闇の力
奥底へ沈んだ頃
黒い穴は消え去り一人の兵士は姿を眩ました。周りの兵士を信じられない光景に目を焼き付くしていた
「なんて…ことを」
紫竜「痛みはない。今ごろ奈落の底へとさ迷っているだろう」
「おのれ〜殺してやる!!」
歯を食い縛り、剣や槍を構えて全員の方へ突撃してきた
竜はやれやれと呆れた顔をしたまま両手を握りしめた
紫竜「全員口にするのは面倒だな、こいつらを使うとするか」
「何をするかは知らんが、かかれー!!」
紫竜の両手が変化を起こしてる間に
兵士の二人が剣を持ったまま横から降りかかった
ガキン…!!
「ぐ!?」
「なんだと!!」
グルルル…
グルルル…
紫竜「…………………」
降り下ろした剣が塞がれてしまった
いや、と言うより竜の両手から明らかに変化が起きている。右手からは手でなく竜の姿へとなって牙で剣を抑えており左手からも手が失う代わりにライオンへと姿が代わり、まるでポケモンのサザンドラみたいな格好をしていた
「手から竜に変わっただと!?」
「こっちは…ライオン?」
紫竜「言い忘れたが、俺は食った獲物の魂を取り込んで自分自信に姿を変えるすることができる」
「え…?」
紫竜「お前らごときに知る必要はないな、もう終わりにしてや…」
「今だー!!」
紫竜「ん…?」
隙が見えた思った数人の兵士は竜の後ろへと回り込んでダッシュで突進した
紫竜「バカめ、わざわざ食われに来たか?何も考えようとはせずただ生きることしか知らない連中が」
闇の能力で竜の尻尾は大蛇へと変化をし、蛇の体を伸ばして兵士をまとめて巻き付けてやった
「ぐ、ぐああああ!!」
「へ、蛇…だと?」
紫竜「お前らは尻尾から喰うとしよう、後々不味かったら嫌だからな」
「があああ!!」
「く、苦しい!!」
巻き付いた尻尾はぎゅっと圧迫させ苦痛を味わせる。すると大蛇の巨大な口が兵士たちがまるごと口に入れた
ゴクリ…
飲み込む音が聞こえ、尻尾から膨らみができあがり奥へと姿を消した
紫竜「食った、後は消化するだけ…だが」
「ヒイィ!!」
「もう許してー!!」
必死に剣を抜こうとする二人に対して一切口を開こうとはせず、両手から出ている動物たちがグルルと威嚇をして兵士をヒイッとまた情けない声を出した
グアッ…ガブガブガブ!!
「ぎいあああああああぁぁぁ!!!」
くわえてた剣を粉々に粉砕し
二人を口に入れ込んでやると激しく体を噛みつき皮膚が耐えきれず出血がどろどろと犯されていた
がぶがぶ!ガツガツ!!
「あ、あああ!」
足が噛みちぎられ、骨がそれ以上に見えて歯が血で染まっていた
そしてその先にありえない光景に二人の兵士が竜の腕に飲み込まれた
紫竜「残るはあと7人。群れが少なくなったが、どうする気だ?」
ちらっと見て生き残ってる兵士を見つめたまま言う。兵士は震えが止まらなかった。
「ひ!!」
紫竜「ふ、恐怖に溺れてしまったか?さっきまで威勢はどうした?」
「うぐぐ、調子に乗るな〜!!」
「バカ!よせ!!」
のしのしと歩いてくる中
三人が突っ込み出して行った
紫竜「ふん…」
ドゴオォ!!
