<コッズ・ガントレット擬人化>
ライト「……○○、言うこと聞かないと、またティルトウェイトかけるわよ?」
レフト「そうそう、君はつべこべ言わずにパンツ脱げばいいの。……どうせ私としたくてウズウズしてるんでしょ?」
ライト「――私と、でしょ?」
レフト「ライトはおまけ、よねえ?」
ライト「あーら、昔から"右手本妻、左手メカケ"と言うじゃない?」
レフト「ふうん、それって"左でするほうが気持ちいい"って言う意味だっけ? メカケがいたら本妻とはセックスレスよね?」
ライト「……」
レフト「……」
ライト「――ところで○○、全然関係ないけど、たまにはガントレット付けた右手でオナニーするのもいいんじゃない?
……私の手コキ、すごいの知っているでしょ?」
レフト「あら、それ私のほうが得意ってこと、○○は知っているよねー?」
ライト「――○○、話は変わるけど、どうせ右手でオナニーする気なんでしょ? 残念だけどティッシュがみつからないの。
ところで全く偶然だけど、私、今はいてるパンティ、なんだか気に入らないのよ。今脱いで捨てようかな、と思うんだけど、
懐紙の代わりに、これであなたの精子拭いちゃっても、私、別に怒らないわよ?」
レフト「あら、捨ててもいいパンティなんか、つまらないわよね? 私が今はいているのは、すっごくお気に入りの奴なんだけど、
君がどうしても、と言うなら、懐紙の代わりに提供してもいいわよ? もちろん拭き終わった後は私に返してね。
ノーパンよりは、君の精子がべっとり付いたパンティはいてるほうがマシですもの」
ライト「ふうん。……レフトって、いっつも後出しであざといから大嫌いなんだけど?」
レフト「そお? ……ライトって、いつも早出しで私の○○を誘惑するから大嫌いなんだけど?」
ふたり「──今日こそ、決着着けなきゃならないわねえ……?」
以下何やかんやで今日も3P。