また、この画面で使われている素材の抽出はご遠慮願います。
神代RPG Second Edition
〜緑豊かな学園の町〜
作成者:タオラー
勇者が魔神を倒してから2ヶ月。神代高校で文化祭が行われた。
しかし、これまでに例を見ない惨劇が始まろうとしていた…。
背後に忍び寄る妖怪の影。復活した魔神とそのしもべ。
絶望のふちに立たされた神代に、もはや残された希望の光はないのか。
希望の光、それは君の手で神代を魔の手から救うことだ!!
Second Editionではゲーム内で授業を受けるのだが、なんだか内容が変。
まともに高校の公式を覚えるものもあるが、
補講ではなぜか小学3年生位でも解ける算数の問題が出題。
あるいは授業そのものがミニゲームになっているものもある。
授業中に眠ってしまうと先生との戦闘が始まることも。
コンテストには3回全て出品、そして第1回にてグランプリを受賞!
ギャグもあるけど最終的には感動的な内容に仕上がる…予定です。
完成までは…まだ当分かかりそうですが、
長い目で見てやってください。
神代RPG 3rd Edition
〜緑豊かな学園の町〜
作成者:椅子なげ
Second Editionの続きとなっている。
作る際、オープニングで試行錯誤を約半年繰り返す。
(いまだに繰り返しているとの噂あり)
グラフィックは神代RPGの中でもトップクラスだ。
3rd Editionで作られたキャラの顔グラフィック等は他の作品でも使われている。
3rd Editionは2001年の神代高校が活躍の場になっている。
つまり、今年の神代高校なのである。
どういうわけかキャラの名前が
「緑豊かな学園の町」(学校案内のコーナーを参照)になっている。
第2回のコンテストからエントリーしているが、なんといきなりグランプリに!
物理室や生徒会室が活動の拠点となっているので、
もしかしたらパソコンサークルの部員に逢える…!?
神代RPG Fourth Edition
作成者:ramda他
このゲームは、昨年の10月30日にSecond Editionと分裂してFourth Editionとなった。
コンテストには3回とも出品だが、第3回では準グランプリ輝く。
シナリオは「緑豊かな学園の町」を、
システムは「第60回神高祭版」をベースに作られているのだが、
特徴のあるアイテムやMP消費が100を越す特殊技能などが目に付く。
アイテムも実在するものが多数登場するのでリアル?である。
しかし、その一方で敵キャラに対して主人公が強かったり、
一撃で400以上のダメージを与える特殊技能があったりとややゲームバランスが悪い。
追加イベントはあるものの、「緑豊かな学園の町」とシナリオが
全くと言っていいほど変わっていない。
理由は作成途中だからか?それとも…。
神代RPG 5th Edition
作成者:仮入部員α
5th Editionは文化祭版の続きになっていて、
通常なら回収機が使えなくなったところでゲームは終わるが、
さらに午後と放課後が加わってギャグに溢れる神高での1日が再現されたギャグゲーである。
5th Editionはなんと言っても某ザリガニの使い方がうまい。
(なんのことだか分からない人は体験版の外周の時に戸棚を調べよう!)
とにかく、ギャグ、ギャグ、そしてギャグ!とギャグセンスが強い作品になっている。
特に戦闘中のメッセージは必見。なぜかシリアスなのに結構笑える。
キャラ間のセリフでもそれは見ることができる。
第1回のコンテストからエントリーしているが、準グランプリで止まる。
ぜひグランプリを目指していただきたい。
神代RPG 8th Edition
〜俺のバケツ〜
作成者:タオラー
地球の生物ならば例外なくATP[Adenosine Tri Phosphate](アデノシン3リン酸)
と呼ばれる高エネルギー物質を持っている。
これは生物が生きている証拠であり、また死んでもしばらくの間はATPが存在している。
ただしATPが活動を行うためには酸素が必要で、酸素がないと活動できない。
エネルギーはOと両側でつながれている部分に多くの量が蓄えられている。
蓄えられているエネルギーはATPがADPにかわることによって
中間部にあるエネルギーが外部に取り出される。
コンテストには今回が初エントリーだが、結果のほうは?
Second Editionと並行して作られているのでなかなか作成が進まない。
君はどのぐらいのATPを手に入れることができるのか!?
そして大会で優勝することはできるのか?
それはこの作品をプレーすれば分かるであろう…。
神代RPGバイオテクノロジー暴走編
作成者:konta
この作品は他のシリーズと比べてマップが大きく異なるのが特徴的である。
マップだけでなく、戦闘アニメやモンスターもオリジナリティーあふれる出来になっている。
校庭や中庭がない代わりに本屋や商店街、
さらには和○堂(景色系・「北」参照)がマップとして登場するぞ!
キメラ溶液によって魔物に変身する人間。
いなくなった警察官の謎。
そして何よりも気になるシャドウマスクの本名。
しかしながら、しかしながら…
コンテストには今回が初エントリー!期待の作品だ!
さあ、君は本屋のおやぢを倒せるか…!?
コンテストについての補足
今までには4回以上のコンテストが開かれましたが、
審査員が足りない、コンテスト間の日程間隔がない、遊びで評価を行った、などの理由で
1.5回、2.5回、3.5回は正式なコンテストにはいたしません。
正式なコンテストは回数部分が整数で表されていますので、
お間違いのないようにお願いします。