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ラジオ番組でちょっとエッチな人生相談

皆さんこんにちは〜、毎日暑い日が続きますが、夏バテしていませんか?手塚公太郎のお悩み相談のコーナーの時間がやってまいりました〜!!

さて、今日の相談者、東京都文○区にお住いの「ツチノコ」さんと電話が繋がっております


「もしも〜し!」

「は、はい、もしもし…」


「こんにちは〜ツチノコさんですか〜?手塚公太郎と申します〜」


「はい、ツチノコです。今日は宜しくお願いします」


「ツチノコさん、年齢と職業なんか教えて頂けますか〜?」


「28歳の会社員です」


「28歳ですか〜、フレッシュで良いですね〜。では早速ですが、ツチノコさん。今日はどんなお悩みなんでしょうか…?」


「実は…妻の事なんですけど…、服装がだらしなくて困っています…。」


「ほう、だらしないというのは奥さんの服装センスがイマイチということでしょうか?」


「いえ、なんていうか…その…薄着過ぎるというか…無防備な格好で過ごすことが多くて困っています…」


「なるほど…ちょっと肌の露出が多い服装で心配なわけですね?ちなみに奥さんはおいくつですか?」


「大体そんな感じです、妻は22歳です」


「奥さんお若いんですねぇ、どんな感じの見た目なのでしょう?」


「う〜ん、自慢っぽくなってしまうのですが、スリムで…吉高由○子さんをちょっとギャルっぽくした感じ…でしょうか…」


「おお〜、それは綺麗な奥さんで羨ましいですな〜。では具体的なエピソードを幾つかお話しして頂けますか?」





以下ツチノコによるエピソード…


はい…、初めて違和感を覚えたのは結婚して半年程たった去年の7月です。私は繁忙期の仕事疲れから熱を出してしまい、仕事を休んで寝込んでいました。


朝、目が覚めてぼ〜っとしていると妻がゴミを出しに行ったようで、玄関を閉める音がしました。


しばらくするとマンションのごみ置き場付近で瓶や缶を分別しながらおしゃべりする妻の声が聞こえてきます…近所のおじさんだか管理人さんだかわかりませんが男性の声も聞こえました。


いつの間にかまた眠ってしまったようで次に目が覚めると枕元の時計は午前10時を少し回っていました


ふらつきながらもリビングに行くと、本来は下にスパッツとか半ズボンとかを履くようにできてると思うんですけど、長めのタンクトップのような…お尻がギリギリ隠れるくらいの短いワンピース一枚で妻がくつろいでいました

その日は気温も高かったので、さほど違和感を感じませんでした


妻の用意してくれた温かいスープを飲んでいると、宅急便が来ました


当然、着替えて出るのだろうと思っていると…なんと、妻はそのままの格好で玄関に向かったではありませんか…


私は忠告したほうが良いだろうか…と迷っていると、荷物を持ってリビングに戻った妻は荷物を床に置いて、中身を確認し始めました

驚いたことに前屈みになった妻はブラジャーを着けていませんでした


乳房の先の乳首は勿論…その奥にはピンク色のパンツまで見えてしまう状態でした…


朝のゴミ出しの時も、近所の男性にあんな姿を見られていたのではないでしょうか…?


私はさすがに黙っていられず、そんな格好で応対しては恥ずかしいし、間違いがありそうで心配だと伝えたのです


ところが、妻は「主婦なんて皆、家ではこんなもんだし、誰も見てないよ」と全く気にしていない様子でした


私が気にし過ぎているだけでしょうか…?



妻が洗濯機を回し始めたころ、私は内科を受診しようと車で外出しました


内科の受診を終えて車を自宅方面に走らせると期末テスト前で早帰りなのか中学生がゾロゾロ歩いていました


マンションに着いて敷地内の駐車場に車を停めていると、3〜4人の男子中学生が何やらウチのマンション前にたむろしているのに気づきました


車の中から何気なく様子を伺うと、彼等は2階にある私の部屋のベランダを見上げているようでした…


私は嫌な予感がし、ベランダに視線を移すと…妻がお尻を柵に向けて洗濯物を干していたのです…


時間にして5分くらいですが、最後まで妻は覗かれている事に気付いた様子もなく彼等に覗かれ放題でした…もしかするとスマートフォンで写真を撮っていた子もいたかもしれません


