最終話
スイ「うぅ…」
ルギ「うぐっ…」
2人は、カイオーガの舌の上に倒れている。
“ぐちゅっ…にちゃぁぁ…べろぉぉ……”
カイオーガは2人を飲み込みやすくするために、大量の唾液でコーティングされた舌で何度も何度も舐めまわしている。
カイ「そろそろ飲み込んであげるね♪」
スイ「い、いやっ…」
ルギ「た、助けて…」
カイオーガは2人を舌で喉のほうにもっていくと…
ゴクリッ…♪
2人を一気に飲み込んだ。
胃袋…
スイ「うっ…わぁ!!」
ルギ「うわ!!」
胃袋に入ると早速、胃壁による揉み上げが始まる。
カイ「しばらくしたら出してあげるから、じっくりと反省してね!」
この後、3時間程度2人は揉み上げを受けていた。
時々、1人を口に戻しては舐めまわし、唾液まみれにして胃袋に戻すこともしていた。
この日以来、2人は真面目になり皆に尽くすいい神になったらしい。
しかし、2人はしばらくの間カイオーガと目を合わせることも出来なかった…
END
ルギ「うぐっ…」
2人は、カイオーガの舌の上に倒れている。
“ぐちゅっ…にちゃぁぁ…べろぉぉ……”
カイオーガは2人を飲み込みやすくするために、大量の唾液でコーティングされた舌で何度も何度も舐めまわしている。
カイ「そろそろ飲み込んであげるね♪」
スイ「い、いやっ…」
ルギ「た、助けて…」
カイオーガは2人を舌で喉のほうにもっていくと…
ゴクリッ…♪
2人を一気に飲み込んだ。
胃袋…
スイ「うっ…わぁ!!」
ルギ「うわ!!」
胃袋に入ると早速、胃壁による揉み上げが始まる。
カイ「しばらくしたら出してあげるから、じっくりと反省してね!」
この後、3時間程度2人は揉み上げを受けていた。
時々、1人を口に戻しては舐めまわし、唾液まみれにして胃袋に戻すこともしていた。
この日以来、2人は真面目になり皆に尽くすいい神になったらしい。
しかし、2人はしばらくの間カイオーガと目を合わせることも出来なかった…
END
12/05/02 04:45更新 / ツタージャ