうですわ♪」
ジェネラス「ふむ…」
……………
ウンブラ「~♪」 (2011/12/08 10:37 スイト)[49][Res]
- なるほど、ウンブラは生気ね♪
ア「クク、可愛いのぅ♪ワシの第二の子にしようかのぅ?♪」 (2011/12/09 06:42 たぐとも)[51]
-
うぬ、黒竜がたぐともさんを呼び止めた…一体何が
それにしても100段重ねのご馳走とはさぞかし豪華そうで
ネージュ「私が代わりに食ってやってもいいけど?♪(ジュルリ」
いや、それはダメだろ
ミレア「ん~一体どうしたのかしら?」
ジェネラス「ふむ…」
うん、黒竜がどうしたことか
ネージュ「まあ私とミレアとテリーヌが黒竜を元気つかせてあげるけど」
ミレア「え…?」
テリーヌ「何故ですの?」
いや、雌三体はまずいと思うが
ネージュ「そしたら元気になるかな~と思って(ニヤニヤ」 う… (2011/12/07 10:50 スイト)[47][Res]
- 黒「一体何をするつもりだ!?」
黒竜は後ずさりしているw (2011/12/08 06:31 たぐとも)[48]
-
ああ…フェイはなんて幸せものなんだ
俺もお爺ちゃんに可愛がれたり甘えたりして…ああ♪
ネージュ「あんたも十分幸せものだけど」
ミレア「そうね」
ん~そして腹の中で心地良く眠る…なんて最高なことか♪
テリーヌ「ですわね♪」
ネージュ「テリーヌまで同意しちゃって」
ミレア「まあ好きだからね」
ジェネラス「ふむ…」
あん、横になった爺ちゃんも格別…♪
ネージュ「こりゃ重症だわ」
テリーヌ「また食べてくださいね♪」
俺もだよ、爺ちゃん♪ (2011/12/06 12:24 スイト)[45][Res]
- ア「クク、テリーヌよかろう♪」
最近食べ過ぎじゃないか?w (2011/12/07 06:59 たぐとも)[46]
-
あう~俺もお爺ちゃんのゆりかごに入りたい♪
お爺ちゃんのお腹に入ると俺も幸せを感じてるから♪
ネージュ「この甘えん坊」
ミレア「ほんと甘えちゃうのよね」
うにゅ~♪
ウンブラ「にゅ~♪」
ジェネラス「ふむ…」
胃袋に入って堪能…それが最高じゃい♪ ネージュ「はいはい」
ミレア「うふふ」
テリーヌ「~♪」
ジェネラス「…………」 (2011/12/05 13:05 スイト)[43][Res]
- ア「クク、ならばまたいつかに招待しよう♪」
横に寝て、お腹を撫でて待っているw (2011/12/06 06:49 たぐとも)[44]
-
ふむ~牛の残骸が(汗
でもそんなお爺ちゃんが俺は//
ネージュ「はいストップ~」
ミレア「それはもういいから」
何だと~
ジェネラス「……………」
ああ、でもフェイも可愛い!♪
ネージュ「んふふ」 ミレア「そうね♪」 フェイ~♪
ネージュ「私の坊や♪」
ミレア「あらあら」 ジェネラス「……………」
(2011/12/03 11:33 スイト)[41][Res]
- ア「クク、スイトはワシも大好きじゃ♪」ジュルッ
そんなにスイト君を食べたいのアンクル?(汗
フェイ「きゅ~♪」 (2011/12/05 06:30 たぐとも)[42]
-
黒竜さん帰っちゃった・・・
牛っ、コラッ、牛っ! 僕と居場所をトレードしないかい?
カイオ「えっ、いいのそれで?」
あー良くない良くないw(ゴキグチャバキは勘弁w 次回も頑張ってください。
(2011/11/26 16:20 ロンギヌス)[37][Res]
- ア「クク、保管希望ならそう申し出てくれば可能じゃぞ?ロンギヌス♪」
舌なめずりして待っているアンクルw (2011/12/01 15:50 たぐとも)[40]
-
黒竜さん・・・・
勇気を出して!
