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韓国ドラマ「黄眞伊（ファンジニ）」1話のあらすじ
外に出て母親を探したいと、3000回の敬拝を成し遂げ、大僧侶から、1度だけだと、外に連れて行く許可を貰うジニ。
幼い記憶の中にある母の面影を思い出しながら、街の女性のにおいを嗅ぐジニ。
妓生（キセン）が踊りを見たことで、僧侶に罰を与えられるが、高貴なものをみて、何が悪いのですかと逆に食って掛かるファンジニであった。
妓生（キセン）の踊りを思い出しながら、寺院で踊るファンジニ。
寺院をこっそり抜け出して、妓生（キセン）たちのいる場所へ。
そこで、子供の妓生（キセン）を募集する張り紙を見つけるのジニであった。
門の外で踊っているファンジニ。途中で踊りを止めたジニーに、続きを躍るように言うが、「ここまでしか、見ていないから、躍れない」というファンジニー。
1回見ただけで覚えたのかと聞く妓生（キセン）の統率者に「そうです」と答えるファンジニであった。
名前は･･･と聞かれ「ファンジニです」と答えるジニ。
妓生（キセン）の統率者の手を握って中に入っていくファンジニであった。次話へ。
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