漢中を奪われたことが悔しくてたまらない姜維。 しかしそれは司馬昭の罠だった。 姜維「蜀が・・・・・・・支配される・・・・・!!!」 鐘会「オイ 投石機を用意しろ へへ みんなで気持ちよくさせてやるぜ 」 姜維「陛下が降伏さえしなければこんな奴に・・・・・」 鐘会「よかったじゃないですか 劉禅のせいにできて」 姜維「今は・・・今は絶えるしかない・・・!」