ワードナと魔女さんの夫婦漫才

 

 

 

<お尻に敷く>

 

ヴァンパイヤロード「おいたわしや、ワードナ様、すっかり尻に敷かれて……」

ワードナ「な、なな……! わ、わしは、この女の尻に敷かれてなんかおらんわ!」

魔女「そうですとも! 大切な旦那さまをお尻の下にするなんて破廉恥な真似、

週に三回くらいしかしていませんわ。

たいていは、わが殿のほうが私のお腹の上に乗るか、お尻の上に乗るかしますもの」

ワードナ「……待て、何の話をしている?」

魔女「わが殿も私も、正常位と後背位が好みで、騎乗位はあまりたしなまない……というお話ではないのですか?」

ワードナ(_||○)

 

※魔女さんは、逆レイプとかには全然興味がなくて、

むしろワードナに押し倒されるシチュを全力傾けて用意するタイプれすw

 

 

 

<地下7階 壁画ネタ>

 

ワードナ「だいたい、わしは貴様のような女は好かんのだ!」

魔女「まあ、ひどい! それでは、どんな女がお好みでして?」

ワードナ「このエロ壁画みたいな女だ!」

魔女「……」

ワードナ「ほれ、髪は○○色で、瞳は○○色で、美人で色白で・・・」

魔女「……」

ワードナ「頭が良くて、おしとやかで、胸と尻がでかくて・・・」

魔女「……」

ワードナ「(ピー)が上手くて、(ピーピー)も(ピピピー)も喜んでやってくれるような女だ!」

魔女「……ええと、それって全部、私のことなんですが?」

ワードナ(_||○)

 

※最初は壁画ネタだけで、こんな話だったのですが、オリキャラの登場ですごいことにw

 

 

 

<おむつプレイ>

 

ワードナ「お、おむつプレイじゃと!、そ、そそ、そんなことするか、馬鹿者ッ!!」

魔女「そうですわ! わが殿はまだ介護が必要なほどご老体ではありませんっ!!」

ワードナ「……い、いや、そういうことでなくてな…」

魔女「それに毎晩やっているのは、母乳プレイのほうです!!」

ワードナ「……前から思っているんだが、貴様、わしのことをマザコンと思ってやせんか?」

魔女「い、いえ、そんなことは……。わが殿は立派な大人でございますとも!」

ワードナ「そうか?、最近、妙に母乳プレイにもっていきたがるような気がするんだが?」

魔女「それは、ほら、わが殿はおっぱい大好き人間だし……」

ワードナ「……うっ!(図星)」

魔女(――い、言えないわ、老人性骨粗しょう症予防にはミルクが一番なんて……)

 

※「ワードナがおむつプレイとかしてそう」というレスを受けて……

 

 

 

<シスターウィッチワイフ>

 

――ある日突然、ワードナに12人もの魔女妻ができたらどうしますか?

それも……とびっきり強力で

とびっきり嫉妬深くて

とびっきり良妻賢母で

とびっきりのエロエロ奥様

しかも、そのうえ、

彼女たちはみんなみんな、とびっきり!

ワードナのことが大好きなんです!

「わが殿☆」

「ワードナさん☆」

「旦那様☆」

「あなた☆」

「ワードナ様☆」

「おい、宿六!」

シスターウィッチワイフ!! (ソーンはまんま「シスター」だw)

……ワードナ腎虚で死んじゃうなw

 

※「エンディングのたびに魔女が増えたら面白い」とのレスを受けて

 

 

<ハトヤ>

 

魔女「伊東! 熱海! ―新婚旅行の聖地! ぜひ行きましょう、わが殿!!」

ワードナ「ヒ、ヒノモトの果てまでか?」

魔女「ああ、温泉、混浴、露天風呂!」

ワードナ「そ、そ、そんな不特定多数が裸になるような破廉恥な場所、行かんわい!」

魔女「……それでは、家族風呂でまったりと二人きり…」

ワードナ「……」(←ちょっと心が動いた)

魔女「それに秘宝館! ヒノモトの叡智の結晶がごろごろと!」

ワードナ「……」(←なんかうさんくせー、と思った)

魔女「―ハ○ヤでは、殿方が活きのいいハマチを抱えるステキな儀式が経験できましてよ」(注:それはCMだけですw)

ワードナ「…それのどこがステキなのだ?」

魔女「わが殿が素っ裸でピチピチ跳ねるお魚を抱えて……もちろん、おち×ち×丸出しでぷるぷると……(ぽっ)」

ワードナ「ぜ、ぜ、絶対行かんわーっ!!」

 

ハ○ヤと夕月カ○ボコのCMは妙に心残っているw

 

