Ctrl + M, O | ソース ファイル内の型やメンバの概要を確認できるように、既存の領域を折りたたみます。 |
Ctrl + M, L | 折りたたまれているすべてのアウトライン領域について、折りたたんだ状態と展開した状態を切り替えます。 |
Ctrl + M, M | 現在選択されている折りたたまれた領域について、折りたたんだ状態と展開した状態を切り替えます。 |
Ctrl + M, P | ドキュメント全体からすべてのアウトライン情報を削除します。 |
Ctrl + K, C または Ctrl + E, C | 現在の行または現在選択されているすべての行の先頭に // を挿入します。 |
Ctrl + K, U または Ctrl + E, U | 現在の行または現在選択されているすべての行の先頭にある // を削除します。 |
Ctrl + K, D または Ctrl + E, D | [ツール] メニューの [オプション] をクリックし、表示されたダイアログ ボックスの [テキスト エディタ] の [C#] の下にある [書式設定] で指定されたインデント設定とコード書式設定に従って、現在のドキュメントの書式を設定します。 |
Ctrl + K, F または Ctrl + E, F | [ツール] メニューの [オプション] をクリックし、表示されたダイアログ ボックスの [テキスト エディタ] の [C#] の下にある [書式設定] で指定されたインデント設定とコード書式設定に従って、現在選択されている範囲の書式を設定します。 |
Ctrl + K, X | コード スニペット ピッカーを表示します、選択したコード スニペットはカーソル位置に挿入されます。 |
Ctrl + K, S | コード スニペット ピッカーを表示します、選択したコード スニペットは、選択したテキストを囲む形で挿入されます。 |
Tab | ショートカット名を使用して、展開されたコード スニペットを挿入します。 |
Ctrl + Shift + V | ファイル内のカーソル位置にクリップボード リングからテキストを貼り付けます、このショートカット キーを連続して使用すると、クリップボード リング内のアイテムが順に貼り付けられます。 |
Ctrl + H | [検索と置換] ダイアログ ボックスの [クイック置換] タブに含まれる置換オプションを表示します。 |
Ctrl + Shift + H | [検索と置換] ダイアログ ボックスの [フォルダを指定して置換] タブに含まれる置換オプションを表示します。 |
Ctrl + . または Shift + Alt + F10 | [スマート タグ] メニューで使用できるオプションを表示します。 |
Ctrl + Shift + N | [新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスを表示します。 |
Ctrl + Shift + O | [プロジェクトを開く] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、ソリューションに既存のプロジェクトを追加できます。 |
Shift + Alt + C | [新しい項目の追加] ダイアログ ボックスを表示し、クラス テンプレートを既定として選択します。 |
Shift + Alt + A | [既存項目の追加] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、現在のプロジェクトに既存のファイルを追加できます。 |
Ctrl + Shift + A | [新しい項目の追加] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、現在のプロジェクトに新しいファイルを追加できます。 |
Ctrl + Alt + ↓ | 開いているすべてのドキュメントをポップアップ リストに表示します。 |
Ctrl + O | 開くファイルを選択できる [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示します、この操作を行ってもプロジェクトにファイルは追加されません。 |
Ctrl + Space または Ctrl + K, W | 入力候補一覧で現在選択されている単語を使用して、入力中の単語を完成させます。 |
Ctrl + J または Ctrl + K, L | IntelliSenseR の入力候補一覧を呼び出します。 |
Ctrl + K, I | コードに含まれている特定の識別子の完全な宣言をクイック ヒントのツール ヒントに表示します。 |
Ctrl + Shift + Space または Ctrl + K, P | 指定したメソッドに必要なパラメータの名前、数、および型を表示します。 |
Ctrl | 表示されている入力候補一覧を透明にします。 |
Shift + F12 または Ctrl + K, R | 選択したシンボルへのすべての参照を表示します。 |
Ctrl + ] | ソース ファイル内の対応するかっこにカーソル位置を移動します。 |
F12 | コード内の選択したシンボルの宣言に移動します。 |
F8 | 次の項目 ([タスク一覧] ウィンドウ内のタスク、[検索結果] ウィンドウ内の検索一致項目など) にカーソルを移動します、連続して呼び出すと、一覧内の次の項目に移動します。 |
Ctrl + I | インクリメンタル検索をアクティブにします、インクリメンタル検索が有効になっていて、入力が渡されなかった場合は、前回の検索クエリが使用されます、入力された検索テキストが見つかった場合、次回の呼び出しでは、そのテキストが次に出現する箇所が検索されます。 |
Ctrl + K, Ctrl + V | [クラス ビュー検索] ボックスにフォーカスを移動します。 |
Ctrl + Shift + 7 | 現在のファイル内のコードで、次に呼び出される項目に移動します、[定義へ移動] ナビゲーション スタックを使用します。 |
Ctrl + Shift +8 | 現在のファイル内のコードで、直前に呼び出される項目に移動します、[定義へ移動] ナビゲーション スタックを使用します。 |