帰宅後、そのことも伝えたのですが、妻は「干す前に下を確認したけど誰もいなかった」と言います。


その後仕事が忙しく、私は帰宅の遅い日が続いています。


妻が日中、どんな格好で家にいるのだろう…と心配です




8月上旬には、私の友人が海釣りの帰りに大きな鯛をお土産に持って遊びに来ました


その時も妻は短めのワンピースを着ていました


友人がリビングのソファーに座ってビールを飲みながら私と向かい合って談笑していると、妻が貰った鯛を刺身にして持ってきてくれました。


そのまま妻は私の隣に座り、談笑に加わりました




妻と友人は初対面でしたが、2人共社交的なタイプなので直ぐに打ち解けていきました


やっぱり友人も男です…視線が頻繁に妻の胸や太腿に向けられているのが私からもハッキリと見て取れました


妻が刺身に手を伸ばす度に、広く開いた胸元を覗き込んでいる友人の視線…


太腿の付け根付近までずり上がったワンピースの裾を見つめる友人の視線…


会話の内容より妻に向けられる友人の視線が気になってしまいます


そんなふうに悶々としている時でした、固定電話のベルが鳴ったんです。


妻が隣の部屋にある電話に出ると、私の上司からでした


ウチの電話には子機が無いので、私は隣の部屋へ行き、妻から受話器を受け取りました。


上司と電話で仕事の打ち合わせをしていると、ダイニングの食器棚のガラス製の扉にリビングのソファーに座る妻が映っているのに気が付きました


最初のうちは普通にもたれて座っていたのですが、そのうちに膝を抱え込むようにして両脚をソファーに乗せたんです…


そんな恰好をしたら正面にいる友人から妻のパンツが丸見えになってしまうじゃありませんか…


生憎、位置的に友人の姿は食器棚に映らず、妻の股間を見ているのかは確認できませんが、対面に座っていて見ていないとは思えません…


かれこれ30分位電話をしていたでしょうか…


私が通話を終えて受話器を置くと友人はそろそろ帰らなきゃと立ち上がったところでした


友人が30分もの間、妻のパンツを至近距離から見続けていたと思うと不安と嫉妬で悶々としてしまいます。




そしてこれは先月のことなのですが、同じ町内に今年35歳になった私の従兄がいるんです


電気店を営んでいるのですが、リビングのエアコンが故障してしまったので従兄の所で購入したんです


週末の昼過ぎに取り付けに来る予定だったのですが、午前の取り付けで大幅に遅れがでてしまったらしく、従兄がウチに来たのは夕方でした。


その時間…スーパーで買い物をして汗だくになって帰ってきた妻は、丁度入浴中でした…


エアコンの取り付けが終わり、工具などを片付け始めたところで、妻が身体にバスタオルを巻いた状態でリビングに出てきたのです


従兄は嬉しそうな顔をしていましたが、私は妻の身体に巻かれたバスタオルの丈が短かったので見えてしまうのではないか…とヒヤヒヤしていました


妻に着替えてくるように促しましたが、「エアコンを点けたばかりでまだ暑いし、身内なんだから別に良いじゃない」と、そのまま従兄に飲み物やお菓子を用意し始めました


従兄がソファーに腰かけたところで、運の悪い事にまたもや上司から電話がかかってきたのです…


私は電話中も妻が気になって、また食器棚に映るリビングの様子を確認しました


すると驚いたことに、またもや妻はバスタオル一枚という格好のまま従兄の向かいのソファーに座り、あの座り方をしたのです!!


今度はパンツどころではありません…


従兄の正面には性器を丸出しにした妻がいて、従兄は至近距離で22歳の若い人妻の性器を思う存分見ていられるのです…


私はもう頭の中が真っ白になりました


そして20〜30分くらいして電話を切ると、従兄は帰って行きました


従兄の股間は完全に勃起していました  


私は我慢できずに、妻に言ったのですが、身内なんだから気にする方がおかしい。の一点張りです…


そしてそれからというもの、週に2〜3度…私が不在の平日に限って従兄がウチに立ち寄るようになったそうなのです


妻の話ではエアコンのメンテナンスだと言って、リビングで少しおしゃべりして帰るそうなのですが、妻の身体見たさに立ち寄ってるとしか思えませんし、いつか一線を越えるんじゃないか心配です…


どうすれば妻の服装に関してだらしないところが治るのでしょうか…」





「ツチノコさんありがとうございました。さて…皆さんはこの奥さんの考え方を改めさせる為には、どうしたら良いと思いますか?私は…このまま訪問する男達を楽しませ続けて欲しい…なんて思っちゃいますが」


「では早速、ツチノコさんへのアドバイスお願い致します…ファックス番号は03−XXX−XXXXです、お間違えの無いようよろしくお願いいたしま
す」




http://purple7208.blog.fc2.com/
2016年07月30日(土) 15時52分16秒 公開
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