リーナ「・・・」
ブモーーッ!?
リーナ「これは・・・一体何なのだ?」
それは牛っていうアプトノスみたいな動物だよ。 (2011/11/26 10:22 リオレイア)[36][Res]
- リーナさんは初体験みたいですね♪
ア「クク、気にせずかぶりつけばよい♪」 (2011/12/01 15:49 たぐとも)[39]
-
ふむ、黒竜が…
まあ前の襲撃で気まずいのは分かるが
ミレア「そうね…」
ジェネラス「…………………」
そしてお爺ちゃんHardvoreは確実…
ネージュ「私も!」
ミレア「あたしも!」
ジェネラス「私も…」
テリーヌ「わたくしも♪」
キャー牛さ~ん!
ウンブラ「にゅ~僕も~♪」
ってウンブラもかよ!
ウンブラ「僕も牛さん食べた~い♪」
え~
ネージュ「ま、いいんじゃない?」
ミレア「う、うーん」
ジェネラス「……………………」
ネージュ「さ、私は私でガツガツ食うわよ!」
お前はお前で食いたいだけだろ (2011/11/26 08:45 スイト)[35][Res]
- さすがネージュさん。私はそんなネージュさんが~~~♪
ア「クク、ウンブラも欲しいとはのぅ♪」 (2011/12/01 15:48 たぐとも)[38]
-
牛か・・・
牛よりもおいしいものがここに居ますよ!
リーナ「現実逃避をしとる暇があったら我の活躍を綴らぬか!」
いま書いている最中だって! とのことなので、アンクル爺。ポポの霜降り肉で我慢してね~ (2011/11/25 22:11 リオレイア)[32][Res]
- ア「ふむ、なかなか旨そうじゃ♪」
じゃあ、お返しでリーナさんにも牛を分けたら?
ア「むぅぅ・・・そうじゃのぅ・・・」 (2011/11/26 06:47 たぐとも)[34]
-
牛!!牛か…俺もガツガツ食えんな(汗むしろカロリーが高すぎるし
ネージュ「ふふ、私にも牛食べさせなさい!♪」
ミレア「あたしも~♪」
ジェネラス「私も良いか?」
ジェネラスも…
テリーヌ「わたくしも良いですか?♪」 テリーヌも!!
ウンブラ「にゅ~ん♪」
では俺はフェイと戯れよう
ネージュ「あっそ…」
フェイと一緒に遊ぶなら是非とも♪
ミレア「スイトも気に入ってるのね」
ああ…♪
ネージュ「何か関係ができそう(ぼそり」
ジェネラス「…………」 (2011/11/25 13:05 スイト)[31][Res]
- ア「なに!?ワシの分が無くなってしまうではないか」
いいじゃん30頭もいるから♪
ア「嫌じゃ!ワシが食べるのじゃ!」 (2011/11/26 06:45 たぐとも)[33]
-
お久しぶりです。ちょっと無線LANが調子悪くて来れませんでしたwww
黒竜さんも恥ずかしがらずに!あと、アンクルさん!毎朝学校までお願いします!報酬は・・・放課後に自分をどぞ (2011/11/24 21:41 リオレイア)[28][Res]
- ア「ふむ、放課後に毎回食べてよいのだな?♪」
どうやらよろしいようですw (2011/11/25 06:49 たぐとも)[30]
-
あ~フェイだ!♪
ウンブラ「フェイだ!」
ミレア「ふふ、フェイね♪」
それに黒竜ったら~(笑)
ネージュ「まあ仕方ないわよ、前に悪さをした奴なんだから」
ジェネラス「うむ…」
まあそうだな
ジェネラス「…………」
フェイ~♪
ネージュ「あ、フェイに向かって走り出した」
ミレア「もうスイトは~」
テリーヌ「ふふふ♪」
ジェネラス「…………」 (2011/11/24 13:18 スイト)[27][Res]
- スイト君はフェイが気に入ったみたいだね♪
ア「クク、では今後はスイトにフェイをまかせるかのぅ♪」 (2011/11/25 06:48 たぐとも)[29]
-
昆虫鍋か・・・虫は鍋より揚げたほうがいいですよ。
西塚「食べたことあるの!?」 いや無いけどさ。その方が食べ易いと思うよ。僕的には。 次回も頑張ってください!楽しみです!! (2011/11/23 12:48 想西)[24][Res]
- 揚げるのもいいですね♪
ア「パリッパリッで旨そうじゃ♪」 (2011/11/24 08:12 たぐとも)[26]
-
こ、昆虫鍋だと…
俺は無理無理無理ー!!