Ctrl + 負符号 (-) | 前に参照したコード行に移動します。 |
Ctrl + Shift + 負符号 (-) | 次に参照したコード行に移動します。 |
Ctrl + Shift + F | [検索と置換] ダイアログ ボックスの [フォルダを指定して検索] タブを表示します。 |
Alt + F12 | [検索と置換] ダイアログ ボックスの [シンボルの検索] ペインを表示します。 |
F7 | 選択した項目をエディタのコード ビューで表示します。 |
Shift + F7 | 現在のドキュメントをデザイン ビューに切り替えます、ソース ビューでのみ使用できます。 |
Shift + F7 | 現在のドキュメントをソース ビューに切り替えます、デザイン ビューでのみ使用できます。 |
Ctrl + F2 | エディタがコード ビューまたはサーバー コード ビューの場合、コード エディタの上部にあるドロップダウン バーにカーソルを移動します。 |
Ctrl + F | [検索と置換] ダイアログ ボックスの [クイック置換] タブを表示します。 |
Ctrl + G | [指定行へのジャンプ] ダイアログ ボックスを表示します。 |
Ctrl + / | 標準ツール バーの [検索] ボックスにカーソルを移動します。 |
Ctrl + W, C | [クラス ビュー] ウィンドウを表示します。 |
Ctrl + W, D | コード定義ウィンドウを表示します。 |
Ctrl + W, A | コマンド ウィンドウを表示します、このウィンドウでは、コマンドを呼び出して統合開発環境 (IDE) を操作できます。 |
Ctrl + W, E | [エラー一覧] ウィンドウを表示します。 |
Ctrl + W, J | オブジェクト ブラウザを表示します。 |
Ctrl + W, O | [出力] ウィンドウを表示します、このウィンドウでは、実行時にステータス メッセージを確認できます。 |
Ctrl + W, P | [プロパティ] ウィンドウを表示します、このウィンドウには、現在選択されている項目のデザイン時プロパティやイベントが一覧表示されます。 |
Ctrl + W, S | ソリューション エクスプローラを表示します、ソリューション エクスプローラには、現在のソリューションに含まれるプロジェクトやファイルが一覧表示されます。 |
Ctrl + W, T | [タスク一覧] ウィンドウを表示します、このウィンドウには、カスタム タスク、コメント、ショートカット、警告、およびエラー メッセージが表示されます。 |
Ctrl + W, X | ツールボックスを表示します、ツールボックスには、組み込んだりコードで使用したりできるコントロールが含まれます。 |
Ctrl + W, L | サーバー エクスプローラを表示します、サーバー エクスプローラでは、データベース サーバー、イベント ログ、メッセージ キュー、Web サービス、およびその他のオペレーティング システム サービスを確認および操作できます。 |
Shift + Esc | 現在のツール ウィンドウを閉じます。 |
Shift + Alt + D | [データ ソース] ウィンドウを表示します。 |
Ctrl + F4 | 現在のタブを閉じます。 |
Ctrl + Tab | 最初のドキュメント ウィンドウを選択した状態で IDE ナビゲータを表示します。 |
Ctrl + R, E | [フィールドのカプセル化] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、既存のフィールドからプロパティを作成し、新しいプロパティを使用するようにすべての参照を更新できます。 |
Ctrl + R, I | [インターフェイスの抽出] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、既存のクラス、構造体、またはインターフェイスから派生したメンバを使用して新しいインターフェイスを作成できます。 |
Ctrl + R, M | [メソッドの抽出] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、選択したコードから新しいメソッドを作成できます。 |
Ctrl + R, P | ローカル変数をメソッド、インデクサ、またはコンストラクタのパラメータに移行し、すべての呼び出し箇所を適切に更新します。 |
Ctrl + R, V | [パラメータの削除] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、メンバが呼び出される任意の場所で宣言を変更して、メソッド、インデクサ、またはデリゲートからパラメータを削除できます。 |
Ctrl + R, R または F2 | [名前の変更] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、特定の識別子へのすべての参照の名前を変更できます。 |
Ctrl + R, O | [パラメータ順序の再変更] ダイアログ ボックスを表示します、このダイアログ ボックスでは、メソッド、インデクサ、およびデリゲートのパラメータの順序を変更できます。 |
Ctrl + D, A | [自動変数] ウィンドウを表示します、このウィンドウには、現在のコード行および前のコード行で使用される変数が表示されます。 |
Ctrl + D, C | [呼び出し履歴] ウィンドウを表示します、このウィンドウには、現在実行されているスレッドのアクティブなメソッドやスタック フレームの一覧が表示されます。 |
Ctrl + D, I | [イミディエイト] ウィンドウを表示します、このウィンドウでは式を評価できます。 |
Ctrl + D, L | [ローカル] ウィンドウを表示します、このウィンドウには、現在のスタック フレームに含まれている各メソッドのローカル変数とその値が表示されます。 |
Ctrl + D, Q | 選択した式の現在の値が含まれた [クイック ウォッチ] ダイアログ ボックスを表示します。 |
