アグ○スに喧嘩を売ってみた
オリキャラ出るよ!紳士だけど嫌な人はバックして!
れみりゃがガチ幼女だよ!カリスマ無いのが嫌な人もバックして!俺はバックでしt(ry
時は現代から数百年程前、世界に幻想郷という概念がまだ無かった頃。
まだ幻想郷に引っ越して来てすら居なかった頃の紅魔館の話である……
〜序章〜
霧の立ちこむ森の奥深く――
少女を運ぶ謎の老人……じゃなかった、何の歌だそれは。
とにかく、霧の深い場所にひっそりと佇む紅い館の前に僕は立っていた。
「ふむ、ここが今日から僕が住み込みで働く場所……紅魔館だな」
大きな門だけど誰もいないや、まあいいか。
僕はまっすぐに進み扉を開け、館の中に入っていった。
「ごめんくださ……ん?」
声を掛けようとすると奥のほうから小刻みに聞こえる音が。
とてとてとて、と可愛らしい足音だった。
「いらっさいませー♪……あれ?だれ?」
「あ、あぁ……こんにちわ、僕はね……」
可愛い足音の正体はこれまた可愛らしい幼児だった。
年のころは5歳から7歳くらいだろうか、小さな身体をフルに使って大きくおじぎをする姿は見る者全てを笑顔にさせる力があった。
背中に黒っぽい羽の様なものが生えていますがアクセサリーなのでしょう、僕はさほど気にしませんでした。
「ところでお嬢ちゃん、お父さんかお母さんは居るかな?」
「今どっちもいない……それにおじょうちゃんじゃないよ、れみりゃっていうんだよ!」
「ふーん、れみりゃちゃんか……じゃあ僕の事は聞いてるかい?」
「うん!今日からおうちの執事さんになるんでしょ!?」
良かった、話は聞いていたみたいだ。
しかし両親は今居ないのではなく、もう数日間帰っていないらしい。
何処に行ったのかは聞かされていないらしく、いつ帰ってくるかも分からない。
しかし今までもこういう事はよくあったそうで、僕はこの子の世話をしながら待つことにした。
そしてこの子の両親からであろう注意書きの様なものが僕宛に置かれていた。
この子の食べ物のことについて等の事が書かれてあった。
執事と言えば家政を預かる役目なのだろうけどご飯やお風呂など、
この子の身の回り全般を預かるみたいであった。
第一章〜おやつ〜
執事としての一日目が始まりました、まずはれみりゃちゃんのおやつです。
れみりゃちゃんが食べる物は何でもこの紅い液体が入っています。
この紅い液体が入ってないと食べてくれません、血みたいに見えますね。
まずは、れみりゃちゃんを椅子に座らせ涎かけを着けてあげます。
れみりゃちゃんはよく食べ物をこぼすので絶対に必要です。
れみりゃちゃんはフォークを持っておやつを今か今かと待っています、可愛いですね。
ご両親が書かれたレシピ通りに作ったケーキを持ってくると
れみりゃちゃんは喜んで食べ始めました。
あっという間に食べ終わると僕のほうを向いてご馳走様のポーズです。
僕のほうがご馳走様と言いたかったくらいの笑顔でした。
第二章〜遊びと運動〜
次は食後の運動です、食べて寝てばかりだと健康に悪いですので。
れみりゃちゃんは運動するのは好きなようですがお外には行きたがりません。
外はいい天気です、外に出て日の光を浴びた方が健康にいいのですがイヤイヤをします。
まぁ、一日位いいかと思い中で遊ぶ事にしました。
れみりゃちゃんは足が早く、僕は追っかけっこをしても追いつけません。
僕が息を切らしていると、れみりゃちゃんが服をツンツンと引っ張ってきました。
どうやら鬼ごっこがしたいらしく、自分が鬼になるみたいです。
「わたしオニ、きゅーけつきだからオニ♪」
鬼ごっこと吸血鬼は関係ないと思いますが、吸血鬼なんて難しい単語を
知ってるれみりゃちゃんはえらいですね。
早速鬼ごっこ開始しましたがれみりゃちゃんは足が速いのですぐに捕まってしまいました。
後ろから体当たりしたかのようにガバッと抱きつかれて腰を強打しました。
「えへへ、おにぃちゃんつかまえたぁ♪」
僕が後ろを振り向くと抱きついたままのれみりゃちゃんの顔に
僕の股間が密着しました。
れみりゃちゃんはそのままの体勢で頭を埋めてうー、うーと叫んでるので
微妙な振動で股間が刺激されます。
いけない、このままではこんな小さな女の子の前ではしたないモノが晒されてしまいます。
僕はれみりゃちゃんを離そうとしましたが、大きくなり始めた目の前のモノに
れみりゃちゃんが気づいてしまいました。
「んー……これなぁに?さっきまで柔らかかったのに硬くなってるよ?」
こうなっては仕方ありません、嘘を教えるのは教育上良くないので本当の事を教える事にしました。
コレはおちんちんと言って男の人がおしっこをする為のモノなんだよ、そして
おしっこをしたくなった時に硬くなるんだよ、というとれみりゃちゃんは興味深そうに眺めた後