フランマ「うるさ!」
ミレア「でもすごそうね」
ネージュ「昆虫鍋…ね~」
ジェネラス「ふむ…」
俺は食えんぞ…
ネージュ「ならランゴスタとか入れたら食えるかしら?」
ふざけるなー!!
ミレア「あらあら(汗」
ジェネラス「…………………」
ネージュ「あと雷光虫も…」
それ食えねえだろ
ミレア「一時的に爆発しちゃうからね」
うん
ジェネラス「………………………」 (2011/11/23 08:27 スイト)[23][Res]
- ネージュさん(汗
ア「クク、なかなか面白いことを言うのぅネージュ♪」 (2011/11/24 08:12 たぐとも)[25]
-
あちゃーたぐともさん残念でしたね・・・
西塚「ひどい話しだよまったく」 鍋か~、僕も食べたい。特にハンペンと餅巾着を。 西塚「それはおでんだろーが!」 そうだっけ?まあいいや。 西塚「オイオイ・・・」 次回も楽しみにしています!頑張って下さい!! (2011/11/22 16:18 想西)[19][Res]
- おでんもいいですよね♪
私は卵に白滝、はんぺん類かな?♪
ア「クク、つみれを食いたくなるのぅ♪」 (2011/11/23 07:25 たぐとも)[22]
-
鍋!!鍋か!!
鍋ならガツガツ食おう!
ネージュ「ほら、もっと具材出しなさい!」
ミレア「は~い」
ジェネラス「ふむ…(バクバク」
おら~!
ネージュ「あ、こら!それ私の!!」
知るか!
ミレア「ふふ…」
さ、もっと平和に行かないと♪
ネージュ「地味に嫌な事言うわね」
もし争いなんて起きたら…止めるしかない、裏ジェネラスで(ニヤリ
ミレア「あ、あっちの兄はダメよ!?」
ジェネラス「………………(汗」
ククク…♪ (2011/11/22 16:17 スイト)[18][Res]
- 裏ジェネ兄・・・だと!!(グハッ
ア「・・・鼻血出して倒れてしまったのぅ?」 (2011/11/23 07:24 たぐとも)[21]
-
鍋か・・・最近やってないな戦争。
セイ「なぜ鍋から戦争になるんですか・・・・」
鍋は戦争だぜ♪つまり勝者のみが食える世界だぞ。これ世界の理!!
イグ「バカだ。ここにバカがいるぞ。」 (2011/11/22 15:11 サバラン)[17][Res]
- なるほど・・・鍋は戦争か・・・
ア「ぬぅ、戦争は嫌いじゃ。皆で分け合って食べよう♪」
分けなかったくせに・・・w (2011/11/23 07:23 たぐとも)[20]
-
ん~寒い時は竜のお腹に限る!
爺ちゃんあっためて~♪
ネージュ「でも抱きしめもあるわよ?」
ん~迷う!
ミレア「どっちにするの?」
爺ちゃんのお腹でポカポカ…もしくは抱擁(ウヘヘ
ジェネラス「…………………」
ネージュ「ダメだこりゃ(呆」
お爺ちゃんあっためて~♪ (2011/11/21 07:29 スイト)[15][Res]
- ア「クク、舐め回しもありじゃぞ?♪」
今日も寒い・・・アンクル~!
ア「今日はダメじゃ♪」
なんでだよ~!w (2011/11/22 06:48 たぐとも)[16]
-
せ、洗練!?なんか受けたい!
そして哀れな獲物となろうではないか!!