「ぐおおおお!?」
突撃する三人に向けて巨大な拳で彼らをアッパーをして宙をまき
落ちたところを見計らって紫竜は手を上にあげた
紫竜「こいつらは手で喰おう」
「あ、ああ!?」
そう言うと紫竜の手から口のようなのがぐぱっと開きだし、地面へ落下する彼らを手の口に入れていき腕から胃袋へ送ってやった
「シダン!シダ〜ン!!」
紫竜「…なんだ?騒がしいな」
「シダ〜ン!!」
紫竜「……………………」
腕からの膨らみがお腹に消え去りまた何人のも命が消えていた
その光景に一人の兵士は腰を抜かして呆然としていた
紫竜「なんだ?シダンとは?」
「俺の、友人だ!!今貴様が喰らった兵士の一人にいるのだ!!」
恐らく友人が喰われた中でいたのだろう、あまりにも怒鳴り声が紫竜の耳に響き少しイラッとさせた
紫竜「…くだらないな」
「な、何!?」
紫竜「友人が消えたからなんだ?そんな友情ごっこすぐ立ちきってしまうのに何をそう吠える?」
「ふ、ふざけんな!!あいつは俺の親友なんだ!お前には分からない」
紫竜「おい…」
「へ…!?」
紫竜「俺の前で友情やの親友などと綺麗事を吐くな。俺の中の血がうずいてしょうがないんだよ!」
「ひい!!」
急に口調が怒りを現していて
手の甲にある傷跡を見せつけた。手の甲にバツの傷がついてた
「き、傷?」
紫竜「お前ら人間にやられた傷跡。だが今はそんなことはどうでもいい、早く消えろ」
「!!」
竜の姿が消えて一瞬にして彼の目の前へにいた。これはテレポーとと言う瞬間移動を使っている
兵士は震えが止まらなかった
ゾロゾロ…
紫竜「ん…?」
一人を捕まえようとした時
二人の兵士が一人の兵士を守ろうとしていた
「お、お前ら…」
「ここは俺たちが食い止める!」
「だから隊長とお前は早くここから逃げろ!」
紫竜「かばいあいか、つくづく虫酸の走る奴らだ」
シュル…
「ぬお!?」
そうすると紫竜は尻尾で兵士を拘束させた
拘束したまま尻尾を激しく揺らして剣を振り落とした
紫竜「いいだろう、お前たちの美しい友情とやらを今ここで立ちきってやる」
ガブ…グチャグチャ!!
黒い穴は消え去り一人の兵士は姿を眩ました。周りの兵士を信じられない光景に目を焼き付くしていた
「なんて…ことを」
紫竜「痛みはない。今ごろ奈落の底へとさ迷っているだろう」
「おのれ〜殺してやる!!」
歯を食い縛り、剣や槍を構えて全員の方へ突撃してきた
竜はやれやれと呆れた顔をしたまま両手を握りしめた
紫竜「全員口にするのは面倒だな、こいつらを使うとするか」
「何をするかは知らんが、かかれー!!」
紫竜の両手が変化を起こしてる間に
兵士の二人が剣を持ったまま横から降りかかった
ガキン…!!
「ぐ!?」
「なんだと!!」
グルルル…
グルルル…
紫竜「…………………」
降り下ろした剣が塞がれてしまった
いや、と言うより竜の両手から明らかに変化が起きている。右手からは手でなく竜の姿へとなって牙で剣を抑えており左手からも手が失う代わりにライオンへと姿が代わり、まるでポケモンのサザンドラみたいな格好をしていた
「手から竜に変わっただと!?」
「こっちは…ライオン?」
紫竜「言い忘れたが、俺は食った獲物の魂を取り込んで自分自信に姿を変えるすることができる」
「え…?」
紫竜「お前らごときに知る必要はないな、もう終わりにしてや…」
「今だー!!」
紫竜「ん…?」
隙が見えた思った数人の兵士は竜の後ろへと回り込んでダッシュで突進した
紫竜「バカめ、わざわざ食われに来たか?何も考えようとはせずただ生きることしか知らない連中が」
闇の能力で竜の尻尾は大蛇へと変化をし、蛇の体を伸ばして兵士をまとめて巻き付けてやった
「ぐ、ぐああああ!!」
「へ、蛇…だと?」
紫竜「お前らは尻尾から喰うとしよう、後々不味かったら嫌だからな」
「があああ!!」
「く、苦しい!!」
巻き付いた尻尾はぎゅっと圧迫させ苦痛を味わせる。すると大蛇の巨大な口が兵士たちがまるごと口に入れた
ゴクリ…
飲み込む音が聞こえ、尻尾から膨らみができあがり奥へと姿を消した
紫竜「食った、後は消化するだけ…だが」
「ヒイィ!!」
「もう許してー!!」
必死に剣を抜こうとする二人に対して一切口を開こうとはせず、両手から出ている動物たちがグルルと威嚇をして兵士をヒイッとまた情けない声を出した
グアッ…ガブガブガブ!!
