胃袋についた・・・
「来ちゃったよ\(^q^)/」
辺は真っ暗だけど、ちょうど良いくらいに暖かくて、足元が沈むように柔らかかった。
思い切って寝そべって見ると、ヤバイ位に気持ちいい
あ、まじヤバイ・・・
「どう?気持ちいいかい」
ペンテの声が聞こえてきた。
・・・
本音を言えば気持ちいいが、プライドは勿論許さない。
「そんなわけないだろ」
「そう?じゃあ明日起こしてあげるから寝といてね」
やった!明日までここで楽しむとするか・・・
被食フェチになりつつあるハーテ。
しばらくすると酸のような酸っぱい臭いがしてきた。
胃液が出てきたのだろう。
足元が液体に触れた。だんだん体は胃液に浸かっていった。
すると、寿命を溶かすからだろうか・・・
なんだかとても疲れて脱力してきた。
「もう寝よ・・・」
この前のハンモックより比べ物にならないベットで眠りについたハーテだった。
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