『我慢すんなよ』
僕は里香のアソコに手を伸ばした…
「っひゃ!だ、だめ裕一、こんな…っん…ところで」
口ではこう言っているが身体は正直なものだ。
『だから我慢するなって』
僕は水着の上から擦り続けた。
「んっ…ふぁ、裕一ぃ」
『なんだ里香?』
「ひゃん、あ、あたし我慢出来ないよぉ直接…触って」
僕は水着をずらした、里香のアソコは明らかに海水とは違うなにかで濡れていた。僕はそれを指ですくって里香に見せた。
『ん〜なんだろうな〜里香、このネバネバしたやつ海水じゃないよな?』
「は、恥ずかしいから見せないでよ!」
里香は恥ずかしそうにそっぽ向いた、今更何を恥ずかしがってるんだろう?と思うのは僕だけなんだろうか…
僕は待ちきれなさそうにヒクヒクしている里香の秘所に指を入れた。
「ん、ふぁぁん」
里香の膣は指に絡みついてくるようだった。
「んぅ、あ、気持ちいぃ…裕一…んはぁ、もっと、もっとぉ」
『了解、いくぞ』
僕は一気に指を動かす速度を上げた
「あぁああ!」
僕はそのまま里香の弱点を刺激しつつ空いてた手でクリも弄った。
「んぁぁぁあ!こ、これ激し…過ぎる、ひぃん!裕一ぃ激し、んぁ!」
『里香がもっとって言ったんだろ』
「くぅ!そ、そうだけど、これじゃぁイ…クゥ!」
僕はクリを摘まんだ
「ふぁぁあ!もぅだめぇ!あぁぁぁぁ!」

僕は余韻に浸っている里香ごと浮き輪を押しながら砂浜へ泳いで行った。
波打ち際まで戻った僕はまだ惚けている里香を砂浜に押し倒した

「きゃ…裕一?」
『里香、俺もう我慢出来ない』
僕の愚息は、はち切れんばかりになっていた「ちょ、ちょっと待ってよ!」
『…へ?』
「こんなところで出来るわけないでしょ!家に帰ったらいっぱいシテあげるから」
『えぇ!?そんなの酷いよ!第一こんな状態じゃ恥ずかしくて帰れないよ!』
「前屈みになって帰ればいいじゃない、それに外で出来るわけないでしょ!」
『んな無茶苦茶な!でも外でって…じゃあさっきの里香はなんだったんだよ』
「そ、それは裕一が勝手に…とにかく絶対に入れちゃ駄目だからね!」
なんて女だ…ん?待てよ、入れちゃ駄目なんだよな
『なぁ本当に入れちゃ駄目か?』
「入れたらお弁当食べさせてあげないから」
『わかったよ…じゃあちょっとこっちに来て』
「え?ち、ちょっと裕一また海に入るの?」
僕は里香の手を引っ張って海に入り、里香を里香の胸ぐらいの深さで止め後ろに回った
「一体どうするの?」
水平線の方を見ながら言った里香を後ろから抱き締めた
「ちょ、裕一!?ふむぅ…」
驚いて振り返った里香の唇を奪った
「んっ…ぷは、入れたらお弁当なしだからね」
『入れねぇよ』
僕は里香の腰を掴んだ、そして…
「ひゃゃぁ!な、なにするのよ!」
そう…里香は入れたら駄目だと言った、つまり!入れなければオッケーって事だ!
よって
僕個人としての願望+里香の条件=素股
ってことさ
『別に入れてはないぞ』
僕は腰を動かした
「んぁ…そんなの、ん、ただの屁理屈じゃない…ぁ…」
なんだか想像してたのと色々違ったので、腰の角度を変えてみた
「ふぁぁ!そこ、はクリがこ、擦れて、あぁ!」
どうやら僕のアレが良い具合に里香のアソコを刺激してるらしい。それと同時に里香が脚を少し痛いぐらいにキツく閉じた
『ってぇ!い、いきなり脚閉じるなよ』
「ふぁ!だって急に…んぁっ!」
里香は脚の力を緩めてはくれなかった。
いや、僕が腰を動かすのを止めればいいんだろうけど、少し痛いぐらいの締め付けと里香の太ももや水着越しの柔肉の感触の虜になっていた僕の腰は止めるどころかますます動きを早くした
『くぅ、里香これスゲェ気持ちいい』
「あ、あひぃ…んぁあ!く、るきちゃぅう!あぁぁぁぁ!」
イクと同時に里香は脚をさらにキツく閉じた
『うぁ!お、俺も出…る…!』

