愛方よりバトンをいただいたので答えてみました。 帝人「あれ?何かメールが届いてるみたいですね。」 【庭から生えてきたバトン】 指定キャラ→「平和島静雄」 ★ある日「平和島静雄」が家の庭に生えていたらどうする? 帝人「えぇ!?静雄さんがですか!?まあ、大体の理由は想像がつくのですぐに助け出します。」 ★「平和島静雄」が自力で家の庭から出てきました。どうする? 帝人「ひ、非力ですいません…!」 ★「平和島静雄」が家の中に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする? 帝人「汚いし何もないですよ?それでもよければどうぞ。」 ★「平和島静雄」はお腹が空いたので、何か作ってくれと言いました。何を作る? 帝人「軽いものでよければおにぎりでも。…具はそんなに期待しないでくださいね。バイト給料日前なので。」 ★お腹いっぱいになった「平和島静雄」は少し眠りたいと言ってきました。どうする? 帝人「いいですよ。(にこ)ちょっとまって下さい、今布団をひきますから。って、僕は寝ませんからひっぱらないでください///!」 ★ぐっすりと眠っている「平和島静雄」。どんな寝言いってると思う? 静雄「……み、かど…寒い…」 帝人「っっ///!!!!!(顔真っ赤)」 ★やっと起きた「平和島静雄」は寝ぼけているのか貴方に抱きついてきました。どうする? 帝人「し、しししし静雄さん!!?苦しいです〜!///」 静雄「あぁ…?何だ夢だろ、これ。だから何してもいいんだよな。」 帝人「///!ゆ、夢じゃないですからね!(ってか僕夢の中で何されてるの?!)」 ★「平和島静雄」は寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに何でも言うことを一つきいてくれるそうです。どうする? 帝人「あ、電球切れたとき代えるのお願いします。…あれ結構きついんですよね。」 静雄「(………複雑)まあ、そんなんでいいなら。いつでも。」 ★「平和島静雄」は、そろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言何を残したと思う? 静雄「いろいろ世話になったな。今度は俺が奢ってやるぜ。(頭撫で)」 帝人「///(反則です、その笑顔)」 ★お疲れ様でした。最後に6人の人の家の庭に指定キャラを埋めて下さい。 凪「やりたいかたは是非!」 |