F5 | スタートアップ プロジェクトの設定に基づいて、デバッガの下でアプリケーションを開始します、中断モードでこのコマンドを呼び出すと、アプリケーションは次のブレークポイントまで実行されます。 |
Ctrl + F5 | デバッガを呼び出さずにアプリケーションを開始します。 |
F11 | 一度に 1 ステートメントずつコードを実行し、メソッド呼び出しがある場合はその中に入ります。 |
Shift + F11 | 現在の実行ポイントを含むメソッドの残りの行を実行します。 |
F10 | コードの次の行を実行しますが、メソッド呼び出しの中まではたどりません。 |
Shift + F5 | デバッガの下での現在のアプリケーションの実行を停止します。 |
F9 | 現在の行のブレークポイントを設定または削除します。 |
Ctrl + D, W | [ウォッチ] ウィンドウを表示します、このウィンドウには、選択した変数やウォッチ式の値が表示されます。 |
Ctrl + F9 | ブレークポイントを有効または無効にします。 |
[Ctrl] | 表示されているデータヒントを透明にします。 |
F6 または Ctrl + Shift + B | ソリューションに含まれるすべてのプロジェクトをビルドします。 |
Shift + F6 | 選択したプロジェクトとその依存関係をビルドします。 |
参考URL: http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms173851.aspx
名前 | 引数 | 説明 |
項目のパス | $(ItemPath) | 現在のソースの完全なファイル名 (ドライブ + パス + ファイル名として定義されます)。ソース以外のウィンドウがアクティブな場合は空白です。 |
項目のディレクトリ | $(ItemDir) | 現在のソースのディレクトリ (ドライブ + パスとして定義されます)。ソース以外のウィンドウがアクティブな場合は空白です。 |
項目のファイル名 | $(ItemFilename) | 現在のソースのファイル名 (ファイル名として定義されます)。ソース以外のウィンドウがアクティブな場合は空白です。 |
項目の拡張子 | $(ItemExt) | 現在のソースのファイル名の拡張子。 |
カレント行 1 | $(CurLine) | エディタ内でカーソルが置かれている現在の行位置。 |
カレント列1 | $(CurCol) | エディタ内でカーソルが置かれている現在の列位置。 |
カレント テキスト1 | $(CurText) | 現在のテキスト (現在のカーソル位置にある単語、または選択中の単一行です)。 |
ターゲット パス | $(TargetPath) | ターゲットの完全なファイル名 (ドライブ + パス + ファイル名として定義されます)。 |
ターゲット ディレクトリ | $(TargetDir) | ターゲットのディレクトリ。 |
ターゲット名 | $(TargetName) | ターゲットのファイル名。 |
ターゲットの拡張子 | $(TargetExt) | ターゲットのファイル名の拡張子。 |
プロジェクト ディレクトリ | $(ProjDir) | 現在のプロジェクトのディレクトリ (ドライブ + パスとして定義されます)。 |
プロジェクト ファイル名 | $(ProjFileName) | 現在のプロジェクトのファイル名 (ドライブ + パス + ファイル名として定義されます)。 |
ソリューション ディレクトリ | $(SolutionDir) | 現在のソリューションのディレクトリ (ドライブ + パスとして定義されます)。 |
ソリューション ファイル名 | $(SolutionFileName) | 現在のソリューションのファイル名 (ドライブ + パス + ファイル名として定義されます)。 |
変数宣言のチェックがオンになります。宣言されていない変数名を使用すると、コンパイル時にエラーが発生します。
オフに設定した場合は、宣言されていない変数がすべて Object 型になります。
このプロパティは Visual C# プロジェクトでは意味がありません。
参考URL:
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa984566(VS.71).aspx
暗黙の縮小変換を許可するかどうかを示します。Visual Basic プロジェクトでのみ使用できます。
long 型の値から整数値への変換など、暗黙の縮小変換が禁止されます。その代わりに、CType やその他の変換関数を使用した明示的な変換を行う必要があります。ただし、明示的な変換を使用しても、実行時に失敗する場合があります。たとえば、文字列 "ball" を整数値には変換できません。
このプロパティは Visual C# プロジェクトでは意味がありません。
ItemGroupタグで指定されているタグは、すでに存在している状態ではないと、利用できません。
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb383819.aspx
英語版
http://msdn.microsoft.com/en-us/ms164309.aspx
日本語版:
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms164309(VS.80).aspx
http://msbuildtasks.tigris.org/
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms247116%28VS.80%29.aspx
に従って、管理者権限で起動したコマンドプロンプト上から
devenv /installvstemplates
devenv /resetaddin devenv /resetskippkgs devenv /resetsettings
e[NȂECir Yahoo yV LINEf[^[Ōz500~`I
z[y[W ̃NWbgJ[h COiq@COsیI COze