余韻に浸っていると里香の体が急に前屈みになろうといたので、僕は慌てて里香の前に行き体を支えた
『お、おい大丈夫か里香!』
「んふぁ…ゆういひぃの…へんらい…」
里香はおそらく怒っているのだろうけど僕は上気した表情にドキドキしてしまった
『里香、ゴメン俺我慢出来ない』
僕はそう言うと里香を抱き上げいわゆる駅弁の体位にし一気に貫いた
「んぐぅう!やぁ!だめ…だめ!ぬ、抜いてぇ!」
『わ、わりぃそれ無理だ、くっ』
浮力で軽くなった里香の体を少し乱暴に上下に動かした
「ひぃぐ!あ、あ、早く…抜いて…ふぁあ!だ、だれかに見らちゃう」
必死になってる里香に少々悪戯をしてみることにした
『ん?誰か砂浜にいるな』
「う、ウソ…」
『本当だよ。んぉ…あ、あれは子供みたいだなこの辺りに住んでる子達かな?』
「はぁ…はぁ…い、いやぁ!だめ、本当に見られちゃうからぁ!んひぁ!」
『うっ、締め付けが…な、なんだ里香見られて興奮してるのか?』
「ち、違う!ふぁ…い、いいから早く抜いてよぉ!ふにぁあ!」
『も、もう少しだから』
「も、もぅいいからぁ!早くイってぇ…」
僕は一番深い所へ叩き付けるように腰を動かした
「ぁああ!だ、だめ…見られてるのにイ、イク…ん゙んぁぁあああ!」
『う、だ、出すぞ里香』
「ぅあ…膣でいいから…はやく…出して…」
『ぐっ!』
「っ〜〜〜〜!あ…つい…」

僕は膣にぶちまけた。当の里香はブツブツと
「あたし見られながら…」
などと呟いていた。なんだかいろんな危機感を覚えた僕は急いで本当は誰もいない事を伝えた
すると里香は背中に怒りのオーラを滲ませながら砂浜に歩いていった。かける言葉も見つからない僕は、後を黙って付いていった

砂浜に着くと短くこう言ってきた
「そこに正座」
『あ、あの里香さん…ここ貝殻だらけなんですけど』
僕は苦笑いしながら言ってみた
「だから?」
里香はまるでゴミを見るかのような視線で冷たく言い放った
『はい…』
おとなしく正座した…貝殻痛い
「なにをしたかわかってる?」
『…すいません』
「本当にねぇ、無理矢理海に入らせられた時はちょっと怖かったし、約束破って入れちゃうし、嘘ついてくるし…困った人だねぇ裕一は」
『…』
里香に対する申し訳なさと愚かで自分勝手な行為をした自分を呪い殺したい気持ちで僕のハートは粉々に砕けそうだった。
そんなあまりにもブルーなオーラに気付いたのか里香の口調が少し和らいだ

「そ、そりゃ確かに不本意だけどあたしも一回イッて裕一を興奮させたのには責任があるから、そのす、素股までは許してあげるけど、約束破って入れてイッたのはおかしいわよ!」
『いや…でも里香もイッたから「屁理屈はいい」…すいません』
「はぁ…もういいわ、早くお弁当食べよ」
『え?ゆ、許してくれるのか?』
僕は涙声になりながら言った
「許すわけないでしょ。ちゃんと罰はそのうち受けてもらうから、それにお弁当勿体無いし」
『は、はい!』
「それと二度と外でエッチしないって約束しなさい」
『はい!』
良かったぁ…機嫌治ったみたいだ…
僕はフラつきながら立ち上がった
『ははっ里香足から血が出ちゃったよ、貝殻って結構「で?唾でもつければ?それとも海水で消毒する?」………』
前言撤回まだ完全には機嫌は治ってないようだ…


里香のお弁当は本当に美味しかった。食べ終わった頃には今度こそ里香の機嫌も治っていたので僕は一つだけ聞いてみた
『なぁ里香、もう二度と外でやっちゃ駄目なんだよな?』
「さっき言ったでしょ」
『んじゃさ、部屋でなら素股とかしてもいいか?癖になっちゃてさ、里香も気持ち良かっただろ?』
「………」
里香から返事の代わりに弁当の蓋が顔に飛んできた

なんでだろう?まぁいいか

終わり




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