<女ロードとヴァンパイアロード>
女ロード「く、くうっ、こんな屈辱っ……」
女ヴァンパイアロード「うふふ、普段威張っている貴族って、実はマゾが多いのよ。
貴女も私も、本心ではこうしていたぶられるのが好きなのよ。
ほら、いっしょに知能もないスライムにいたぶられましょうよ」
女ロード「く、くそっ、こんな地下1階のモンスターにっ!!」
女ヴァンパイアロード「うふふ、私のひと噛みで、貴女は顔以外マヒしているわよ。
でも君主のローブの力で、傷だけは治るわ。私も再生能力があるし。
……さ、思う存分なぶられましょう。ほら、貴女、もうこんなにぐちゅぐちゅに濡れているじゃないの……」
女ロード「は、はなせっ! 変態女ぁ、あ、あっあっ〜っ!」