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竜との日常{続編} − 旧・小説投稿所A

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竜との日常{続編}
− 柔らか胃袋を堪能 −
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グチュ…ニチニチ……ズズ…ドチャリ…


ト「ぐは……やっと着いた〜」

長らく肉洞に揉まれ揉まれに進んでようやく広い空間に到着したトマートである

ミ「ふふ、ようこそ…あたしのお腹へ♪」

ト「み、ミレアさん(照」

胃袋にトマートが収まったのを感じ、お腹を撫でながら声をかけており
トマートは胃袋に立ち上がると同時にミレアの声が聞こえて何故か赤くなる

ミ「うふふ♪」

ギュニュ…ムニュ…

ト「…ほえ?」

お腹を摩りながらもトマート辺りにいる胃壁をぐらぐらと揺らしてトマートを誘う

ト「何だろう、このプOチンプOンは…」

ピンク色の肉にトマートは恐る恐るを触る


モニュ♪モニュ♪


ト「うえええ!?なんじゃこりゃあ!?」

ギョッとリアクションをしてまた胃壁に触ってみる


モム♪ムニュ♪


ト「…胃壁にしては柔らかすぎでしょ(驚」

これはミレア特有の胃袋でモチモチとした超柔軟性の胃壁である
これによりトマートは柔らかい感触に気に入ってしまい、はまりにはまった柔軟性抜群の胃壁に興奮しながら何度も揉むように触っていた

ト「…む、何か怪しい匂いがするのは気のせいか?」

ふとある事に気づいたトマートはクンクンと匂いを嗅いでいる

ト「ふえ〜♪」

胃袋に漂っている甘い香りを嗅いでる内にだんだんと魅力を感じていた

ミ「うふふ、どうかしら?」

ト「ほえ?」

胃袋からミレアの声が響き渡りトマートは周りをキョロキョロする

ミ「あたしのお腹、気に入ってくれた?」

ト「…あ、はい!ミレアさんのお腹は最高です!!♪」

ミ「それは良かったわ♪」

ギュ〜

ト「ぐひゃ!な、なんだ?」

ぐらぐらと揺れ初めて胃壁は徐々にトマートを取り囲んで行く

ムギュ…グニュグニュ…モミモミ……クチュクチュ…

ト「GYAAAA……これは反則だ〜」

ぎゅうぎゅうと圧迫していきトマートは胃壁にもたれかかってただただ揉み揉みとマッサージをされていた

ミ「まだまだ♪」

ゴニュ〜…ムニムニ…グニュ…モミモミ…ズチュ…ムチュ…

ト「あぶうう…気持ち良すぎる〜」

どんどん胃壁に取り込まれて体中に体液を塗りつぶされており
肉の天国に追放されたまま長時間を賭けての全身もみくちゃ快楽にトマートはある種に目覚める ミレアの虜になってしまった

ト「はああ、ミレアさんもう駄目〜♪」

グニャグニャと肉はトマートを愛憮をしていき次第にニンマリとした顔になっていな

ト「ミレアさんの胃壁はプOチンプOン並みに揺れてるな〜それにマOoマロかゴム並みに柔らかいのか?」

襲いかかる胃壁をジッと見てトマートはその事に少し悩んでいた

ト「あ、れ…まだ夜じゃないのに眠い…」

何時も胃壁に弄ばれるのを裏腹にどっと疲れが増して行くと同時に胃袋の絶妙な温度に眠気が襲われる

ミ「あらあら、もう眠いの?」

ト「はい、僕もう眠いです(棒読み」

ミ「ふふ、眠たいならゆっくりお休み♪」

ト「ほ〜い(ガクリ」

ガクッとトマートはダウンし激しく揺れていた胃壁は徐々に動きを治めて横たわっているトマートを優しく包んであげる

ト「…柔らかさ100%はあるだろうな〜」

指先で肉をプニプニと触って柔らかを確かめて(?)いる

ト「…パトOoシュ、僕はもう眠いよ」

と言い残してミレアの胃袋に眠りについた


Zzzzzzzzzzz



ス「はあ…はあ…」

イーブイ(スイト)はその後首につけてるネックレスの効果により魔法陣を生み出して自動に蘇生された

「何だ、生きてたんだ…」

ス「危うく死ぬ所だったぞ…」

と文句を言い変身を解除する

ツ「スイト!無事だったのね!!」

ス「うわ!?」

ツタージャがピョンと飛んで来て首筋に抱きついて来た

ツ「私心配してたのよ〜」

顔を擦りよって来て少し慌ててしまう

ス「それは嬉しいけど…ちょ、ちょっと放してくれ」

ツ「分かったわ♪」

ニコッと笑顔をして首筋を解放する

「最後は俺が食う番だ」

ツ「あ、来た来た♪」

ス「え、あれはサザンドラ?」

きょうぼうポケモンサザンドラが突如現れてツタージャに近づく

カプ♪カプ♪

ツ「キャ♪」

顔のような両腕が仰向けのツタージャを軽く噛む

ツ「いつものお願い♪」

「しょうがねえな…」

ス「?」

俺ただそれにじっと見ていた


俺も同情するぜトマート…

ミレア「うふふ♪」

ふ〜早く合流したいものだ

エレニム「何故です?」

理由……別に無い

ミレア「何それ…」

兄妹の胃袋は特有なものが存在するのさ

それにしてもあれは良かった、というより自ら変身して楽しむなんて

サザンドラ「…だろ?」
<2011/08/05 23:03 スイト>
消しゴム
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