僕のベルトを外しファスナーを下げて僕のおちんちんを風の下に晒しました。
男の人のパンツを脱がせるなんていけない子ですね。
「わぁ、コレがおちんちんなんだ……可愛い♪」
可愛いと言ったのはサイズの事なんでしょうか、形の事なんでしょうか分かりませんが
初めて見るおちんちんに恐怖せずしっかりと受け止められるのはいい事です。
将来立派な淑女になれるいい傾向です。
しばらく見てるとれみりゃちゃんは僕のおちんちんを突っつきだし、おしっこ出ないの?と聞いてきました。
いけないいけない、確かに僕はおしっこを出すために硬くなると言ったので出さなければ。
おトイレに移動しておっきしたおちんちんから勢いよくおしっこを出している様をれみりゃちゃんは
僕の腰に密着して覗いてきます。
「きゃはは、おもしろーい♪」
れみりゃちゃんは不意に僕のおちんちんを掴むと、ホースから放水するかの如く
自由に角度を変え便器内におしっこを飛び散らせていきます。
ここら辺はやはり無邪気な子供なんでしょう。
「あれー?出なくなったぁ……」
おしっこを出し終わった後もれみりゃちゃんは僕のおちんちんを振り回して遊んでいます。
おちんちんは男の子の大事な所です、玩具にしてはいけませんね。
でも僕は、小さくスベスベのお手手でおちんちんを弄ばれて力が出なかったので
れみりゃちゃんの思うがままにされていました。
「もうおわったの?……じゃーれみりゃが拭いてあげる♪」
男の子は本来拭かないものなんですがれみりゃちゃんの親切なので紳士的に受け入れます。
しかし執事が主人にこんな事をしてもらってもいいのでしょうか、
まぁ将来のための教育の一環だと思えばいいのでしょう。
しかし先ほどから弄ばれてて僕のおちんちんはもう限界でした。
れみりゃちゃんの小さなお手手の中でピクピクと震え、おしっこの穴がパクパクと口を開けて
ビクンと身をよじらせると共に大変紳士的な汁が溢れ出て
れみりゃちゃんが手に持ったティッシュに吸収されていきました。
れみりゃちゃんは大変驚きましたが献身的にごしごしとおちんちんを拭いてくれました。
第三章〜お風呂〜
運動をして二人とも汗をかいたので夕食までの間にお風呂に入っちゃいましょう。
まぁ、湯船に浸かるなんていう文化は無いので行水みたいなものですが。
しかしお風呂に行こうとするとれみりゃちゃんはイヤイヤをします。
これはいけませんね、お風呂に入って身体を洗わないと健康にも衛生にもよくありません。
この旨を伝えましたがそれでも嫌がるので僕はついつい叱ってしまいました。
するとおやおや、れみりゃちゃんは目に涙を浮かべ泣き出してしまいました。
まぁ泣いたからと言って許してはいけないのですが水に恐怖心があるのでしょう。
頭ごなしに怒らず僕が理解してやらなければいけません。
僕はれみりゃちゃんを優しく諭し、お湯でゆっくりと流すから大丈夫だよと伝えましたが
それでもいい顔はしませんでした。
そこで、僕も一緒に入るからというと急に笑顔になり了承してくれました。
一人でお風呂というのが恐かったんですね、小さな子にはよくある事です。
僕はまず身体を洗うために、れみりゃちゃんの背中に向かいました。
一つ気づきました、羽が背中に直に付いています。
まぁこんな時代です、こういう子も居るんだな程度に思っておきました。
羽の付け根の部分は少し硬く暖かく、僕はこの部分をさすりながら
羽は洗ってもいいものか問うてみようとしたのですがれみりゃちゃんは笑い出し、
くすぐったいからやめてと足をバタバタさせながら懇願したのでやめました。
まず髪を洗うのですが普通にやると目を閉じるのが恐いらしく、嫌がるので
床屋さんで洗髪する時の様に仰向けになってもらいゴシゴシと拭きながら流しました。
次に身体を洗うのですがれみりゃちゃんが何やらもぞもぞとしています。
どうやらおしっこがしたいらしいです。
今からおトイレに行くのは億劫だし、ココでしちゃいなさいと言いました。
さっきは僕がおしっこする所を見られて、射精までさせられたのでそのお返しです。
するとれみりゃちゃんは恥ずかしがりながらも排水溝に向かってしゃがみ込み、
おしっこを出すためにお腹に力を入れますがいざ人前でするとなると中々出ません。
僕は緊張をほぐしてやるために、れみりゃちゃんのおしっこの穴をクニクニと指でさすってみました。
小さな身体がピクンと震え、少しおしっこが出そうな様子になりました。
しかしそれ以上は望めないので僕は仰向けになり、屈んでいるれみりゃちゃんの
お股の真下に顔を持っていき、ピタリと閉じられた割れ目をペロペロと舐めほぐしました。
「や、おにぃちゃっ……らめっ、ソコ……きたないよぉ」
幼くても快楽があるのでしょうか?
