<トナカイガールズ>
サンタ 「ふう、ワシも歳じゃのう。プレゼント配りも今年が最後になりそうじゃ……」
トナカイA 「そんなことをおっしゃらないでくださいまし、来年も頑張りましょう!」
トナカイB 「そうだよ、サンタ様!! ボク、来年はもっと頑張るから!」
サンタ 「おお、99代目トナカイガールズ。せっかく代替わりしてもらっても今年が最初で最後のお役目になってしまったのう、すまぬ……」
トナカイA 「いやです! 私たち、もっともっと子供たちに夢とプレゼントをお配りしたいです!」
トナカイB 「ボクだって、今年だけでやめるの、やだよ!」
サンタ 「そう言われても、わしは、もう老いぼれて何も出来ぬ……」
トナカイA 「そんなこと、……ありませんわ、ね?」
トナカイB 「うん、そうだよ、ほらっ! サンタ様、見て見て!」
サンタ 「うおっ、お前ら、なんでパンティを脱ぎだしておるのじゃ!?」
トナカイA 「古来、殿方を元気付けるのに、若い女の裸以上に効果がある物はありませんわ」
トナカイB 「トナカイAはナイスバディ担当、ボクはツルペタ担当ね!」
サンタ 「ちょ、お前らっ……!!」
トナカイA 「あらあら、いけないサンタ様。私たちのここをご覧になってこんなにしちゃっているじゃないですか」
トナカイB 「孫娘みたいなボクのま×こ見てフル勃起!? 全然若いじゃん、サンタ様!」
サンタ 「あ、いや、その……」
トナカイA 「というわけで、いけないサンタ様には、私が楽し〜いお仕置きしてあげますわ」
トナカイB 「そうそう、来年もプレゼント配りたくなるように、ボクがとってもすっごく滅茶苦茶に元気にしてあげるからねっ!」
サンタ 「ちょっ、おまっ……待っ……」
トナカイA 「大丈夫。殿方はここが元気になれば若返るものですわ……」
トナカイB 「ボクのここ、すっごく具合いいから、サンタ様とっても若返るよ!」
サンタ 「うわああああっ!」