<真田のお姐さん>

 

 

あらあら、坊や。

お姐さんから、逃げられるとでも思っていたのかなぁ?

……いやぁね、サナダムシだなんて呼び方、風情がないわぁ。

真田のお姐さん、とでも呼んでちょうだいな。

うふふ、くの一忍法、体内隠れの術。

私はねぇ、いつでも君の近くにいるのよぉ。

そうね、「ぴったりくっついている」くらいじゃ済まないくらいに、近くに。

君のそばで、ずっと見ているの。

だから、知・っ・て・る・わ・よ?

君、おち×ちんのここ、弱いのよねぇ?

オナニーのとき、ここをこうすると一番気持ちいいんでしょ?

ほぉら、ほぉら。

イきそうなの?

私の白いお手々でされるのが、そんなに気持ちいいんだ?

じゃ、二度と虫下しのおクスリなんて飲もうと思わないでねぇ?

……お返事はぁ?

はぁい、よく出来ましたぁ!

坊やは、ものわかりのいい子ですねぇ。

ご褒美に、君のアレルギー、全部治しておいてあげる。

来年から花粉症かからなくてすむからねぇ?

あ、それから食べ過ぎても、私が余計な分は吸い取るからダイエットとかしなくていいよ?

でも、それで他の女の子にモテようなんて思ったらぁ……お姐さん、怒るよぉ?

あれぇ?

もうイきそう?

うふふ、君、かわいいから、真田のお姐さん、もうひとつサービスしちゃうよぉ?

ほぉら、お尻の奥も、むにゅむにゅ、くりくりしてあげるぅ!

男の子は、ここ弱いんだよねぇ?

うふふ、ほら、我慢しないで、いっぱい出してごらん?

よぉく出来ましたねぇ。

お姐さん、うれしいわぁ。

これから、坊やのこと、四六時中ずっと犯してあげる。

おち×ちんも、お尻の穴も、脳みその中まで、君のこと、ずっとずっと犯してあげる。

だから、君、お姐さんと、ずっと仲良くしようねぇ?

うふふ、君とお姐さんはぁ、いつでもいっしょの、最高のパートナーだよ?

 

 

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