閉じられた割れ目が徐々に開きだしたその時です、勢いよく放水が始まりました。
僕は体勢的に逃げられないのでもう覚悟を決め、れみりゃちゃんの尿道に口をつけて
外気に晒される前の無臭のおしっこをゴクゴクと飲み干しました。
勢いがあったため少しこぼしてしまいましたが困惑の表情で見下ろすれみりゃちゃんを
見上げながらのおしっこ直飲みは格別なものでした。
もちろんこのままではいけません、綺麗に拭き取らなければ。
尿道周辺に付着したおしっこは洗い流せば容易いのですが折角だから舐めとります。
両親以外、誰も見たことがないであろうれみりゃちゃんのツルツルおまんこをスジに沿って舌を這わせます。
「あふっ、あ……な、なんで……なめる、のぉ?」
ペロペロする度にれみりゃちゃんの可愛い声が頬から耳に響きます。
何故舐めるのかって?そこに幼女のおまんこがあるからだよウフフ。
毛の一本も生えてない、初潮すら迎えていないであろう子供のおまんこ。
柄にもなく僕は少し興奮していました、いけないけないあくまで紳士的に。
さて、綺麗におまんこを舐めた後はうんちの穴です。
れみりゃちゃんのお尻はとても可愛くて、水が粒となって弾かれています。
普通の子供はもっと、貧相な肉つきのはずなのにれみりゃちゃんは肌にハリがあります。
こんなお屋敷に住むお嬢様だからでしょうか、これから絶世の美少女になるであろう事はお尻だけみても分かります。
そしてこの小さなすぼまり……皺の数まで数えれるほどくっきりとしてて非常に可愛らしいです。
少し体をずらしてこのうんちの穴に舌を伸ばすとれみりゃちゃんの体がビクンと跳ねました。
「お、おしり……なめてるの?へんだよぉ……」
全然変ではありません、むしろ紳士な執事として当然な事です。
僕はペドフィリアではないのですが天使の様な笑顔と、
幼くも劣情を催す妖艶な身体はまさに小さな悪魔みたいです。
知らないうちにこの子に魅了された僕は延々とうんちの穴を舌でこねたり、
舌を挿入してかきまわしたりして思う存分楽しみました。
「ひあ、なんかへん……んっ、あ……んっ!」
しばらく堪能していると異変が起きました。
れみりゃちゃんの身体が少し痙攣したかと思うと、おまんこからプシャアとおしっこが出ました。
いや、おしっこではありませんでした。
お尻に夢中だった僕の顔を直撃したその液体は紛れもなく愛液でした。
「うぁ、ごめんなさい……だ、だいじょうぶ?」
全然嫌ではない、むしろ大歓迎なのですが申し訳なさそうに見つめるれみりゃちゃんを見て
少し意地悪して悪戯してやろうという欲が出てきました。
僕もおしっこがしたくなっちゃった、れみりゃちゃんは今僕におしっこをかけたから
僕もれみりゃちゃんにおしっこかけたい、と言うとれみりゃちゃんは少し困った顔をしていました。
しかし、僕が大きくなったおちんちんを見せつけるとれみりゃちゃんはしばらく見つめた後了承してくれました。
勿論僕は紳士なので本当におしっこをかける気などありません、精液です。
僕は身体を洗う為の洗剤を体中に塗りたくり、れみりゃちゃんに抱きつきました。
二人の身体が泡立つ頃、おちんちんをれみりゃちゃんのお腹やおっぱいやおまんこにヌルヌルと擦り付けました。
れみりゃちゃんの身体も僕の身体も洗えて射精までできて一石三丁ですね。
大きくストロークしたおちんちんはおまんこの突起に引っかかったり、おへそに当たったりと大忙しでした。
最初は気持ち悪そうにしていたれみりゃちゃんも全身ヌルヌルになって敏感な所を
刺激される気持ち良さに目覚めたのか、自分から抱きついてきて身体を揺らし始めました。
本当は穢れを知らぬ小さなおまんこに挿入したいのですがそれは流石にできませんでした。
穴が小さすぎて入らないのです、こればかりはれみりゃちゃんがもう少し大きくなるまで待たなければ。
「んっ、あ……また、おしっこ……出ちゃうよぉ」