「ぎいあああああああぁぁぁ!!!」
くわえてた剣を粉々に粉砕し
二人を口に入れ込んでやると激しく体を噛みつき皮膚が耐えきれず出血がどろどろと犯されていた
がぶがぶ!ガツガツ!!
「あ、あああ!」
足が噛みちぎられ、骨がそれ以上に見えて歯が血で染まっていた
そしてその先にありえない光景に二人の兵士が竜の腕に飲み込まれた
紫竜「残るはあと7人。群れが少なくなったが、どうする気だ?」
ちらっと見て生き残ってる兵士を見つめたまま言う。兵士は震えが止まらなかった。
「ひ!!」
紫竜「ふ、恐怖に溺れてしまったか?さっきまで威勢はどうした?」
「うぐぐ、調子に乗るな〜!!」
「バカ!よせ!!」
のしのしと歩いてくる中
三人が突っ込み出して行った
紫竜「ふん…」
ドゴオォ!!
「ぐおおおお!?」
突撃する三人に向けて巨大な拳で彼らをアッパーをして宙をまき
落ちたところを見計らって紫竜は手を上にあげた
紫竜「こいつらは手で喰おう」
「あ、ああ!?」
そう言うと紫竜の手から口のようなのがぐぱっと開きだし、地面へ落下する彼らを手の口に入れていき腕から胃袋へ送ってやった
「シダン!シダ〜ン!!」
紫竜「…なんだ?騒がしいな」
「シダ〜ン!!」
紫竜「……………………」
腕からの膨らみがお腹に消え去りまた何人のも命が消えていた
その光景に一人の兵士は腰を抜かして呆然としていた
紫竜「なんだ?シダンとは?」
「俺の、友人だ!!今貴様が喰らった兵士の一人にいるのだ!!」
恐らく友人が喰われた中でいたのだろう、あまりにも怒鳴り声が紫竜の耳に響き少しイラッとさせた
紫竜「…くだらないな」
「な、何!?」
紫竜「友人が消えたからなんだ?そんな友情ごっこすぐ立ちきってしまうのに何をそう吠える?」
「ふ、ふざけんな!!あいつは俺の親友なんだ!お前には分からない」
紫竜「おい…」
「へ…!?」
紫竜「俺の前で友情やの親友などと綺麗事を吐くな。俺の中の血がうずいてしょうがないんだよ!」
「ひい!!」
急に口調が怒りを現していて
手の甲にある傷跡を見せつけた。手の甲にバツの傷がついてた
「き、傷?」
紫竜「お前ら人間にやられた傷跡。だが今はそんなことはどうでもいい、早く消えろ」
「!!」
竜の姿が消えて一瞬にして彼の目の前へにいた。これはテレポーとと言う瞬間移動を使っている
兵士は震えが止まらなかった
ゾロゾロ…
紫竜「ん…?」
一人を捕まえようとした時
二人の兵士が一人の兵士を守ろうとしていた
「お、お前ら…」
「ここは俺たちが食い止める!」
「だから隊長とお前は早くここから逃げろ!」
紫竜「かばいあいか、つくづく虫酸の走る奴らだ」
シュル…
「ぬお!?」
そうすると紫竜は尻尾で兵士を拘束させた
拘束したまま尻尾を激しく揺らして剣を振り落とした
紫竜「いいだろう、お前たちの美しい友情とやらを今ここで立ちきってやる」
ガブ…グチャグチャ!!
12/03/17 23:15更新 / スイト