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ペットの狼 − 旧・小説投稿所A
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ペットの狼

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目を覚ますと私はアルトのお腹に寄りかかって寝ていた。アルトはまだ寝ている。

目の前にあった服を着て、時計を見た。
18:37
親は今旅行に行っている。そのため、ご飯の時間などはきにしなくていい。

ご飯を食べ終わって部屋に戻る

「今日は疲れたでしょ。私の中でねなさい。」
アルトはあの吐息を浴びせながら言ってきた。
「い・・いや・・ベッd・・うわあぁぁ!」
アルトは私の両手を肉球のついた大きな両手で押さえて私を仰向けにした。いつの間にか裸になっていた。
「ちょ、ちょっと、  うひゃぁ!」
足から顔まで舌を押し付けるように舐められた。
それを3分ぐらい続けると、体が宙に浮いた。下にはアルトの大口が広げられている。疲れきった私は何も抵抗できずにアルトの舌の上に顔から落ちた。周りが暗くなり、体中圧迫された。

ゴクリ・・・
クチュ・・・クチュ・・・
ドチャッ・・・

舌で味わわれることなく、すぐに胃袋に落とされた。
体は粘液のまとわる胃壁に拘束され、快感を与えるマッサージをする。

モニュモニュ・・・

「おやすみ」
私は目を瞑った。


はい、完成しました。こんな酷い文章を読んでくださった読者の皆様、ありがとうございます。
皆様の感想で励まされます。よろしければ感想お願いします。
「つかれたでしょ?おやすみ♪」
「うん///」
ゴクリ・・・
<2012/06/09 15:20 こだわり>
消しゴム
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