左端茶色の建物付近にあるはずの
仙川商店街はこの角度だと見えない。
そして実はこの周辺には新築マンションが結構ある。
東
東側は大部分が世田谷区になっている。
この写真は完全に東側ではなく若干南側に向いている。
屋上な西
屋上が写っているが西側は一変して自然が多い。
左端には実篤公園がある、
…のだが、またしても見えない。
中庭（盛夏）
この季節になると一面がみどりになる。
同時に気温も上がってきて暑くなる。
中庭（紅葉）
四季を感じさせる中庭の木々。
校庭には開校当時から銀杏が植わっていて、
そちらの方も見ごたえがある。
中庭（雪）
雪は年に数回降れば多いほうなので
普段の神代とは一味違った景色を楽しめる。
銀杏
毎年秋になると開校以来の銀杏が実を実らせ、
辺り一面は黄色い葉で埋め尽くされる。
校門
神代高校は入ってすぐにある松の木（通称）が目印である。
写真左側の校舎（南校舎）に入ると事務室があるが、
在学中よりも高校入試の手続のほうが利用する回数が多いことがある。
神代高校の校門は交通量の多い東側にある。
校門を出た1m先は車道になっていて
門を出たすぐ横にはバス停がある。
校門内側
時間帯が早いと写真のように照明がついている。
右側の掲示板だが、中学生の入試の
合格発表以外にはほとんど使われない。
校庭（西）
西側（やや南側）から見た校庭。
校庭が使えない場合、校庭を使う体育の授業は
なぜか卓球に変わることが多い。
中庭（奥）
ここは体育の外周の時にスタート地点になるが、
それ以外の授業では使うことは多分ない。
ここではバスケやキャッチボールができる。