※なぜかハトヤのレスを受けて……

 

 

 

<魔法少女  ミラクル☆ワードナちゃん>

 

ワードナ(ま、魔法少女……orz

魔女「あら、いかがなさいましたか?(わくわく)」

ワードナ「……待て。なんじゃ、その(わくわく)は?」

魔女「いえ、別に……(そわそわ)」

ワードナ「……その後ろ手に隠し持ったリボンやらフリフリドレスとかは何じゃ?」

魔女「──ええと、その、おほほほ。……そうだ、魔法のステッキは<魔女の杖>で代用しましょう!」

ワードナ「……言っておくが、絶対にやらんぞ!」

魔女「そ……そうですか……(しゅん)」

ワードナ「じ、自分でナニをするのも絶対やらんぞ。だいたい儂は体が硬いのじゃ」

魔女「モグレフやソピックでAC下げながら力説するほど、お嫌ですか(笑)」

ワードナ「あああ、当たり前じゃ! 男の尊厳とか、そういう問題じゃ!」

魔女「まあ、そちらのほうについては、私も全然その気はありませんのでご安心くださいませ。

夫にご自分の口や手で慰めさせるなんて妻の恥ですわ! 私が全部いたします!

……と言うより、わが殿はご自分でなさるの、禁止!」

ワードナ「あわわ、そ、そこまでは…」

魔女「破ったら、この服を着ていただきますからね? 変身ポーズもきめていただきますからね?

主題歌も歌っていただきますからね? マスコットはポケットサイズ2頭身のヴァンパイアロードとフラックでよろしいですか?」

ワードナ(orz

 

このワードナさんを離れて、まっさらな設定で魔法少女というのもいいかも。

モンスターもみんな女の子で……ってそれはカオスエンジェルw

             

※ワードナが魔法少女だったらというレスを受けて……

 

 

<クリスマスSS>

 

魔女「そういうことで、クリスマス支度は、やっぱり裸エプロンですねっ?

お料理はフライド・コカトリスにします? それともロースト・コカトリス?」

ワードナ「きゃ、却下じゃ。──今年は外に食いに行くわい!」

魔女「まあ、お外でデートも素敵です! ギルガメッシュの酒場でお食事して、アドベンチャラーズ・インでしっぽりと……」

ワードナ「そ、それも却下じゃ!」

魔女「ええーっ。お財布に1000万ゴールドあるので、ロイヤルスイートに泊まれますが……?」

ワードナ「いつの間にそんな大金をΣ(゜Д゜;)

魔女「訓練場でフォンハルシュタイン分隊を何度も倒したので(笑)

本当は司教のスティルガーさんをヌッ殺すと、230万ゴールドも稼げて効率いいんですけど、

あの人、ネフェル王妃のお友達のお友達で、王妃が<こすぷれ>もしたことあるので、虐めちゃダメなんです」

ワードナ「なんじゃ、それは。……そもそもロイヤルスイートに泊まる意味などあるのか?」

魔女「ブルーリボンがもらえます。クリスマスには必需品ですわ!」

ワードナ「なんでリボンなんぞ……あっ!」

魔女「うふふふ、クリスマスプレゼントは、私からはブルーリボンをかけた全裸の私。

わが殿からのプレゼントは、おち×ちんにブルーリボンをきゅっと結んで……素敵です!!」

ワードナ「却下じゃ! 宿屋など馬小屋で十分だっ!」

魔女「まあ、さすがわが殿! クリスマスの由来にちなんでの選択、渋いですわ!

お馬さんのより大きくて逞しいわが殿のものに貫かれながら、性夜に想いを馳せるのも素晴らしいです!!」

ワードナ「漢字間違っているぞ!!」

 

 

 

<バレンタインSS>

 

魔女「わが殿、バレンタインのチョコですが……」

ワードナ「な、な、な、儂はいらんぞっ! あんな甘ったるいものなど!」

魔女「そういうわけにもいきませんわ。愛する男女の素敵なイベントですもの」

ワードナ「黙れ。チョコを口移しとか、全裸にチョコ塗りたくって召し上がれ☆ とか、

チョコレート風呂で混浴いたしましょう! とか、全部禁止じゃ」

魔女「まあ、なんていけずな……」

ワードナ「あと、母乳でミルクチョコレートとかと言うのもダメじゃ!」

魔女「あ、それは他スレで使ったネタですので……」

ワードナ「とにかく、卑猥なベタネタは全部却下じゃ!」

魔女「……では、はい。これをどうぞ」

ワードナ「むむう、これは……普通のチョコレートではないか!」

魔女「たまにはこういうノーマルなのも、よろしいでしょう?(にっこり)」

ワードナ「(なぜかドキッ!)ま、まあ、よかろう」

魔女「わが殿のお好みの、ビタースイートですわ」

ワードナ「むむむ。──(小声で)悪くはないわい」

魔女「うふふ、お気に召しまして?」

ワードナ「ま、まあな(意外だが、これはこれで……)」

魔女「ホワイトデーは、わが殿の白いのを三倍返しでお願いいたしますね☆」

ワードナ「一周回って一番ベタなネタで来た!!orz

 