ミレア「いつもやってるじゃない」
エレニム「というかその危険な考えやめなさい(汗」
え~
ネージュ「それだったら私が消化してあげるわよ?」
え、逆にネージュがやられるのは…
ネージュ「絶対イヤ、私何回食われてる分からないもん」
あ、ネージュはもう学んじゃったんだ(チエ
ミレア「え、ええ…」
ジェネラス「うむ…」
あ~洗練(ウットリ
ネージュ「……………………」 (2011/11/19 08:03 スイト)[13][Res]
- クク、ならばスイトだけ、何度も飲み込むかのぅ?♪
(2011/11/21 06:47 たぐとも)[14]
-
た・・・たぐともさんが消化されてしまった!
西塚「みたいだね」 何冷静に言っているんだよ!復活すると良いけど・・・ 次回も頑張ってください!楽しみにしています!! (2011/11/18 23:13 想西)[8][Res]
- 黒竜に食べられたら最後は必ず消化されると考えることですね。黒竜は吐き出しも出来ないのでw
黒「今までそんな経験をしていない。俺に身を渡してくれるとありがたい。蘇生ならアンクルがしてくれる」
ア「クク、しかし蘇生したら次はワシが・・・♪」 (2011/11/19 06:59 たぐとも)[12]
-
アハハ、黒竜もかなりのやられてるな~
そしてようやく帰って来たぜー!!
ミレア「うふふ♪」
ネージュ「やっとよ」
テリーヌ「ですわ♪」
ジェネラス「うむ…」
さあがんばってくれー!! (2011/11/18 21:07 スイト)[7][Res]
- 修学旅行お疲れ様w
ア「クク、ワシの孫(餌)が帰ってきたのぅ♪」
黒「・・・(汗」 (2011/11/19 06:57 たぐとも)[11]
-
う、羨ましいなぁ!
何も知らない黒竜さんに鉄道の素晴らしさについて講義せねば! さあ、「鉄道工学」と「電気鉄道」の授業を開始するよ! (電気鉄道は実際に自分が受講してますww) (2011/11/18 19:50 リオレイア)[6][Res]
- 黒「なに!?」
しかし黒竜は勉強が嫌いなようですw
黒「・・・電車の事か?それなら少しだけ・・・」
えっ!?黒竜!?www (2011/11/19 06:55 たぐとも)[10]
-
喰って喰われてアァァァ……
何気に黒竜さんのサイズが気になるww 授業を妨害するような奴がいたらどうなるんだろう….(アンクルさんのクラスじゃ不審者も入れませんねw
ラティ「むしろ不審者の方が可哀想です」
そうそうw 次回も待っておりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2011/11/18 19:33 ロンギヌス)[5][Res]
- 黒竜のサイズですか?w
だいたい普段は20mくらいですね。 お腹の許容量は人間一人ですw
黒「俺は誰でもいいから食えれば満腹だ」 (2011/11/19 06:53 たぐとも)[9]
-
お久しぶりです♪たぐともさんの新作待ってました!!
授業の合間に食べられてしまうとは・・黒竜可愛すぎだ!!俺も食べてくれ!
イグ「そんなこというんだったら俺の昼食になってもらおうか。」
いやだ~!?俺は黒竜の昼食にw (2011/11/17 10:44 サバラン)[3][Res]
- 黒は大変ですよ。
アンクルと違って臭い、狭い、消化ですよ。
黒「なぜ欠点だけしか言わない!?柔らかさは!?」
はいはい・・・ (2011/11/18 06:58 たぐとも)[4]
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黒竜かなり丸い性格になりましたね♪
にしても授業のあいまに食べてしまうとは・・・服は大丈夫でしょうか。 黒竜が何をするのか楽しみです。次回も頑張ってください!続きが楽しみです!!
追記:PCを親に没収されてしまったため、弟の3DSを使って書いています。 (2011/11/16 16:22 想西)[1][Res]
- 黒竜はよくなりましたよ♪
しかし悪い癖がありまして・・・w
パソコン没収ですか・・・こちらはパソコンがついに壊れましたよw (2011/11/17 07:06 たぐとも)[2]
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