家に遊びに来ていた里香に昼飯何がいい?と聞いたらこんな事を言ってきた
「暑いからうどん作って」
『はぁ?暑いなら普通は素麺じゃないのか?』
「あたしはうどんがいいの」
『わかったよ…でも少し時間かかるぞ』
そう言って僕は部屋を出た

〜調理中〜

ガチャ
『お待たせー』
「遅い!」
…普通作ってきた人に対する第一声がそれか?
『時間かかるって言ったろ!』
「いいから早く持ってきてよ!お腹すいてるんだから」
『わかった、わかったよ』
やっぱり僕は里香には勝てないらしい…
そんな里香はベッドに寄りかかり体育座りをしていた。
(もうちょいで見えそうだな…)などと考えていると…
『うわっ!』
足が絡まり僕は盛大に頭からずっこけた。イテテテ……
幸いうどんが入っていた皿も水を入れていたコップも割れていなかった。しかし、どちらも中身は無かった。
僕は恐る恐る顔をあげた。(…ッ見えた!)そこにあったのは里香らしい純白のパ(ry
…違う違う!さらに顔をあげた、その瞬間僕は飛び起きた。見事に里香はうどんをかぶっていた…
『うわぁぁぁぁあっ!ゴメン里香!ゴメン!』
しかし里香は何も言わない、むしろ肩を震わせ怒っていた…
僕は慌ててタオルを取り里香を拭こうとしたが、里香を見てふとあることを考えた。
絡みついているうどん…
濡れた身体…
……そうこれはまるで触手に犯されているようだ…ッ!グッとくるな…
そのままの勢いで僕はやってしまったんだ
『里香!俺のうどんを食ってくれ!』
僕はズボンを下ろした!
『さぁ!俺のうどんを!』
僕はパンツを脱いだ!
『ほら!里香の好きな硬くて太いうどんだぞ!』
僕は里香に寄っていった!
グシャ…
里香はおもいっきり足を上げ僕のうどんを潰した…意識が遠退く…でも…いいや…最後にいいのが見れたし…ぶっかけうどんならぬ…ぶっかけ里香を!
ガク


BADEND


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