僕ももう我慢できず、一緒におしっこ出そうと言いました。
れみりゃちゃんはそれを聞いたのか聞いていないのか分かりませんが
自分から腰を動かして僕のおちんちんに激しく擦り付けてきました。
僕はその行動に自制が効かなくなりれみりゃちゃんを抱きしめると唇を重ねました。
その時です。
二人の嬌声が互いの唇に塞がれて息ごもったかと思うとお互いの性器に生暖かい液体が飛んできました。
どうやられみりゃちゃんと一緒に絶頂できたみたいです。
「ちゅー……したの?」
れみりゃちゃんが余りにも可愛いからだよ、ごめんね。」
と言うとれみりゃちゃんは嫌な顔1つせず「また一緒におしっこしようね」と言ってくれました。
本音を言うと毎日でも、今からでも第二ラウンドを開始したいですがれみりゃちゃんも疲れてるだろうし長風呂は出来ません、
二人で身体を流し合った後は手を繋いでお風呂を出ました。
第四章〜夕食〜
さてお風呂が少し長くなったので次はお夕飯です。
可愛いれみりゃちゃんの為に腕によりをかけるつもりですが肝心の材料が足りません。
メモには地下に食物庫があるらしいのですが……
その際に一つの扉は絶対に開けるなと書かれています、何なんでしょう?
「あ、地下にいくなら大きいドアはひらいちゃダメだよー」
れみりゃちゃんからも言われました。
その時は大方、家宝か何か家の大事な物がしまってあるのだと思いあまり気にしてませんでした。
僕は地下に行くと確かに食物庫以外に一つ大きな扉がありました。
鉄製であろう大きな扉は何年も開かれていないかのように赤錆びています。
金庫にしても家宝をしまうにしても大きすぎるし錆が血の跡みたいに見えて気になります。
僕は材料を取った後、どうしても気になったので少しだけ覗いてみることにしました。
キィィィ……という古い扉独特の音が止んだ後、その暗闇の向こうに紅い小さな光が二つ見えました。
猛獣でも飼っていたのかと思い急いで扉を閉めようとすると……
「あれぇ?だれかいるの?」
女の子の声が聞こえました、小さな女の子の声。
しかしれみりゃちゃんは上に居るはずだし……と考えているとその子はこちらに近づいてきて
僕の目の前の、明かりの当たる所まで来ました。
明かりで見えたその姿はれみりゃちゃんより若干小さい、可愛い幼女でした。
「えーっと……初めましてお嬢ちゃん、僕は今日からここの執事になった」
「おじょうちゃんじゃないよぉ、わたしはフランドールっていうの……フランでいいよ。ね、おにぃちゃん♪」
僕の自己紹介を遮って自分のお名前を言われました。
フランちゃんって言うんだ、姿と同じで可愛らしい名前だねウフフ。
「ねー、おにぃちゃん遊ぼう♪遊ぼうよぉ」
人懐っこいんでしょうか、フランちゃんは僕の服を引っ張って遊びに誘ってきます。
僕はこれから夕食を作らなければいけないんですが……少しくらいならいいか、と思い遊ぶことにしました。
さぁ何して遊ぶ?と聞いてみると戦争ごっこ、と言われました。
戦争ごっこなんてまた、小さな女の子にしては変わってるなぁと思いました。
「あのね、こうやってね、たたかうの」
フランちゃんは身振り手振りで僕に必死に説明してきます、可愛いですね。
その小さなお手手に持った大きく少し曲がったような……杖でしょうか?
剣でしょうか?分からないけどソレを振り回したかと思うと僕の視界は激しく揺れて、地に落ちました。
〜終章〜
身体が動きません、かろうじて動く目を開くと……崩れ落ちて首から上が無い僕の身体が見えました。
あぁそうか、僕はフランちゃんに首を飛ばされてしまったんですね。
「おにぃちゃん!!あーあ、フラン……また壊しちゃったの?」
「あ、おねえさま。まだ遊ぶまえなのにこわれちゃった♪」
「だからドアを開いちゃダメって言ったのに……ばーか」
それが最期に聞いた言葉でした。
僕は静かに目を瞑り、永遠の眠りにつきました。
おちまい♪