 

 

<もうすぐ敬老の日>SS

 

魔女「来週あたり敬老の日ですわね、わが殿」

ワードナ「……儂には関係ない」

魔女「まあ、そんないけずな。私、いろいろ用意していますのに」

ワードナ「な、なにをじゃっ」

魔女「それはもう、介護プレイですっ! 至れり尽くせり、天国までご案内〜。うふふ」

ワードナ「儂を殺す気か、貴様……」

魔女「とんでもございません。ただ、天国のような思いをし続けていただこうかと――専属介護要員付で」

ワードナ「それは、どちらかというと地獄なのではないのか?」

魔女「うふふ。お食事も、おトイレも、お風呂も、みーんな私が、あんなことやこんなことしながら……。

そうそう、おむつも穿かせてあげなきゃ……(ぽっ)」

ワードナ「じ、地獄じゃっ!」

魔女「そうそう、ご老人にはカルシウムが必要……ですわよね?(なぜか胸をも揉みしだきながら)」

ワードナ「(ごくり)い、いやいやいやっ! 儂はまだ百歳じゃっ! そんな寝たきり老人ではないっ!」

魔女「ゲーム中でもAge100でしたわよね。あ……」

ワードナ「なんじゃ?」

魔女「そういえば、わが殿って、「100年の眠りから覚めて復活」なさったんでしたよね?

じゃあ、ひょっとして、わが殿って、100年−100年で、まだ赤ちゃん……?」

ワードナ「どうしてそんな脳みそが煮えた計算をするっ!?」

魔女「(聞いてない)ああっ! わが殿が赤ちゃんっ……赤ちゃんプレイっ!! これは燃えますわっ!!」

ワードナ「ちょっ、儂の話を聞けぇっ!!」

魔女「うふふ。はーい、泣き止みましょうねえ、私の可愛い坊や〜。

お風呂に入れて、オムツ穿かせて、おっぱいたくさんあげますから、ね……うふふふふふ」

ワードナ「介護プレイと内容が同じではないかっ!!」

 

 

 

<ひなまつり>SS

魔女「……今日は楽しいひな祭り〜♪」

ワードナ「待て、何を飾っておる?」

魔女「うふふ、ヒノモトのお祭りです。お人形さんを飾って祝う女の子のお祭りですわ」

ワードナ「ふん、下らん。……そもそもどこに「女の子」がいるのだ?」

魔女「まあ、なんていけずなことを……。

うふふ。でも、確かに<雛人形をずっと飾っておくと、その家の娘はいつまでもお嫁にいけない>という

言い伝えは、既婚者の私はもう気にしなくていいですわね、わが殿」

ワードナ「ふ、ふん、下らん迷信だ!」

魔女「(わが殿、娘が産まれたら絶対、お人形さんを片付けたがらない父親になりますわね……)」

ワードナ「ところで……貴様は何をスカートの下でごそごそしておるのじゃ?」

魔女「え……、パンティーを脱いでお尻を……」

ワードナ「な、ななな、何を!?」

魔女「ひな祭りは、古来から<桃の節句>と言いまして、ほら、水蜜桃!」

ワードナ「おおっ、これは白さといい、まろやかさといい、絶品の桃尻……って何を言わせるのじゃ!!」

魔女「うふふ、わが殿はこれが大好きなご様子。<桃の節句ス>を楽しみましょう!」

ワードナ「誤字じゃ、スは付かないだろう、貴様!」

魔女「あら、失礼しました。では、<hな祭り>を……あらっ、なぜかまた誤字……」

ワードナ「貴様、絶対わざとだろう!」

魔女「<ひな祭り>に<愛(i)>が足りないと<hな祭り>になってしまうなんて、知りませんでしたわ!」

ワードナ「ええい、下半身露出で擦り寄るな!」

魔女「うふふ、つれないお言葉……。やっぱり、わが殿の愛が足りませんわ。

ちゃんとひな祭りを祝うために、ここにたくさん注いでくださいまし……!」

ワードナ「あ、こらっ、ちょっ……!!!」

 

 

 

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